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2005/09/17 12:39 更新

東京ゲームショウ2005――アタリジャパンブース:
ついにネオ降臨! アタリジャパンは新作を4タイトル出展 (1/2)

アタリジャパンは去年に引き続いて自社ブース出展を行っている。今年はプレイステーション 2タイトルの新作3点とXbox 360タイトル1点の4タイトルを展示。しかも、そのうち1タイトルはあの映画・マトリックスをベースにした新作ということもあり、注目度が高い。
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マトリックス:パス・オブ・ネオ

 アタリのマトリックスゲーム第2弾となるゲーム。第1弾はバンダイより発売された「エンター・ザ・マトリックス」で、開発は同作に引き続きDavid Perry率いるShiny Entertainment。もちろん、映画のクリエイターであるシャウスキー兄弟が監修を務める。

 前作では「ネオでプレイできない」「フォントがダサい」といろいろ不評な部分もあり、クリエイターからも叩かれることも正直多かった作品なのだが、本作ではその不評さを一気に吹き飛ばす作りになっている。

 まず、主人公はネオになった。ゲームは例のカプセルを飲むシーンから始まり、映画のシーンはもちろん、映画になかったさまざまなシーンも用意されている。さらには映画のように困難に立ち向かうだけではなく、映画とは違った解決方法を編み出すことも可能になっている。

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マトリックスでの銃撃シーン。バレットタイムももちろん標準装備

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これがウワサの日本庭園。なぜかモノクロ、そして袴姿のネオ?

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いろいろなメディアでパロディが作られたリローデッドの100人スミスも再現

 本作ではフォント周りのデザインが改善されたほか、現バージョンでは音声・字幕ともに日本語/英語が選択可能になっているのもうれしい。また、ゲーム中の実写ムービーシーンもシャウスキー兄弟が新たに再編集したものが用意される。発売日は11月17日と、海外版とそう離れずに発売されるというのも特筆すべきことだろう。プラットフォームはプレイステーション 2。

ファーレンファイト

 近未来のニューヨークを舞台にしたサイコスリラーアドベンチャー。アメリカでは「Indigo Prophecy」として知られるタイトルだ。突如として起こった猟奇的連続殺人事件とその真相を3人のプレイヤーが解き明かしていく。

 本作はプレイヤーをザッピングしてゲームを進めることによって、事件の全貌が明らかになっていくという仕掛けが取り入れられている。また、ゲームの要所要所では2つのアナログスティックを使ったミニゲームも用意されている。

 プレイステーション 2で12月発売予定。

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突如として殺人を犯してしまうプレイヤー・ルーカス(主人公)。プレイヤーのメンタル値が下がるとこのようなことが起こりやすいとか

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ゲームの要所ではマルチ画面的な演出も用意される

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2つのアナログスティックを光った方向に入れて危機を回避せよ

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[岩井省吾,ITmedia]

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