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2005/12/22 18:08 更新


タイトー「ローゼンメイデン デゥエルヴァルツァ」の下僕にならないか? (1/2)

タイトーは、月刊コミックバーズで連載されテレビアニメも第2期が放送中の「ローゼンメイデン」をプレイステーション 2用ソフトとして2006年3月に発売すると発表した。

wk_1222rose01.jpg  「ローゼンメイデン」は、月刊コミックバーズ(幻冬舎)で連載中のPEACH-PIT氏の同名コミックが原作で、昨年アニメ化、現在好評につき第2期「ローゼンメイデン・トロイメント」がTBS系列で放送されている。コミックスは現在5巻まで発売され、総計90万部を販売した実績を持ち、メディアミックス展開の一環としてゲーム化が期待されていた。

 「ローゼンメイデン」とは、天才人形師「ローゼン」の手によって製作された、「ローザミスティカ」という特殊な力を7つに分割し人形の身体に納めた「ローゼンメイデン(薔薇乙女)シリーズ」というドール(人形)のことを指す。このドールたちは“生きる人形”と噂されていた。

 物語はそのローゼンメイデンシリーズの第5ドール「真紅(しんく)」のゼンマイを主人公桜田ジュンが巻いたことからはじまる。再び動き出した真紅は、ジュンに「自身のローザミスティカを護ること」と、魔法のような特殊能力を発動するのに必要な「ミーディアム(媒介者)」となる契約を半ば強引に結ばせる。そしてジュンは、ドールたちが7つに分けられたローザミスティカを奪いあう「アリスゲーム」を行っていることを知る。すべてのローザミスティカを集めたドールは、ローゼンの目指す完全なるドール「アリス」になれると言われているという。また、「ローザミィスティカ」を奪われたドールは、ただの人形となり動かなくなることも知る。こうしてジュンは、ドールたちの争いに巻き込まれることになる……。

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 今回、PS2版「ローゼンメイデン デゥエルヴァルツァ」では、プレーヤーが桜田ジュンとなって、「真紅」をはじめ他の「ローゼンメイデンシリーズ」のドール達とイベントをこなし、エピソードを重ねて「信頼度」を上げ、アリスゲームを戦い抜くことが主題となる。ストーリーは昨年放送されたアニメ第1期「ローゼンメイデン」を中心に進行する。もちろんゲームでしか描かれないエピソードも存在する。

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ジュンと真紅の出会いのシーンも再現。すべては、この鞄を開けて真紅のネジ巻いた事から始まる……。そして強制的ながらも誓いのシーンへ。こうしてジュンは真紅の下僕となったのでした

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真紅の最大のライバル「水銀燈」との壮絶な戦いがゲームでは再現されるのだろうか?

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ゲームのアドベンチャー部分では、選択肢によって信頼度が変化していく。この選択によって今後のアリスゲームに影響していくとのことだが……。場合によってはコミックス・アニメとは別の展開にも?

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