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2005/09/22 14:48 更新


セガ、次世代機へ向けてCG開発の専門部門を設立


 セガは、次世代家庭用ゲーム機向けソフトの開発強化、およびセガサミーグループにおけるCG開発需要の増加に対応した開発体制の構築をはかるため、CG開発の専門部門を設立すると発表した。設立は2006年4月を予定。

 設立の理由としては、今冬より発売が予定されている次世代家庭用ゲーム機が、従来機と比較して格段に向上したCG描画処理能力を持ち、今日のハリウッド映画で多用されるCGと同等品質のCGをインタラクティブに動かすことが可能になった点。

 さらには、幅広いエンタテインメント領域で事業展開するセガサミーグループにおいて、家庭用ゲームソフトのみならず、業務用ゲーム機、アトラクション、アミューズメント施設、遊技機、アニメーションなど、多岐にわたる分野でCGの需要が発生した点などが挙げられた。

 セガはこれにあたり、「今後、同部門を柱としたCGの内部開発を推進し、ノウハウの蓄積と高効率な体制を構築して参ります。また、CGコンテンツの映像ビジネス展開やセガサミーグループ外からのCG開発業務受託等、新しい収益体制の構築も目指して参ります」とのコメントを発表している。

[ITmedia]

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