「エキサイティングプロレス6」発売記念、WWEのランディ・オートン、渋谷でトーク&サイン会

今夜開幕WWE、日本初のTVショウ「ROAD TO WRESTLEMANIA 21 JAPAN TOUR」前哨戦。渋谷にランディ登場!

» 2005年02月04日 17時17分 公開
[ITmedia]

 本日2月4日、ユークスより発売されたプレイステーション2専用ソフト「エキサイティングプロレス6」の発売を記念して、SHIBUYA TSUTAYAでWWE Rawチームのランディ・オートンがトーク&サイン会を開催した。

 さいたまスーパーアリーナで行われる、WWE初の日本でのTVショウ「ROAD TO WRESTLEMANIA 21 JAPAN TOUR」を本日夜に控えての試みで、「エキサイティングプロレス6」を事前に予約し、整理券をもらったラッキーなファン100人は大盛り上がり。

 日本でのこのようなサイン会というのは珍しいことで、前日から並んでいたいたファンも出たほど。トーク&サイン会では、司会の高木三四郎氏の質問に答え、最後は入場者全員ときっちり握手とトークのサービスぶりを見せてくれた。

発売されたばかりの「エキサイティングプロレス6」を鑑賞。自分に見惚れてしまったよとその出来栄えに満足していた
会場に来ていた女性を指名して隣にはべらすランディ。彼氏がいようがおかまいない。日本の女性は皆チャーミングだと、終始電話番号を聞いていた(笑)
今夜の試合では当然フィニッシュにはRKOをぶちのめすとファンに約束。会場には「RKO!」の連呼が響く
日本で初のTVショウなだけに、WWEのテレビもやってきて撮影。サイン会終了後の日本のファンへの感想や、今夜の試合についての抱負を語っていた
とてもファンを大事にするランディ・オートン。女性だけでなく、男性にだって分け隔てなく握手に応じる。ちなみに、2月3日から2月16日までの期間、SHIBUYA TSUTAYA2階GAME&DVDコーナーと全館エスカレーター部分がWWE1色になっている。天井にもWWE!
こちらが入場者100人にしっかり手描きされ、一人ひとりにコメントと握手付きで贈られたサイン
エキサイティングプロレス6 SMACK DOWN! VS RAW
対応機種PlayStation 2
メーカーユークス
ジャンルプロレスアクション
発売日2005年2月3日
価格7140円(税込)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」