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2006年09月01日 13時59分 更新

まだ見ぬ惨劇の結末を目撃せよ――「ひぐらしのなく頃に祭」 (1/2)

コミックやTVアニメなど、さまざまなメディアに衝撃を与えた「ひぐらしのなく頃に」が、まだ見ぬエピソードを加えて、プレイステーション 2へ登場する。

プロローグ

昭和58年初夏。

例年よりも暑さの訪れの早い今年の6月は、昼にはセミの、夕暮れにはひぐらしの合唱を楽しませてくれた。

ここは都会から遠く離れた山奥にある寒村、雛見沢村。

人口2千に満たないこの村で、それは毎年起こる。

―― 雛見沢村連続怪死事件 ――

毎年6月の決まった日に、1人が死に、1人が消える怪奇。

巨大ダム計画を巡る闘争から紡がれる死の連鎖。

隠蔽された怪事件、繰り返される惨劇。

陰謀か。偶然か。それとも――祟りか。

いるはずの人間が、いない。いないはずの人間が、いる。

昨夜出会った人間が、生きていない。そして今いる人間が、生きていない。

惨劇は不可避か。屈する他ないのか。

でも屈するな。

運命は、その手で切り開け。

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 「ひぐらしのなく頃に祭」は「サスペンスアドベンチャーノベル」。昭和58年6月に架空の村「雛見沢村」で起こる怪奇事件をメインに物語が進んでいくが、途中で出現する選択肢によって後半のストーリーが大きく分岐することになる。

 ゲーム画面はオーソドックスなアドベンチャータイプ。プレーヤーは複数人の視点を通して、この村で起こる怪奇事件を読み解いていくことになる。

 また、「ひぐらしのなく頃に祭」には「盥回し編(たらいまわしへん)」、「憑落し編(つきおとしへん)」の新規シナリオのほか、オリジナルの完結編「澪尽し編(みおつくしへん)」が用意されている。いずれも原作者である竜騎士07氏の完全監修。

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 「ひぐらしのなく頃に祭」は、キャラクターデザインを「怪盗ルソー」などを手がけたrato氏、背景デザインを「ワイルドアームズ」シリーズのメディア・ビジョン デザイン室が担当。志倉千代丸氏プロデュースのオープニング曲および複数のエンディング曲が用意される。歌うのは、オープニング曲は彩音さん、エンディング曲は彩音さんといとうかなこさん。プレイステーション 2版オリジナルとなるBGMは、志倉千代丸氏と磯江俊道氏が率いるZIZZ STUDIOのスーパーコラボレーション高品位音楽集団「5zizz」が担当する。

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