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2005/05/18 03:19 更新


Revolutionは上位互換あり。なんとゲームボーイミクロまで登場

5月17日(米国時間)、ハリウッドにあるHollywood&Highlands Comprexで、任天堂のカンファレンス「Nintendo Media Briefing」が開かれた。「Revolution」のコードネームで呼ばれる次世代機のプロトタイプを紹介し、上位互換性を持たせたことなどが発表されたほか、GBAと完全互換性のある「ゲームボーイミクロ」も登場した。

64、NESのソフトはダウンロードで供給

 発表会には、任天堂の岩田社長が登場。「Revolution」のプロトタイプが紹介された。最終的には、既報の通り、DVDビデオのパッケージ3枚分程度の大きさになるという。

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任天堂の次世代機「Revolution」

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紹介されたRevolutionのカラーバリエーション。あくまでも予定。岩田氏は「皆さんと話しながら決めていきたい」と述べる

 ゲームメディアは12センチの光ディスクで提供され、セルフローディング。内蔵アタッチメントをつければDVDも視聴できる。

 カラーはブラックのほかにもバリエーションがあるが、プロトタイプなので色はまだ決めていないとのこと。縦置きが可能で、立方体状であった「ニンテンドーゲームキューブ」と比べて、かなりスタイリッシュな外観となった。

 また、岩田社長からは「Revolutionは、バーチャルコンソールとすべく開発してきた。64、NES向けに制作された20年にわたるゲームソフトを、ダウンロードで提供する」という驚くべき発言も飛び出した。ニンテンドーゲームキューブ向けのタイトルは、そのまま利用できる。

 なお、同時にゲームボーイアドバンスSPよりもさらに小型な「ゲームボーイミクロ」も登場。2005年秋に発売されることが発表された。

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ゲームボーイミクロ。GBA SPよりさらに小型

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ゲームボーイミクロ

[今藤弘一,ITmedia]

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