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2008年06月18日 15時29分 更新

「板垣氏 vs テクモ」第1回弁論を実施

 板垣伴信氏が、成功報酬および慰謝料合わせて1億4800万円を求めてテクモおよび同社代表取締役社長・安田善巳氏を提訴した裁判(事件番号:東京地方裁判所平成20年(ワ)第12845号)の第1回弁論が6月18日、東京地裁で開かれた。

 原告である板垣氏の代理人から、板垣氏および安田氏ほか4名にスペシャル・インセンティブを支給すると書かれている「開発担当部長へのスペシャル・インセンティブについて」と題される書面が証拠として提出され、テクモ管理統括部長がこの書類を板垣氏に手渡したとの主張がなされた。テクモ側は管理統括部長が書類を渡したことは認めたものの、内容が若干異なる同題の書類を提出。同社はこの件について、取締役会で議論はしたものの決議には至らなかったと主張した。

画像 板垣氏代理人より提示された、同氏に渡されたとされている「開発担当部長へのスペシャル・インセンティブについて」と題されている資料
画像 同じく板垣氏代理人より提示された、テクモ側が提出した「開発担当部長へのスペシャル・インセンティブについて」と題されている資料

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[今藤弘一,ITmedia]

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