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2008年08月04日 16時00分 更新

今日は何の日? 萌え曜日!:

浴衣あり方言ありの魅力いっぱいの40分! 声優・能登麻美子さんトークライブをリポート!

ウィスパーボイスの持ち主、声優の能登麻美子さんをゲストに迎えたトークイベントが開かれた。幸運にもイベントに参加できたファンと一緒に、雛見沢秀一も楽しんでまいりました!

選ばれた人だけが能登さんと過ごせる夢の40分!

 こんにちは。アニメ「CLANNAD 〜AFTER STORY〜」の放送前に、ゲーム(フルボイスVer.)を再プレイして復習しつつでもきっとまたことみシナリオで泣いちゃうんだろうなぁとか考えています雛見沢です。

 今回の雛見沢は、萌え曜日第8回で紹介したワンセグチューナー「SEG CLIP GV-SC300(CL)」の発売を記念したトークイベントに参加してきました。このイベントは、本製品をアイ・オー・データ機器の直販サイトで購入した人の中から、抽選で選ばれたラッキーな150人のファンが、アニメ「CLANNAD」で一ノ瀬ことみを演じた声優・能登麻美子さんのトークイベントに参加できるというもの。能登さんへの質問コーナーや、方言でことみのセリフにチャレンジするコーナーなどを織り交ぜた内容となっていた。

 実は「CLANNAD」を代表して能登さんがイベントに迎えられたのには理由があった。主催であるアイ・オー・データ機器本社が、なんと能登さんの出身地と同じ石川県金沢市にあるのだ。渚や朋也といった主役と一緒ではなく、自分1人だけが招かれたことに、能登さんも不思議に感じていたようだったが、同郷のよしみという縁で今回のトークイベントが実現したのだ。

 会場に設置されたスクリーンに、アニメ「CLANNAD」のオープニングムービーが上映されイベントスタート。ムービーが終わると、観客からの盛大な拍手に迎えられて能登麻美子さんが登場!

画像画像 夏らしく、浴衣姿で登場した能登さん。その艶やかな姿に観客も僕もホレボレ

 質問コーナーでは、アニメ「CLANNAD」でことみを演じての感想や次回作についてなど、イベント司会者からの質問に能登さんが答えていった。以下、能登さんのコメントを掲載しちゃいます!


―― ことみを演じた感想をお聞かせ下さい

能登麻美子さん(以下、敬称略) アニメ「CLANNAD」でのことみはゲーム版のことみそのままだったので、演じやすかったです。あと、ことみ特有のちょっとずれた感覚は印象的で好きでした。

―― ことみを演じて苦労した点はありますか?

能登 初めて台本を読んだ時はポツポツしゃべる子をイメージしていて、今のことみよりも声が高い状態で演じたのですが、「かわいくせず、声をもっと落としてください」と指示されたんです。最初に抱いていたことみのイメージと違ったので、合わせるのに苦労しましたね。

―― ことみ以外に「CLANNAD」の中で好きなキャラクターはいますか?

能登 春原くんです。(ここで観客一同爆笑。拍手が巻き起こる)え、え? なんでこんなに盛り上がるの?(笑)

―― みなさんも春原くんが好きなんですね(笑)。

能登 そうですね、彼は愛すべきキャラクターだと思います。不良っぽく悪びれるのに憎めない部分や、ヘタレな部分とか面白いですよね。それに身近にはいないタイプなので、余計に“いたら面白いだろうな”と感じます。

―― 次回作「CLANNAD 〜AFTER STORY〜」への意気込みを聞かせてください。

能登 ぜひ見てほしいと思います。もちろん「CLANNAD」のワンセグチューナーで!


画像 「濁音が多くて発音が独特」と方言に若干苦戦したみたいだが、「紙に書いて読み上げるのであれば完璧です」と、プロ声優の意地を見せた

 質問コーナーの途中で予告ムービーが上映され、次回作への期待をさらに高まらせた。ちなみに、この予告ムービーは公式サイトで視聴できるので、まだ見ていない人は要チェックだ。

 チャレンジコーナーでは、石川県出身の能登さんが、地元の方言でことみのセリフに挑戦するという企画が催された。「朋也くん、ヴァイオリン弾かないの?」を方言で「朋也くん、ヴァイオリン弾かんがぁ〜?」と発音する能登さん。ファンにとってはかなり貴重なセリフを耳にできたのではないだろうか。方言萌えな僕もこれには参った!

 イベントの最後には、プレゼント抽選会が行われた。抽選会では、抽選箱から能登さんがカードを引き、カードに記された番号を持つファンに一等から五等までの賞品をプレゼント。ちなみに賞品は、外付けハードディスクやフラッシュメモリなどのアイ・オー・データ機器の製品で、能登さんがその場で色紙と賞品のどちらかにサインしてくれるというオマケ付き。いや、むしろファンにとってはこっちがメインのプレゼント?

画像画像 賞品の説明を熱心に聞き入り、最近はこんな機械もあるのかと感動するパソコン機器に疎い能登さん。気に入った賞品を持って帰ろうとするお茶目さも見せた

画像画像 賞品が当選者の5人に行き渡るが、色紙が1枚余ってしまった。能登さんが「せっかくだから」と余った色紙にサインしてくれたので、特別にもう1回だけ抽選が行われた

 全プログラムを終えて、気づけばあっという間に予定の40分が過ぎていた。能登さんは、“石川県出身だったことがきっかけとなって、こうしたイベントに参加できてうれしい”とコメント。惜しみない拍手の中、イベントは終了した。

 能登さんの魅力を十分堪能できた今回のトークイベント。参加できたファンにとっては満足なイベントだったのではないだろうか。能登さんとの約束通り、放送時には「CLANNAD」のワンセグチューナーを使ってくれるはず。

 また、能登さん効果も発揮し、先行予約開始からわずか三日で売り切れるという快挙を果たした「SEG CLIP GV-SC300(CL)」。今度はどんなキャラクター製品を企画していくのか、期待が高まるものだ。そして企画する際はぜひ“萌え曜日”も絡めてとか……どうですかメーカーさん!?

[ITmedia]

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