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2005/12/17 00:00 更新


灼熱の息を持つ赤き古龍「テオ・テスカトル」――「モンスターハンター2」

これまで2回にわたり、季節の概念や新たな武器、村の主要施設をお伝えしてきた「モンスターハンター2」。今回、ファン待望とも言える新たな古龍の情報が公開された。

 これまで2回にわたり紹介を行ってきた「モンスターハンター2(ドス)」。季節の概念や新たな武器、村の主要施設をお伝えしてきたが、ファン待望とも言える新たな古龍「テオ・テスカトル」の情報が公開された。

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テオ・テスカトル。その咆哮から荒々しい古龍であることが分かる。高温の体からは陽炎のような焔が揺らめいており、獲物を引き裂く攻撃やブレスを吐く攻撃などを行う

 テオ・テスカトルは、荒地に出現すると言われている赤き古龍。肉食獣を思わせる強靭な四肢を持ち、大地を駆け獲物を引き裂くという。口蓋から灼熱の息を吐き、高温の体からは陽炎のように焔が揺らめいていることから「陽炎龍」と呼ばれているとのこと。

 大きさは飛龍と同じくらいだが、こちらは4本足で質感も異なることから、若干大きく見える。また、「ブレス」、「威嚇」、「炎まとい」、「殴り」、「咆哮」と多彩で、すきはないようにも思える。属性が炎と見られることから水系の武器が効果的だと想像できるが、いずれにせよ強敵であることは間違いなさそうだ。

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テオ・テスカトルの攻撃パターン例

 なお、テオ・テスカトルとの戦闘シーンを見ても分かる通り、プレーヤーが遭遇するのは、灼熱の溶岩が流れる、熱さに支配された土地「火山エリア」と思われる。これに伴い、火山エリアの詳細も明らかになっている。

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海辺の穏やかな空気を感じるキャンプから一転、先に進めば進むほど、プレーヤーの侵入を阻むかのように、危険な土地が牙をむく

 いたる所で溶岩が流れているこの土地は、そこにいるだけで体力を削る危険な場所。暑さをしのぐアイテム「クーラードリンク」は今回も必須となる。しかも、本作より加わった昼と夜の概念により、土地そのものにも変化が訪れている。具体的には夜のほうが火山の活動が活発になり、溶岩の流れが激しくなるため、場所によってはプレーヤーの行動範囲が狭まることもあるという。

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本作では溶岩の近くだとダメージを受けるようになった。いくらクーラードリンクを飲んでいても、じかに触れてしまってはどうしようもないので、注意が必要だ

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昼(左)と夜(右)。同じ場所でも明らかに違うことが分かるだろう

 ただし、危険な土地だが、貴重な鉱石類が採取できるフィールドであることは間違いないはずだ。危険を顧みずにビッグな夢を追い求めるか? それとも、自分の力量を上げながらコツコツと進めていくか? その判断は、プレーヤー自らのハンタースタイルに委ねられている。

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オンラインモードでの拠点となる「ドンドルマの街」。その中央広場も公開された。ここから酒場など、さまざまな施設へと行くことができる

「モンスターハンター2」完成披露イベントが開催決定

 発売直前の2006年2月4日に、KDDIデザイニングスタジオにて、「モンスターハンター2(ドス)」完成披露イベントの開催が決定した。本イベントでは、本作のオンラインプレイの試遊会や開発者トークショーなど、ファンなら確実に参加しておきたい企画が用意されているとのこと。

 参加方法など、詳しい情報はMMBB特設サイトにて発表されるとのことなので、見逃さないようにしてもらいたい。

モンスターハンター2(ドス)
対応機種プレイステーション 2
メーカーカプコン
ジャンルハンティングアクション
発売日2006年2月16日予定
価格7329円(税込)
(C)CAPCOM CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
ゲーム画面は開発中のものです。


[ITmedia]

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