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2007年09月13日 21時56分 更新

機動戦士ガンダムVS.シリーズ最新作はまるで学園祭のよう――その名も「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」発表

幕張メッセで開催されている第45回アミューズメントマシンショーにおいて、バンプレストは2008年初春稼働予定の機動戦士ガンダム VS.シリーズの最新作「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」を発表した。
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 9月13日、幕張メッセで開催されている第45回アミューズメントマシンショーにおいてバンプレストは、2008年初春稼働を目処として「機動戦士ガンダム VS.」シリーズの最新作「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」を発表した。

 「機動戦士ガンダム VS.」シリーズは、2001年「機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン」を皮切りに、2002年には「機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン DX」、2003年には「機動戦士Zガンダム エゥーゴVS.ティターンズ」、2004年には「機動戦士Zガンダム エゥーゴVS.ティターンズ DX」が、2005年に「機動戦士ガンダムSEED 連合VS.Z.A.F.T.」が、そして2006年には「機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合VS.Z.A.F.T.II」と6作が製作されている。発表会ではまず、これら「機動戦士ガンダム VS.」シリーズの歴史を紹介したのち、本作プロデュサーの馬場龍一郎氏が登壇した。


wk_070913gvsg02.jpg 最初「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」を見た時には、まるで学園祭のようなだと思ったと馬場氏

 馬場氏は最新作のタイトルが「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」であることを公表。全機主役のまさにガンダム祭というにふさわしい内容になると宣言した。

 「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」は、映像化されたガンダムシリーズ15作品のキャラクターとモビルスーツが登場する基本2on2のチームバトルアクションゲーム。登場する15作品は以下のとおり。


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  • 機動戦士ガンダム
  • 機動戦士Zガンダム
  • 機動戦士ガンダムZZ
  • 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
  • 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー
  • 機動戦士Vガンダム
  • 機動武闘伝Gガンダム
  • 新機動戦記ガンダムW
  • 機動新世紀ガンダムX
  • 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
  • ∀ガンダム
  • 機動戦士ガンダムSEED
  • 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
  • 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
  • 機動戦士ガンダムF91

 基板はシステム256。操作系は特に変更もなく8方向レバーと4つボタン、作品ごとにフィーチャーされたステージが用意されているとのこと。基本は2on2となるのだが、馬場氏はそこにひと味違った遊びを入れたいと試行錯誤をしていると語る。

 本シリーズはその時々の扱う作品により、プレーヤーの世代が別れる作品だったが、本作は各世代すべてを網羅しており、その時の思い入れのあるガンダムで遊べる夢の企画だ。イベントでは動画はなかったものの、スクリーンショットを5点ほど公開し、馬場氏が説明を入れるというスタイル。ジェットストリームアタックを仕掛けるドム3機も1人でできるということだが、なぜこういうことができるかは明かされなかった。どうやらこのへんが本作のキモとのこと。

 開発状況はいいペースで、近日中には動いているものを見せることができるようになるという。最後に本作オープニング映像が約20秒公開されたのだが、それだけ見ても謎は謎を呼ぶばかり……。何か意思ある“モノ”が各作品群を吸収、増殖していくというウイルスのようなイメージ映像となっていた。ぜひともその目で確認してほしい。

wk_070913gvsg04.jpg 左上にはフリーダムガンダム、中央にはGP02が、そして手前にシャアザクとマークIIが見受けられる。4機種すべて作品が違うことが分かる
wk_070913gvsg05.jpg 手前のストライクガンダムと奥にいる∀ガンダムが戦っている。作品ごとのステージにあり、細かいギミックも登場するとのこと

wk_070913gvsg06.jpg ホワイトベースが特徴的なステージには、奥にヴァサーゴ、そして手前中央にRX-78が。ここで注目は両脇にいる2機のGファイターだろう。馬場氏曰く、この2機も味方なのだという。どういうことなのかは言及されなかったが、3機を1人が操作しているのだという
wk_070913gvsg07.jpg アムロとキラがコロニー落としの場面に遭遇している。まさに夢の共演だが、なぜこういう演出になったのか……。実はこれこそが本作を「ガンダムVS.ガンダム」という言わしめるゆえんとのこと
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ・毎日放送

[加藤亘,ITmedia]

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