前作から1年後が舞台――アイエフ メイト第8弾タイトル「闇夜にささやく 〜探偵 相楽恭一郎〜」（2/2 ページ）

[ITmedia]

相楽恭一郎（CV：新川龍典）

横浜で探偵事務所を開いている自称名探偵。女好きでお調子者だが、女運には恵まれない。基本的に頭は良く、手先も器用である。常にトラブルに見舞われる。（※限定版同梱と予約特典のドラマCDでのみ出演。ゲームそのものでのボイス出演はない）

上月真奈（CV：水樹奈々）

後先構わずに行動に移してしまう、元気で行動派の女子大生。女子高女子大で育ってきたため、男性に免疫がなく、面と向かうと変に意識してしまってうまくいかない。自分のやりたいことを探していて、恭一郎に対して、「男性」と言うよりは「探偵」という職業に興味を持っている

桐谷佳奈子（CV：後藤沙緒里）

上流家庭のお嬢様として育った、一流商社に務めるOL。世間知らずだが本人は全く気にしていない。おっとりしているが、なぜだか最新電子機器を使いこなす

影森澪（CV：斎藤桃子）

元気な小学5年生。メイド付きでクルーズ船に乗り込んでいるお嬢様。見かけは子どもだが頭の回転はかなり良く、恭一郎をたじろがせるほど。「〜なのだ」が口癖

神楽坂和香（CV：高橋あみか）

澪についているメイド。澪には優しく接するが、他人には無表情・無反応な態度を示す

カグヤ（CV：川淵由香里）

年齢不詳のナイスバディなお姉さん。表向きは、船内にあるカジノのディーラー。伊達義重とは旧知の仲らしい

伊達義重（CV：乃村健次）

探偵事務所の1階にある喫茶店ハノイのオーナー。恭一郎が頼りにしているアニキ的存在

富ヶ谷信男（CV：西垣俊作）

いつもニヤニヤしながら、女の子たちを見ている怪しげな中年。貴金属をジャラジャラと身につけるブランド志向。貿易商をしているらしい

百瀬弘明（CV：野宮一範）

インテリ系の若手弁護士。超一流のエリートだが、なぜがことあるごとに恭一郎につっかかる

如月翔（CV：小嶋一成）

船内のバーとカジノに入り浸っている謎の男。誰に対しても愛想がいいが、ナルシストな面もある

「闇夜にささやく 〜探偵 相楽恭一郎〜」イメージビジュアル

闇夜にささやく 〜探偵 相楽恭一郎〜
対応機種	プレイステーション 2
メーカー	アイディアファクトリー
ジャンル	推理探偵アドベンチャー
発売日	2006年2月予定
価格	通常版：7140円（税込） 限定版：9240円（税込）

(C)2006 IDEA FACTORY／DESIGN FACTORY