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2005/05/19 21:53 更新

Microsoftブース:
Xbox 360試遊台ケースの中には扇風機が (1/3)

MicrosoftブースにはXbox 360の試遊機が複数台設置され、Xbox 360向けのタイトルがいくつかプレイ可能となっていた(関連記事参照)。各ソフトのインプレッションは別記事にまとめているので、ここではハード面を中心とした展示状況を紹介していこう。

 まず試遊台だが、全てSAMSUNG製のハイビジョン液晶モニターが接続され、アスペクト比16:9で720pの映像がフルに楽しめる環境が整えられていた。ディスプレイの下には大きなボックスが取り付けられており、内部からケーブル接続タイプのコントローラが伸びていた。ワイヤレスタイプではなかったものの、コントローラ中央には「Xbox ガイド」ボタンが用意されており、それがXbox 360用であることがわかる。

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Xbox 360の試遊台には、全てSAMSUNG製のハイビジョン液晶モニターが取り付けられ、ハイビジョンクオリティの映像をフルに楽しめるようになっていた

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ディスプレイ下部には、このようなボックスが取り付けられている

 Xbox 360本体は、ボックス前面のスリットから見えるように設置されていた。とはいえ、そのXbox 360本体は単なるモックであり、実際には、ボックス内に設置されているPC型の開発機材を利用して動作させていたようだ。ちなみにボックス内には、PC筐体が1台と、サブウーファーが2台設置されていた。もちろんPC筐体の中身は、PowerPC系のCPU(おそらくPowerPC G5)が搭載されているはずで、PCというよりもMacintoshに近いものであると考えていいだろう。

編集注:初出の原稿で、「3台のPC型筐体が設置されていた」という記述がありましたが、2台はサブウーファーの間違いでした。お詫びして訂正いたします。

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ボックス内部からXbox 360用のコントローラ(ケーブル接続タイプ)が伸びていた。ワイヤレスコントローラでなかった点はちょっと残念

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ボックスのスリットから、内部に設置されているXbox 360が見える。ただしこれは実機ではなくモックだ

 そしてボックス左右はメッシュ構造になっており、大型のファンががんがんに回っていただけでなく、扇風機まで設置されていた。一応全部の試遊台をチェックしてみたところ、全てに扇風機が設置されていた。多分、場合によっては扇風機を回さなければ正常に動作しないほどの発熱があるのかもしれない。

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ボックス内部をのぞくと、タワー型PC筐体が見える。もちろんPowerPC系CPUを搭載したマシンのはずだ

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反対側を見てみると、サブウーファーに加えて、扇風機が見える。扇風機は回っていなかったが、ここまできちんと冷却しないと安定動作しないのだろうか……

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[平澤寿康,ITmedia]

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