Dell Cloud Journal


―“Efficient Cloud(効率的なクラウド)”の実現のために―
バーチャル時代の到来、アクセスデバイスの多様化とともに、個人・法人を問わず、クラウドでのITサービスの利用が本格化してまいりました。
本企画では、クラウド・コンピューティングの構築に携わる全ての方々を対象に、デルが提供する最新のクラウド向け製品やソリューションを紹介します。

デル テックセンターBlog

お買い得情報:Dell Threat DefenseをPC同時購入で2,900円/年でご提供!!
セキュリティソフトの選択でお悩みの皆様 Dell のビジネスラインPC(Latitude, OptiPlex, Rugged, XPS)と同時購入の場合に限り、 通常4,900円の次世代アンチウィルスソフトを2,900円/年でご提供します。 (1年契約および3年契約を選択できます。) ■ 製品の特長 次世代AV Threat Defenseは従来型のアンチウィルスソフトとは異なり、ウィルス定義ファイルを使用しません。 このために、99.7%の防御力だけでなく...(read more)

中小企業経営強化税制 生産性向上設備(A類型)の証明書発行申込に関する、Dell Precision ワークステーションの情報
日頃、弊社のDell Precision ワークステーションをご利用いただき、まことにありががとうございます。 サーバ製品と同様に、ワークステーションについても中小企業経営強化税制 生産性向上設備(A類型)の証明書発行申込をいただくため、公開情報をこちらのサイトへ集約してまいりますのでご活用ください。 ■申請いただく企業様に活用いただく、対象機器一覧表: こちらをクリック してください。 ■現行製品から旧製品までの搭載実績のあるサポートCPU一覧は以下です。 ...(read more)

Dell Data Security製品アップデート通知設定
Windowsフューチャーアップデートの適用に伴い、Dell Data Security製品を対応バージョンへのバージョンアップ作業が必要となります。 製品のアップデート情報の通知設定を行うことで、製品アップデートをタイムリーに把握でき、作業計画を立てることができます。 アップデート通知の設定方法 1) アップデート通知のサイトに移動 (http://www.dell.com/support/home/drivers/subscription) 2)  通知対象を選択...(read more)

デル クラウド関連記事

top_news002.gif サーバ統合の次を見据えた画期的な新機能:デルが提供するユニークなプラットフォームで仮想化環境を強化する
仮想化を用いたサーバ統合やクラウド化が進む中、事業の継続性を実現するディザスタリカバリやマルチデバイス対応のための仮想デスクトップ基盤など、仮想化のさらなる活用に注目が集まっている。デルは、業界標準技術をベースにしたユニークなプラットフォームによって、効率的な仮想化環境の構築に取り組んでいる。(2012/02/06)

top_news005.gif 高密度と優れたコストパフォーマンス:最大16コアのAMD Opteron 6200シリーズを搭載したデルの最新のサーバが登場
AMD Opteronプロセッサを搭載するデルの「PowerEdge」サーバの新モデルが発表された。新CPUの特長を最大限に生かしたPowerEdgeサーバは、ユーザーに優れたパフォーマンスとコストメリットを提供するという。日本AMDとデルの担当者がその魅力に迫る。(2011/12/12)

top_news002.jpg BTOのデル――いや、これからは“OEMのデル”:気軽さと安心感を両立したデルのOEMソリューション
コンピュータシステムのメーカー直販大手、デルがOEMビジネスを展開していることをご存じだろうか。ワールドワイドでは、Googleや大手ヘルスケアメーカー、FA機器メーカーにサーバ、PC、あるいはシステムをOEM提供するなど、“選ばれるOEMパートナー”としての地位を築いている。また、2年前からは日本を含むアジアパシフィックでOEMソリューションを展開しており、“OEMのデル”としての存在感を強めている。(2011/11/01)

top_news003.jpg 高まるデータセンターの省電力化:工夫を凝らして効率的なデータセンター冷却を実現、外気冷却の検討も始まる
データセンターの消費電力を抑えるために、冷却の改善と電力マネジメントが注目を集めている。それを実現する上で、サーバそのものの設定や省電力化に加えて、施設の設備改善も求められている。企業が取り組むべきテーマについて、デルとAPCの担当者が意見を述べた。(2011/09/28)

top_news004.jpg デルがマイクロサーバに本格参入:クラウド・大規模ホスティングなどのサービス・プロバイダに最適化した高集積サーバの特徴を知る
クラウドの普及と節電対策により、データセンターのエッジサーバとして最適な高密度・高集積サーバに注目が集まっている。そうした中、デルもこの市場をターゲットにしたマイクロサーバの新製品を投入した。(2011/08/25)

top_news001.jpg ブレードサーバで実現するネットワークの集約:10GbE を効率良く利用できるNICパーティショニング(NPAR)の魅力とは?
社内ネットワークの通信能力は今や10Gbpsに達するまで高速化を遂げており、このネットワーク帯域を最適に利用する方法として注目を集めているのが10ギガビットNICを分割して利用する「NIC パーティショニング(NPAR)」だ。サーバのTCOを削減するためにこれまでさまざまな機能を実装させてきたデルのブレードサーバ製品「PowerEdge Mシリーズ」に、また1つ新たな武器が備わった。(2011/07/13)

top_news005.gif 最適解は「予測し」、「把握し」、「設定する」:きめ細やかな電力管理でサーバの総コストを削減するデルの注目ツールと製品群
安価なハードウェアを購入しても、サーバの導入・運用に関わる総コストの削減には限界がある。電力供給が厳しさを増す中、サーバの総コストを抑制する方法として注目したいのがきめ細やかな電力管理だ。デルは製品に多彩な電源管理機能を実装しており、これらの機能を生かすツールやノウハウの提供を積極的に行っている。(2011/04/25)

top_news005.gif デルPowerEdge Cシリーズ活用の経済学:サービス事業者が本当に使いたいサーバ機はどれだ
インターネット上で各種のサービスを営む事業者が、サーバの選定と運用でもっとも気にするのは、当然ながらサーバラックの利用効率だ。デルのPowerEdge Cシリーズはこの点でどういうメリットをもたらすか、詳しく見てみよう。(2011/03/22)

@IT Technology KeyPoint

元@IT発行人で現在はブログメディアPublickeyを主宰する新野淳一氏が、IT業界の注目トピックを専門ベンダーのゲストの方々とともに解き明かす。第1回・第2回のゲストはデル 布谷恒和氏。

第1回 クラウド時代のサーバ市場に何が起きているのか?
第2回 プラットフォームの変化

提供:デル株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia エンタープライズ編集部/掲載内容有効期限:2012年4月30日


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