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2007年12月18日 15時56分 更新

PS3アップデートでDivXビデオフォーマット再生に対応――バージョン2.10へ

SCEは12月18日、プレイステーション 3のシステムソフトウェアをバージョン2.10へアップデートした。ボイスチェンジャーなどの機能が追加されたほか、DivXビデオフォーマット再生にも対応している。
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 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは12月18日、プレイステーション 3のシステムソフトウェアをバージョン2.10へアップデートした。

 今回のアップデートでは、設定の周辺機器設定に「ボイスチェンジャー」が追加され、音声機器に入力された音声を、高音と低音でそれぞれ5段階に調整できるようになる。これを利用すると、「フレンド」でAVチャットをする際などに、マイクから入力した声の音程に変化を付けることが可能となった。

 ボイスチェンジャーは、方向キー左右で音程を設定。マイクから音声を入力すると音程の変化を確認できる。「フレンド」でAVチャットをするときに、操作パネルの「ツール」から「ボイスチェンジャー」を選んでも設定可能だ。 これらボイスチェンジャーの設定は、音声チャット機能に対応したゲームにも反映される。

 また、ビットマッピングにおいて、「タイプ3」を選べるようにもなった。PS3向けに独自に開発された手法を使って、より細やかな音を再現できる。

 なお、今回のアップデートでDivXビデオフォーマット再生に対応している。このことにより、PS3はDivXビデオ再生を公式にサポートする初のゲームシステムとなった。その他、VC-1(WMV)にも対応。ただし、著作権保護されたファイルや、DivX3.11でエンコードされたファイルや2GB以上のファイルは再生できない。

 Blu-ray DiscのProfile1.1にも対応し、「BDデータ管理」が追加された。

[ITmedia]

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