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2008年04月01日 14時52分 更新

日々是遊戯:

落札価格23万円! 「あの人」のサイン入りスーパーファミコンがeBayにて出品される

ご存じ「マリオ」の生みの親として、ゲーム好きなら知らない人はいない、任天堂の宮本茂専務。先日、eBayにて宮本氏のサイン入りスーパーファミコンが出品され、全世界の注目を集めた。最終落札価格はなんと――23万円!

さすがは世界のミヤモト!

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 先日、海外のオークションサイト「eBay」にて、ある人のサイン入りスーパーファミコンが出品され、大きな注目を集めた。その「ある人」とはズバリ、任天堂の宮本茂専務取締役。ご存じ、「スーパーマリオブラザーズ」の生みの親で――ってさすがに皆さん知ってますよね。

 日本のみならず、海外でもすさまじい人気を誇る宮本氏のサイン入りとあって、最初は0.01ドルからスタートしたオークションは、みるみる価格を上げていき、開始3日でなんと1000ドルを突破。さらにその後も10人以上のユーザーが入札を重ね、最終的には2375ドルで落札された。原稿執筆時点での為替レートが、1ドル100円をちょっと割るくらいだから、日本円で約23万円! いやはや、さすがは“世界のミヤモト”としか言いようがない。

 出品者のブログを見ると、サインはどうやら2005年の「スーパーマリオブラザーズ」生誕20周年の際、ニューヨークにて行われたイベントでもらったものらしい。出品者は「これを売ったとしても、“宮本茂に会った”という私の経験は変わらない」と書いているが、うーん、日々“限定版”とか“初回特典”といった言葉に振り回されている身としては、なんとも考えさせられる一言です。

 とは言え、出品ページの写真を見るかぎり、サインはホンモノで間違いなさそうだし、しかもかなりの美品。不謹慎とは思いつつも、円高がもっと進んでたら手も出せたのに……と後悔せずにいられないのでした。

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[池谷勇人,ITmedia]

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