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2006/01/24 21:15 更新


「七人の侍」を原作としたアニメ「サムライセブン」が4月から地上波で


 黒澤明監督の映画「七人の侍」を原作とするアニメ「サムライセブン」が、4月7日(金)24時30分から毎週金曜日の深夜に、NHK総合テレビジョンで放送される。

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 サムライセブンはこれまでNHK衛星ハイビジョン、NHK BS2のほか、SKY PerfecTV!のPPV(ペイパー・ビュー)方式で放映されたが、多くの視聴者の方からの高い反響を得て、地上波での放送が決定した。

 本作はストーリーにSF要素が加えられており、舞台設定を戦国時代から宇宙大戦終結後の世界に移し、巨大メカや戦艦と侍との決闘を描くなど、原作を大胆にアレンジ。アニメーションならではの世界観で、“もう1つの「七人の侍」の世界”を創造した作品となっている。

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ストーリー

 はるか未来、地球と呼ばれていたかもしれないある惑星。全身を機械化したサムライ達の大戦は終り、人々は再び田を耕し、生きていくには困らない程度の米を生産できるようになった、そんな時代。カンナ村は大戦時の痛手から立ち直り、米の収穫に恵まれていたが、村人たちは、毎年やってくる黒い脅威「野伏(のぶ)せり」(かつて戦場を彩っていた、機械化されたサムライ達のなれの果て)の襲撃と蹂躙をしかたなく受け入れる以外、生きるすべをもたなかった。収穫期を前に稲穂の実りを視察にきた野伏せりに対して、カンナ村の長であるギサクは野伏せりに対抗できる唯一の存在・サムライを雇い入れることを決断する。報酬は腹一杯の米。かくして血気盛んな若者リキチと、水分(みくまり)の巫女のキララとコマチ姉妹が村の代表として、砂漠の向こうにある街・虹雅渓(こうがきょう)に向かう事となる。紆余曲折を経て集まった個性豊かな七人のサムライ−カンベエ、カツシロウ、キクチヨ、ゴロベエ、ヘイハチ、キョウゾウ、シチロージ。知行や恩賞には全く縁のない戦いを、哀れな農民達のため命を懸けて剣を振るう!

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原作黒澤 明監督「七人の侍」より
監督滝沢敏文
演出協力高橋良輔
シリーズ構成冨岡淳広
キャラクターデザイン草K琢仁
アニメーションキャラクターデザイン橋本英樹
メカニカルデザイン小林誠
美術監督小倉宏昌
音響監督鶴岡陽太
音楽和田薫、林英哲
テーマ曲OPテーマ:相川七瀬「夏の日のコーラル」、EDテーマ:Rin’「普遍」
アニメーション制作GONZO
出演寺杣昌紀(カンベエ)、朴ろ美(カツシロウ)、コング桑田(キクチヨ)、三木眞一郎(キュウゾウ)、草野徹(シチロージ)、稲田 徹(ゴロベエ)、犬飼淳治(ヘイハチ)、折笠富美子(キララ)、斎藤千和(コマチ)
(C)2004 黒澤 明/橋本忍/小国英雄/MICO・GDH・GONZO


[ITmedia]

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