Amebaなうにドラマ「サラリーマン金太郎」公式アカウント
テレビ朝日の新ドラマ「サラリーマン金太郎2」がAmebaとコラボレーション。Amebaなうに公式アカウントを設置し、アメーバピグでオリジナルアイテムを販売する。(2010/1/8)
Yahoo!JAPANが「ネット番付」発表 今年最もはやったのはTwitter、最も嫁にしたいのは……
Yahoo!JAPANが発表した2009年の「ネット番付」によると、最もヒットしたサービスは「Twitter」、検索流行語は「草食系男子」。「最も嫁にしたい2次元キャラ」も選出。(2009/12/4)
「ピグ」「プーペ」「ニコッと」女性になぜ人気 共通点を考えてみた
「アメーバピグ」「プーペガール」「ニコッとタウン」といったアバターコミュニティーが多くの女性ユーザーを獲得して急成長している。なぜ女性に人気なのだろうか。記者(23歳女性)がユーザー視点で考えてみた。(2009/12/4)
8カ月で140万ユーザー 現実の延長線上にある仮想空間「アメーバピグ」
サイバーエージェントの「アメーバピグ」は、「似顔絵」や現実とのつながりを意識した仮想空間だ。開始から8カ月でユーザーは約140万人にふくらみ、月間数千万円のアバターアイテムを売り上げる。(2009/10/27)
「夜は眠るもの」 午前0時に閉まる2D仮想空間「ニコッとタウン」のこだわり
「ニコッとタウン」は、午前0時に閉まる夜の早い仮想空間だ。2Dながら、細かく描き込んで立体的に見せたアバターなど、“日本の匠のもの作り”が人気の秘密という。(2009/9/28)
ココログと「ニコッとタウン」が連携 プロフィールにアバター
ニフティのブログサービス「ココログ」と「ニコッとタウン」が連携。ブログのプロフィールにアバターを表示できるようにし、ニフティが手薄だったという若年層を取り込む。(2009/7/28)
仮想空間「アメーバピグ」50万人突破 有料アイテム好調、月数千万円の売り上げ
サイバーエージェントの仮想空間「アメーバピグ」のユーザー数が約4カ月半で50万人を突破した。有料アイテムも好調で、月数千万円の売り上げがあるという。(2009/7/8)
仮想空間「ニコッとタウン」、15万会員突破
スク・エニ子会社が運営する仮想空間「ニコッとタウン」の登録者数が15万を突破した。(2009/3/10)
サイバーエージェントが仮想空間 似顔絵アバターで遊ぶ「アメーバピグ」
Wiiの「Mii」のように自分に似せたアバターを作り、東京に見立てた街で交流できる2次元仮想空間を、サイバーエージェントがオープンした。(2009/2/19)
仮想空間「ニコッとタウン」、10万会員突破
スクエニ子会社が運営する2D仮想空間「ニコっとタウン」の登録者数が10万人を突破した。(2009/1/15)
「日本初の“にぎわっている”仮想空間に」――ニコッとタウンが正式版に
「日本初の“にぎわっている”仮想空間を目指す」――スクエニ子会社が運営する2D仮想空間の正式版がオープンした。ユーザーが活発に交流すればアバターアイテムが手に入りやすくなるという仕組みだ。(2008/9/29)
“廃れない”仮想空間、ゲームとアバターで作る 「ニコッとタウン」
スクエニ子会社が始める2D仮想空間「ニコッとタウン」は、女性や若年層が主なターゲット。カジュアルゲームやアバターアイテムを充実させて“廃れない”サービスを目指す。(2008/8/26)
スクエニ子会社が2D仮想空間「ニコッとタウン」 @niftyで参加者募集
スクウェア・エニックスの子会社・スマイルラボが、2D仮想空間「ニコッとタウン」を始める。@nifty内の特設サイトで参加者を募集する。(2008/8/8)
「日本版のかわいい世界に」スクエニが仮想空間サービス、ニフティと提携
スクエニとニフティが、仮想空間上でゲームや動画再生などが楽しめる新サービスの開発・運営で提携する。スクエニの全額出資子会社を通じ、今夏からサービスを提供する。(2008/3/17)
“Second Lifeよりハードルが低い”2D仮想空間「alis」
ドリコムの2D仮想空間「alis」は「ユーザーがフィールド上に自由にコンテンツを置いたり、コミュニケーションできるサービスを作りたい」との思いから生まれた。Second Lifeより手軽に利用できるのが売りだ。(2007/9/13)
「これなら安全」の子ども用チャットとは──Yahoo!きっず
Yahoo!きっずで、子どもたちがチャットできるポケモン関連コンテンツを公開。決められた単語から選んで会話するシステムで、個人情報の漏えいや中傷がないよう配慮した。(2007/8/10)
ケータイ向け仮想世界「ちぷやタウン」、9月公開
アバターで街を歩いて買い物をしたり、ユーザーがPCで製作したデコメ素材やアバターアイテムを販売したりできる携帯電話向け2D仮想世界「ちぷやタウン」が9月にオープンする。(2007/7/31)
SBIが「仮想世界」に参入 現実の金融と融合
SBIグループは、ネット上に仮想世界を構築するための合弁会社を設立する。仮想世界でユーザーに経済活動をしてもらい、現実社会の金融活動と連動させた「仮想金融街」を作るという。(2007/6/6)