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2007年09月21日 00時24分 更新

東京ゲームショウ2007:

芸能人の華麗なプレイに驚愕!?――マイクロソフト「International Community & Press Party」リポート

マイクロソフトは、東京ゲームショウ開幕に合わせ、東京ゲームショウの取材に訪れている各国のメディア関係者やXbox 360の一般ユーザーを招いて「International Community & Press Party」と題するパーティを、幕張メッセそばのホテルニューオータニ幕張で開催した。
wk_070920ms01.jpg 「Xbox LIVEパーク」東京ゲームショウスペシャルイベントに参加した芸能人の面々。本誌でもおなじみ喜屋武ちあきチャンも参加していたが、その腕前は…(というかMC担当でした……笑)

 このパーティでは、パーティに参加している人だけが楽しむだけでなく、Xbox Liveを通じて全国のXbox 360ユーザーも参加し楽しめる企画が用意されていた。その企画とは、毎週様々なゲストプレーヤーを招いて開催されているXbox Liveでのオンラインイベント「Xbox LIVEパーク」の東京ゲームショウ2007スペシャルイベントだ。

 浅草キッドやDragon Ashの桜井誠さん、松田龍平さんといった、お笑い芸人、俳優、ミュージシャンたちを招き、彼らと「レインボーシックス ベガス」および「Bomberman Live」の対戦プレイができるというもの。


wk_070920ms02.jpg プールサイドに設置された10台のXbox 360を利用し、全国のユーザーとの対戦プレイが行われた

 芸能人による対戦プレイ、それもレインボーシックス ベガスという比較的コアゲーマー向けタイトルを利用した対戦プレイが行われるとあり、全国から参加する一般ユーザーが圧勝する展開になるのでは、と思っていたが、参加していた芸能人の中には、松田龍平さんのように初代Xboxから様々なゲームを実際にプレイしているという方も存在し、実際のプレーの様子を見ても、かなりやり込んでいることが一目でわかるような華麗な内容で非常に驚いた。また、対戦プレイ中は、芸能人プレーヤーも大きな歓声を上げながらのプレイで、非常に盛り上がっていた。

 さらに、会場に集まったユーザーやメディア関係者による「Halo 3」および「PGR 4 −プロジェクト ゴッサム レーシング 4 −」のトーナメント大会も行われた。特にHalo 3のトーナメント大会では、Halo 3を開発しているBungie Studiosメンバーのサイン入りポスターなど様々なHalo 3グッズがプレゼントされるとあり、多くの来場者が参加し、こちらも大いに盛り上がっていた。

wk_070920ms03.jpg 芸能人なのでレインボーシックス ベガスはきついんじゃ、と思っていたが、実際には華麗なプレイが続出だった
wk_070920ms04.jpg Xbox LIVEパークスペシャルイベントに続いて開催された、Halo 3トーナメント。こちらは来場者のみ参加のイベントだったが、レアなHalo 3グッズがもらえるとあって大いに盛り上がった
wk_070920ms05.jpg トーナメント上位3名にプレゼントされた、Bungie Studios開発メンバーのサイン入りHalo 3ポスター。ファン垂涎のお宝か!?

wk_070920ms06.jpg 登場した泉水氏。発表会とは違い、ほのぼのとした雰囲気の中でスピーチだった

 そして、パーティの最後には、マイクロソフト執行役 ホーム&エンターテインメント事業本部長の泉水敬氏や、テクモのエグゼクティブ・プロデューサー、板垣伴信氏らによる簡単なスピーチが行われた。まず始めに、泉水氏が登場し、次のように語った。

 「ユーザーのみなさんには初代Xboxから熱いご支援をいただいております。去年も言いましたが、みなさんのご支援無くしては我々の今日はないと、いつも思っています。我々Xboxをずっとやってきて、以前から心に決めていることは、ユーザーのみなさんとの距離をできるだけ近くして、みなさんの声を聞きながらビジネスを展開していこうということです。今年の年末に向けて、ファーストパーティタイトルでは『Halo 3』を皮切りに、『PGR 4 −プロジェクト ゴッサム レーシング 4 −』、『ロストオデッセイ』が、またサードパーティタイトルでは『ビューティフル塊魂』、『エースコンバット6 解放への戦火』、『ワールドサッカーウイニングイレブン2008』、『ガンダム オペレーション トロイ』など、すばらしいタイトルが続々登場してきます。すばらしいタイトルが揃い、Xbox Liveでのすばらしいコミュニティに支えられ、Xbox Liveアーケードも充実し、日本でもついにXbox 360の時代がやってきたと確信しています。これから年末商戦に向けて、我々もさらに努力していきますので、みなさんもご支援よろしくお願いします」(泉水氏)

 また、泉水氏に続いて登場した板垣氏は、登場するやいなや「先日12日(Xbox 360 Briefing 2007)に『NINJA GAIDEN 2』を発表しましたが、その時に泉水さんと握手できなかったので」と泉水氏と握手。泉水氏とは、プライベートでもテニスを楽しんだり飲みに行ったりする仲だそうで、普段の発表会とは違い非常にリラックスした雰囲気であった。

 「東京ゲームショウで我々のゲームをいろんな方に見ていただいてすごくハッピーです。今回のイベントは、ファンの方もたくさんいらっしゃってるそうですので、気軽に声をかけてください。Xboxを一緒に楽しんできたし作ってきたという気持ちでいますから」と、板垣氏。発表の場というわけではなかったため、特に大きな内容のコメントはなかったものの、板垣氏のXboxに対する思い入れが強く伝わってくるスピーチであった。

 最後に登場したのは、UBI Soft「アサシン クリード」のプロデューサーであるJade Raymond氏。たまたま来場していて急遽スピーチに呼ばれたようだが、「我々のゲームに対する日本のみなさんの様々なフィードバックにチーム一同感激しています。今回初めて東京ゲームショウに来ましたので、たくさんの方の声を聞きたいと思っています」と語るとともに、スペシャルアナウンスメントとして、Jade氏がプロデュースするアサシン クリードの日本での発売日が11月29日に決定したと発表された。

 マイクロソフトは、毎年東京ゲームショウに合わせてこのようなユーザーイベントを開催しているが、かなり定着してきた印象がある。ユーザーコミュニティを重視し、活動をバックアップするだけでなく、様々なイベントによってユーザーを楽しませようとするマイクロソフトの姿勢は非常に好感が持てる。今後も、東京ゲームショウだけでなく、様々な機会でユーザー参加イベントを開催してもらいたいものだ。

wk_070920ms07.jpg 続いて登場した板垣氏は、まず泉水氏と握手。2人は普段からテニス・飲み友達のようで、「また飲みに行きましょうよ」という板垣氏に泉水氏が「『NINJA GAIDEN』が終わってからね」
wk_070920ms08.jpg 発表会などとはちがい、非常にリラックスした雰囲気の板垣氏であった
wk_070920ms09.jpg 来場していたために急遽スピーチすることになった(らしい)、UBI SoftのJade Rymond氏。それにしては氏がプロデュースする「アサシン クリード」の日本での発売日を発表するなど準備万端の様子だった!?

[平澤寿康,ITmedia]

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