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2008年03月17日 18時48分 更新

「ファミソン8BIT☆アイドルマスター」収録後の仁後真耶子さん、下田麻美さんのコメントが到着

 3月25日に発売されるCD「ファミソン8BIT☆「アイドルマスター」01 高槻やよい/双海亜美・真美」。このCDは、「アイドルマスター」とファミソン8BITのコラボレーション企画CDシリーズだが、ここに出演し、なおかつ歌唱も担当する声優の仁後真耶子さんと下田麻美さんのコメントが到着したのでご紹介しよう。

画像 仁後真耶子さん(左)と下田麻美さん(右)

――まずは、もう皆さんご存知だとは思いますが、ご自分の演じているキャラクターの簡単な説明をお願いします。

仁後真耶子さん(以下、敬称略) 仁後真耶子です。わたしの演じている高槻やよいはどんな子かといいますと、明るく元気で一生懸命な女の子です。

下田麻美さん(以下、敬称略) 双海亜美・真美役の下田麻美です。亜美と真美は双子という設定なんですが、ふたりともやよいちゃんとの共通点としては元気で明るい所というのがあるんですが、そこにすごくハチャメチャという要素がプラスされているキャラクターでして、ゲーム中ではプロデューサーさん(プレイヤー)を引っ張り回したり、放り投げたりと(笑)、とにかくハチャメチャなキャラクターです。

――今回の企画のお話を最初に聞いた時、どう思いましたか?

仁後 最初にお話をお聞きした時は、何を言っているのかよく分からなくて(笑)、どういうものになるのか想像もつかなかったんですけど、スタッフの方に説明をしていただいて、「あ、こういうふうになるんだ」とビックリしました。

下田 以前「塊魂」という作品で、アイマスの方でもコラボレーション的な企画があったんです。それで、今回もそういう感じなのかな〜と思っていたんですけど、音楽の方は、なんかゲーム独特の、何かをゲットした時の音とか、敵が現れたときの音とかっていうのを連想させるような音が、アイマスの歌のリズムとか歌詞とすごくうまく融合していて、おもしろいなと思いました。企画を説明していただいたり、イラストを見せていただいたりしたら、本当に「アイドルマスター」と、ナムコさんの歴代のヒットゲームがすごくうまくリンクしていますね。

――仁後さんは描き下ろしイラストはごらんになりましたか?

仁後 はい。すごくかわいくて、キレイで、いつもの雰囲気とはまた違った感じで、新鮮な感覚で見られるんじゃないかなと思いました。

――ミニドラマの方はいかがでしたか?

仁後 ゲームの説明をしていくような構成のミニドラマになっているんですけど、やよいは、歳が13歳で、「パックマン」とかの世代ではないと思うんですけど、わたし自身も「パックマン」を詳しく知っている世代ではないので、わたしも台本を読みながら新しいゲームを覚えるように感心しながら演じていたので、楽しく聴けるんじゃないかなと思います。

下田 「アイドルマスター」のプロジェクトは、すごく長いプロジェクトなので、ファンの方はすでに「アイドルマスター」の事を知りつくしているとは思うんですけど、アイマスを好きでいてくれる方にはファミコン世代の方も多いんじゃないかな? って思うんです。そういう方達にとっては、アイマスがファミコンの音源っていう懐かしい部分と融合する事で、懐かしくもあり新しくもある世界を、また新たな気持ちで楽しんでいただけるんじゃないかと思います。

仁後 このCDに出てくるゲームって今でもできるんですか?

――いろんなハードで復刻版が出ていると思います。

仁後 そうしたら、ファミコンとかを知らない世代の方も、このCDのドラマを聴いて、興味をもってくれた人は、実際にそのゲームをプレイしてみてくれて、またCDを聴いてもらえたら、いろんな発見があるかもしれないですね。

――ファミソン8BIT音源の感想は?

下田 音はすごくゲームって感じですよね。

仁後 歌って言うよりも本当にゲームしているような感じの音ですよね

下田 そう。なんかBGM的な感じなんです。これまでも「アイドルマスター」でいろんな歌を歌わせていただいたんですけど、これぞゲーム!っていう音をバックにして歌った事はなかったので、すごく新鮮ですね。

――今回は「パックマン」や「リブルラブル」等の往年の名作をモチーフとした企画でしたが、今後の「アイドルマスター」でどんな事をやってみたいですか?

画像

下田 これまでもいろんな所で「今後、どんな展開を期待されますか?」っていう質問をいただいているんですけど、その度にいろんな事を言ってきて「もうないだろう!」っていうくらい実現して出つくしたんじゃないかと思っていたんです。でも、今回の企画もそうですけど、出つくしたと思っても思っても、いろんな企画が出てくるので「こういうのがやりたい」っていうよりは、「次はどんなのが来るんだろう?」っていう期待の方が、わたしの中では大きいかもしれないですね。なので、是非、良い意味でどんどん皆さんには裏切ってもらって、いろんな企画で楽しませていただけると嬉しいです。実際、このCDもすごい企画だと思うんです。子供の頃って、どんなにゲームで遊んでも、それは遊ぶ側と提供する側であって、まさか昔遊んだゲームをモチーフにした歌を歌うなんて、子供の頃は思いもしないじゃないですか。それが今こうして、タッグを組んでひとつの作品を作れてるんだなぁ、と思うと、なんておいしいんだろうって思っちゃいますよね(笑)。

仁後 わたしはこういうのがやりたいってあまり言わない方なので、「こういうのをやるよ」って言われて、いつも楽しんでやっていたので、わたしもどういうのが来るのか分からない、っていう皆さんと同じような感覚なんです。だから、今後も、作ってくれるスタッフの皆さんが今度はどんなおもしろい企画を出してきてくれるのかを、楽しみに待っていようかなって思います。

下田 アイマス自体がライブとかのイベントもたくさんあるので、これまではゲームの中で歌った曲が、CDでフルバージョンで出たりして、それをライブを歌って来たんですけど、せっかく今回こういう企画が出てきたので、ファミソン縛りとかね(笑)、ちょっと昔懐かしい感じのイベントとかもやれたらおもしろいかなって思います!

仁後 あと収録とはまったく関係ないんですけど、わたし、このキャラクターのままゲームを作ってみてほしいな。せっかくこんな可愛いイラストで、パックマンと一緒のところも描いていただいているので、今度は懐かしのヒットゲームのキャラクターと「アイドルマスター」が一緒に出てくるゲームを作ってもらえたら、ちょっとおもしろいなぁと思います。たぶんゲームって作るのはすごく大変だと思うんですけど、そういうのが出来たらおもしろいなぁって思います。

――では最後にCDを楽しみにしている人たちへのメッセージをお願いします。

仁後 今回はわたしもすごく新鮮な気持ちでレコーディングしたり、ドラマを収録したりしました。普段の「アイドルマスター」とはまた違った気持ちで楽しめたので、皆さんもまた新しい感じで、「アイドルマスター」っておもしろいなぁって思っていただいたり、「パックマン」とかのゲームをやってみたいなぁって思っていただけたらとても嬉しいです。是非いっぱい聞いてください!

下田 こういう企画ができるっていうのも、皆さんが普段からアイマスを支援してくれているおかげです。皆さんが大好きだったゲームとの企画っていうのも、きっと、この音楽のどこかに隠れていると思うんです。きっと皆さんの大好きなものが詰まったCDになると思います。わたしたちも、いつもとは違った企画で新鮮な気持ちでがんばってレコーディングしますので、是非、何かある度に聴いていただければと思います!

プロフィール

仁後真耶子(にごまやこ)12月2日生まれ。アイムエンタープライズ所属。おもな出演者は、ゲーム「THE IDOLM@STER」(高槻やよい)、アニメ「おとぎストーリー 天使のしっぽ」(ハムスターのくるみ)、「はじめの一歩」、「ローゼンメイデン」ほか。

下田麻美(しもだあさみ)1月30日生まれ。アーツビジョン所属。ゲーム「THE IDOLM@STER」(双海亜美・真美)でデビュー。主な出演作はアニメ「乙女はお姉さまに恋してる」、「こどものじかん」、「ロザリオとバンパイア」、「ロビーとケロビー」、「精霊の守り人」ほか。


(C)窪岡俊之 (C)NBGI PROJECT IM@S


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