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2008年01月21日 14時18分 更新

「アイドルマスター ライブフォーユー!」囲み取材の一コマ

先週金曜日に開催された「アイドルマスター ライブフォーユー!」の発表会終了後開催された、囲み取材での一コマを本日改めてご紹介。
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坂上陽三氏 「アイドルマスター ライブフォーユー!」は、“アイドルプロデュース”から“ライブコーディネーター”に変わりました。本作はファン代表としてアイドルを応援する、ということになるのですが、前作までだと、プロデューサーさんが1人から3人のユニットに編成するためには時間がかかりますし、得意な曲でないとゲームも進めていけないなという部分もありました。また、曲は好きなんだけど、その曲だとオーディションが通らないんで、なかなか使えないということも聞きましたし……。そういう声をふまえて、もっと手軽にライブシーンを見せようという試みが本作です。

 これまでの16曲を聴いていただくとともに、撮影シーンでは「このキャラに寄せたい」など、カメラの切り替えもテレビ局のスイッチャーのように設定できます。曲の合間でもアイドルたちがいい表情をしていますので、そのあたりも楽しんでいただければと思います。

石原章弘氏 「アイドルマスター ライブフォーユー!」は家庭用ゲームとしては2作目となりますが、前作「アイドルマスター」がA面、本作がB面という感じで1つの仲間なんですね。プロデューサーの側から見る「アイドルマスター」と、ファン側の視点で見る「アイドルマスター ライブフォーユー!」ということで。同時にゲームを楽しんでいただければいいなと思っています。

今井麻美さん(如月千早役) 如月千早というキャラクターについて話をさせていただくと、今までの「アイドルマスター」で見せてきた千早とは違う一面を、本作では見せているんじゃないかなと思います。やっぱり、彼女という存在は相手によって一転二転してしまうというところがあるんです。そこが魅力でもあるんですが、目の前に現れた初めて合う男性に対して、どんなまなざしで見て、どんなことを話すのか。また歌を介して、その人と同じ目標に向かって、どういう風に作品を作り上げていくのかということを、かいま見ることができるんじゃないかと思います。

 もちろん失敗をすればご想像通りとなりますので……、ライブを失敗しないように、プロデューサーさんにはお願いしたいと思います。慣れてきたら、そういうおもしろい面も見ていただければと思います(笑)。

下田麻美さん 本作はライブをメインとした作りになっているわけですが、「アイドルマスター」関連のイベントをこれまでやってくる中で、そのときのお客さんのノリは結構鮮明に残っていたりするんですね。これがうまくゲーム内に反映された造りになっているなと思いました。今日のデモを見ていてもいろいろな発見がありましたし。見た感じで新しいというか、自分たちがやってきたステージがゲームになったみたいだねという感覚もあります。特別プロデューサーの皆さんがどのように受け止めてくださるのかも楽しみに思っています。ぜひ末永く愛していただければと思います。

 また、わたしはデビュー作が「アイドルマスター」で、初仕事から名前のある役をいただいたという運のいい女なんですが……。しかも二役あるじゃないですか。最初はディレクターの石原さんから演技指導をすごくされまして、説明されないとできない部分がすごく多かったのですが、それが少しずつ減ってきて、今ではお仕事(の量)に反映することも出てきました。いろいろな場所で注目されるようになったことで、名前を覚えていただける機会も増えましたので、そういう意味では「アイドルマスター」には頭が上がらないです。“ありがとう「アイドルマスター」!”(笑)

中村繪里子さん 「アイドルマスター」で、アイドルを育てていくときの根っこの部分として“ライブ”というのは外せないと思うんですが、そこにスポットが当たっているのがこのゲームです。より存分に「アイドルマスター」の新しい世界を楽しんでいただけると思います。

 また、今日初めてプレイしている画面を見せていただいたんですが、今まで何度かやらせていただいたライブの空気感と同じ空気感が出ていると思いました。リアルに近いものだと感じましたね。残念ながらライブに参加できなかった“うかつなプロデューサー”の方は(笑)、ぜひともこれを足がかりにして、本当のライブに来てほしいですね。そのためにもライブをドームでやってくれ! という熱い要望を関係各所に指示していただくとうれしいです(笑)。

――2005年夏のアーケード版から始まってこれまで3年半がたっているわけですが、キャラクターの演じ方もずいぶん変わってきたのではないですか?

中村さん そうですね。変わってきました。ゲームの収録は久しぶりでしたので、アーケード版とXbox 360版の間に挟まっているラジオがあったり、CDドラマではコミカルだったり……。プレイヤー(プロデューサー)に対する春香ではなく、アイドルとしての会話がすごく多かったので、「16歳の女の子」というか、ゲームの中では子どもらしく、わがままを言うキャラクターになりましたね。最初は素のままで演じていたところもありましたけど、演じていくうちにキャラクターが出来上がってきましたので。

長谷川明子さん 「アイドルマスター ライブフォーユー!」での美希の見どころを考えてみたんですけど……、美希は前作では、プロデューサーさんと話をするときに、最初は心を開いていないので「そこの人」と呼ぶんです。それが、いろいろなトラブルを乗り越えて信頼を寄せていくうちに「プロデューサー」になって、そのあと「プロデューサーさん」、そしてのぼっていくと「ハニー」になるんですね。「ハニーハニー大好き大好き」って言うんですけど。「そこの人」でもなくて「ハニー」でもなくて、“アイドルとして見られているファンに対するフィルターを通しての美希の接し方”にしてくださいということも言われたりして……。ファンに相対している、アイドルとしての美希という一面も見ていただけたらと思います。

滝田樹里さん 見どころ……ですか?(一堂笑)。皆さんが演じたキャラクターとは立場が違うんで、うーん……。とにかく楽しんでいただけたらそれでいいですね(一堂笑)。今回初めてゲームに登場させていただく運びとなりまして、アニメにもでてないんですけど(一堂笑)。(今井さんの「ライブフォーユー!」じゃ一番しゃべってるじゃん」というツッコミに答えて)はい。口が渇きました(一堂笑)。でもとてもやりがいのある役ですね。わたしとは正反対の彼女なので、演じていてすごく楽しいです。

 あと、今回初めて、ゲームの中で動いている絵を見たんです(笑)。本当はもっと先に見ていなければいけないんですが、CDドラマやイベントに携わらせていただいてましたので……。でもすごくうれしいです。「プレイヤーの皆さんと一緒にライブを盛り上げていきたい」と小鳥さんが言ってました(笑)。今後とも765プロのアイドル、音無小鳥をよろしくお願いします。

若林直美さん 発表会の時に本作を実際にプレイさせていただきましたが、(坂上プロデューサーに)最初は下手だったですよね? (坂上氏は「でも2回目からはうまくて」……)ええ、2回目だったんですけど、アーケード版、Xbox 360版とプレイしてきた自分の「アイドルマスター」人生がここに集約される、という気分で頑張ったらうまくいきました。

 うまくできたあとに後ろで繪里ちゃん(中村さん)が「よきプロデューサーはよきファンでもあるんだね」という言葉を残してくれたんです。確かにアーケード版からXbox 360版とプロデューサーの方がプレイしてくれる中で、うちらがステージに立ったときに来てくれるファンの方が「Fu-!」とか入れてくれたりしてますけど、まさによきプロデューサーはよきファンだったわけです。それをゲームで体験できるなんてすばらしいです。まだプロデュースしかしていなくて、よきファンになっていない方は、「アイドルマスター ライブフォーユー!」でよきファンになって、倍楽しんでください。そしてステージでわたしたちを見に、ぜひ来ていただきたいと思います。

(C)窪岡俊之 (C)2003 2007 NBGI
PROJECT IM@S


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