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2005/03/28 18:14 更新


「スター・ウォーズ ギャラクシーズエピソードIII 」に登場するスターシップや戦闘機が公開

「スター・ウォーズ」を語るうえで、はずすことのできないシップや戦闘機。本作でももちろん登場するが、その数は前作を遥かに凌ぐと言われている。今回は、本作に登場する機体を、各機の説明も加えて一挙に公開する。

 エレクトロニック・アーツは、MMORPG「スター・ウォーズ ギャラクシーズ エピソードIII レイジ・オブ・ザ・ウーキーズ(仮題)」において、新しいシップや戦闘機を登場させ、既存機に関しても大きなアップデートを実施することを明らかにした。

 これらのシップでは、帝国の卓越した技術力、反乱同盟軍がありあわせのものでデザインする能力などが垣間見れるとのこと。では、追加されたものを含め、それぞれを紹介しよう。

帝国海軍シップ

 帝国は、ヴェイダー卿の命により、TIEエンジンの改良に無数の労力を費やした。当然、高ランクのパイロットたちだけにこれらの最先端エンジンや最新機の使用許可が降りる。

 また帝国軍は、すべての敵を威嚇し恐怖感を与えるために深紅のペイントを使用し、それらをロイヤル・ガード・インターセプターに使用することで、反乱分子から恐れられている。

TIE アドバンスド(改良型)

 ダース・ヴェイダーの指導の下、TIE アドバンスドの試作型は内部システムのデザインとその外観の両方で、多くの試験をクリア。TIE アドバンスドの改良型としてのみ知られるこのシップは、サイナー・フリート・システムズ社により製作された最後の機体となっている。

 実験的なエンジンとブースターをサポートするのに十分なパワーを引き出すために、ヴェイダー卿が既存の外装にソーラー・ストレークを追加したと言われている。当然ながら、このスターシップは帝国海軍の高ランクのスターファイター・パイロットのみに搭乗が許されるが、この実験的な推進システムはその限りではない。

TIE ファイター(改良型)

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 TIE アドバンスドの成功を元に、そしてヴェイダー卿の保証を得て、サイナー・フリート・システムズ社は名機TIE ファイター用に最新式のソーラー・パネル・アレイを作り出した。この新しいソーラー・パネルのデザインにより、すべての内部システムの回復時間は劇的に改善されている。

TIE インターセプター(ロイヤル・ガード機)

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 この珍しいスターシップは、皇帝のロイヤル・ガード特有の深紅のカラーを借用している。皇帝自身によって(おそらくはサイナー・フリート・システムズ社の非公開子会社との契約により)就役させられたものであると言われている。

 その目的は、皇帝のロイヤル・ガード専用のTIE インターセプターに、より強力かつ、より機動性のある機体を作り出すこととされている。デュラスチール仕立ての特製の色合いは、パイロットが皇帝直属の護衛の1人であることを示し、潜在的侵略者の心を確実な死の恐怖で追い払うよう意図している。

反乱同盟海軍

 反乱同盟軍のエンジニアは、帝国軍のものと同じくらい革新的。彼らは少ない素材でより多くの成果を強いられるため、臨機応変なエンジニア部門は一般的に、小さいながらも劇的にデザインを変更することでハードウェアから最大限のパフォーマンスを得ることに集中している。

Z95 クロス・ボディ・ストレーク機

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 ヘッドハンター艦隊は、同等の存在である帝国軍スターファイターに性能差をつけられないように、直ちにZ95のデザインを拡張した。機体に沿った広いクロス・ボディ・ストレークは、オリジナル・デザインに2つの改善をもたらしている。

 その1つは、Z95 エンジニアが、より広いフレームにパワーを経由させることで、全体的に熱を軽減できること。もう1つが、これらのストレークの追加により、より良いコンポーネントに対応できるようになっている。キャパシティの増加を暗に指して、同盟軍のテストパイロットたちは本機をヘヴィ95 と呼んでいる。

X ウイング クロス・ボディ・ストレーク機

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 ヘヴィ95 での早期の成功により、同盟軍技術者は、大抵の場合キャパシティの向上こそがスターシップのパフォーマンスの改良につながるという結論に達した。

 そこで、Z95クロス・ボディ・ストレーク機の改良デザインを完成させる前に、名機Xウイング戦闘機に同様の改良を加えることを決定。キャパシティ増強と熱効率改良は、同盟軍パイロットにとって意味のある改善となった。

ARC−170

 インコム社/サブプロ社製の強行偵察スターファイター(ARC−170)は、22.85 メートルの印象的な翼をもち、その両翼間に2機のレーザー・キャノン、船尾には2機のブラスターキャノン、6機のプロトン魚雷で武装し、3人のクルーとアストロメク・ドロイドが搭載されている。

 無骨で頑丈な作りのARC−170(強行偵察機)ファイターは、長距離、単独行動、有人パトロール、あるいは強襲、深く敵対セクターに侵入するなどの任務に着手するよう設計されている。この長距離シップは無補給での星間ミッションのために作られ、そのハイパードライブとドロイド・ナビゲーターの能力により、戦艦と搭載戦闘機という組み合わせに頼らず、ジェダイと彼らの艦隊の行動半径を大幅に拡張している。

 ARC−170の主力レーザー・キャノンは、特別に大きく、より大きな敵艦に対して非常に効果的だ。強固なアーマー、シールド、そしてテイル・ガンにより、敵からの多量の攻撃、あるい はドロイド・ファイターに囲まれたときの生存確率を高めている。Vウイングやジェダイ・インターセプターを伴う作戦に投入されることで、ARC−170部隊はその攻撃力を最大限に発揮する。

エピソードIII ジェダイ・スターファイター 別名 エータ2・アクティス・インターセプター

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 クローン戦争の最後の戦いで、あるジェダイ・ナイトは、前後数千年間で考えても、もっとも機敏で軽い機体を使った。平均的なエアスピーダーよりも小さなエータ2・アクティス・インターセプターは、同じく小型のデルタ7 イーザースプライトと比較しても、より優れたスピードと操作性を備えている。

 一方で、ごく小さな船体に戦闘機のパワーを集約したことにより、大規模なヒートシンクシステム、ポンプ、ラジエーター・ウイングによるオーバーヒートを招いている。インターセプターの大きなレーザー・キャノンは強烈なビームを発射できるが、その凡庸なコンデンサは連続的な発射には対応しきれていない。

 しかし、めったにショットを外さないジェダイ・パイロットたちにとっては、ハンディキャップとはならないだろう。

グリーバス・ファイター 別名 ベルバラブ22

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 人間でないエイリアン、かつ特殊設計されたドロイドでもあるグリーバス将軍は白兵戦を好んでいたが、しばしばフィーザン・オトロウ・スケーラブル・アセンブリーズ製の戦い慣れたベルバラブ22 ファイターを操縦していた。

 (ドロイドではなく)生身のパイロット用に、ハイパードライブ付きで作られたシップは、使い捨てのドロイド・ファイターよりも大きく強固。2つのメイン・イオン・ドライブにより、この機体はユタポーンP−38とペースを維持することができる。

 後部に取り付けられたスラスト・ヴェクトリング・フィンと翼に組み込まれた補助スラスターは、ヨーとロールの働きを補助する。速射トリプル・レーザー・キャノンは、Vウイング・スターファイターのそれと同等の破壊力を維持している。

 以上が、現在明らかにされている10機の説明である。お馴染みの機体のパワーアップもさることながら、新しく追加された機体も捨てがたいものがあるのではないだろうか。地上戦の迫力もいいが、宇宙を駆け巡り敵を颯爽と撃墜していく楽しみも忘れずにいてもらえばと思う。

新しく届いたスクリーンショットも紹介

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スター・ウォーズ ギャラクシーズエピソードIII レイジ・オブ・ザ・ウーキーズ(仮題)
対応機種PC
ジャンルMMORPG
対応OSWindow XP/Me/2000/98SE
月額プレイ料金1575円(税込)
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