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「3D BRAVIA」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「3D BRAVIA」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

じわり普及:
ソニーの「3D Experience」、累計視聴回数1000万回を突破
「3D Experience」の累計視聴回数が、サービス開始から半年で1000万回を突破。国別の視聴回数では日本が米国を抑えてトップだという。(2012/1/31)

ソニー、「3D Experience」の対応機種を拡大、2010年発売の3D対応BRAVIAで視聴可能に
ソニーは、インターネットに接続した3D対応BRAVIAで3D映像を視聴できる「3D Experience」の対応機種を拡大。2010年発売の8機種でも視聴が可能になった。(2011/9/14)

本田雅一のTV Style:
「スマートテレビ」の論点をもう一度整理してみよう(3)
わたしがスマートテレビの条件として提示したのは、新しいネットワークサービスへ柔軟に対応できること。そして動画のネット配信は、新しいフォーマットへの対応性も高い。(2011/8/15)

PCの地デジ移行はしましたか?:
「VAIO L」2011年夏モデルを試す(後編)――強力無比なテレビ機能と独特のタッチ操作にハマる
「PCのテレビ機能なんてオマケでしょ?」と思っているなら、あまりにもったいない。VAIO Lのテレビ&レコーダー機能は“PCだからできること”を徹底追求しているのだ。(2011/7/1)

日々是遊戯:
499ドルの「プレステ」3Dディスプレイって、実際どれくらい安いのか?
24インチで499ドル、しかも3Dメガネやゲームソフトが標準で付属――という戦略価格でユーザーを驚かせた、ソニーの「プレステ」3Dディスプレイ。ところで今の3Dディスプレイって大体いくらくらいなんだろう?(2011/6/7)

3Dのトロ・クロがいち早くお目見え――4月29日〜5月8日に、東京・銀座で「どこでもいっしょ」イベントを開催
「どこでもいっしょ」など、プレイステーションシリーズでおなじみのキャラクター「トロ」の誕生日は5月6日。ということで、今年もゴールデンウィークに、東京・銀座ソニービルでそのお誕生日イベントが開催される。(2011/4/26)

2DのBlu-rayも地デジも3D変換:
「VAIO F(3D)」徹底検証(前編)――さすがに“4倍速フルHDの3D映像”は格が違った
「PCの3D立体視はイマイチ……」と思っている人は少なくないかもしれない。しかし、VAIO初の3D立体視対応モデルには、その不名誉な印象を覆すだけの実力が確かにある。(2011/3/23)

ソニー、ウィンブルドンを3D撮影し映画館などで上映
ソニーは「ウィンブルドン選手権」を史上初めて3D映像撮影し、3D設備のある映画館への生中継や3Dでのテレビ放送などを目指す。(2011/3/7)

2011 International CES:
有機ELも裸眼立体視、ソニーの3Dテレビ試作機が続々
ソニーは、CESで裸眼立体視に対応するテレビ試作機を多く展示している。24.5V型の有機ELパネル、46V型の2Kパネル、56V型の4K2Kパネルをという3種類を用。さらに有機EL搭載の3D対応ヘッドマウントディスプレイも。(2011/1/10)

録画テレビの進化形、ソニー「KDL-40HX80R」で遊ぶ
ソニーから録画テレビ「HX80R」シリーズが発売された。HDDとBlu-ray Discを内蔵し、液晶パネルは4倍速。LEDバックライトに3Dレディーと、最新のトレンドを多く盛り込んだ新製品だ。(2010/11/30)

3Dは大きなスクリーンで:
初の3Dプロジェクター、ソニー「VPL-VW90ES」詳報
ソニーが11月20日に発売する「VPL-VW90ES」は、3D対応のフロントプロジェクターだ。3Dテレビはすでに普通になったが、100インチを越える大きなスクリーンに投影できるのはプロジェクターならでは。しかも2D画質も向上しているという。(2010/11/1)

CEATEC JAPAN 2010:
「グラスレス3D dynabook」&「3D VAIO」、2011年登場か
CEATEC会場では、東芝の裸眼3D対応“グラスレス3Dレグザ”が人気。PCも複数の方式で3D表示を実現するモデルがいくつか登場したが、「グラスレス3D dynabook(?)」も開発中だという。(2010/10/6)

CEATEC JAPAN 2010:
CEATEC JAPAN開幕、3Dテレビ新製品を各社が展示
CEATEC JAPANでは、家電メーカー各社が3Dテレビを中心に新製品を展示。またパナソニックはテレビで「Yahoo!オークション」や電子書籍が楽しめる新しいテレビ向けネットサービスを参考展示している。(2010/10/5)

アレなDVDも“疑似3D”で体験:
せっかくだからオレは3Dに対応した「Lm-i722E2-3DV」を選ぶぜ
マウスコンピューターの3D for THEATERモデル「Lm-i722E2-3DV」は、「3D Vision」に必要な液晶ディスプレイやグラフィックスカード、対応メガネを付属しつつ、13万円台の価格を実現したコストパフォーマンスモデルだ。(2010/9/10)

ソニー、3D VAIO試作機をIFAで披露
3D BRAVIAと同じ技術を採用したVAIOを、ソニーがIFAで参考展示している。発売は来春の予定。(2010/9/3)

2010年3Dディスプレイ世界市場は前年比13.5倍の1158万台に
(2010/7/22)

3Dハイビジョンで沖縄の「美ら海」を ソニービルで開催
東京銀座のソニービルでは7月19日より、沖縄美ら海水族館の監修のもと、イベント「43rd Sony Aquarium」を開催する。3D映像でジンベエザメやマンタを見られるほか、14トンの大型水槽も用意される。(2010/7/5)

観たいのは映画とスポーツ:
3割強が3Dテレビの購入に前向き、Webアンケート調査
価格.comの実施したアンケート調査によると、3割強が3D対応テレビを「購入したい」「検討している」と回答した。(2010/7/1)

主役は“3D”? 「ケーブルテレビショー2010」が開幕
池袋サンシャインシティでCATV関連の総合展示会「ケーブルテレビショー2010」が開幕した。さまざまなブースで3D関連の展示が見られたほか、高機能STBにも注目が集まる。パイオニアはBDレコーダー搭載STBやNAS内蔵STBを参考展示。(2010/6/24)

立ち上がる3D市場 テレビが起爆剤に
3D市場が立ち上がり始めた。テレビ、PC、デジカメなど対応機器も増えている。3D市場拡大のカギはテレビが握っていると、BCNのアナリストは指摘する。(2010/6/10)

3Dテレビで何を見る? 3Dコンテンツの現状
これから薄型テレビを購入するなら、3Dテレビを選びたいところだが、まだ見たいコンテンツがないという人は多いはずだ。今回は、3Dコンテンツの現状を整理してみよう。(2010/6/8)

ソニースタイルが“3Dブラビア”LX900/HX800シリーズの先行予約販売を開始
ソニー製品のインターネット直販サイト「ソニースタイル」が“3Dブラビア”LX900/HX800シリーズの先行予約販売を開始した。PlayStation3とのお得なセットなど、「Let's start 3Dライフキャンペーン」も展開する。(2010/6/3)

ソニーマーケティング、3D BRAVIA購入者にPS3の3Dゲームソフトをプレゼント
ソニーマーケティングは液晶テレビ“BRAVIA”の3D対応モデル購入者に、PS3専用の3D立体視ゲームソフトをプレゼントする。(2010/6/1)

PS3向けに3D立体視ゲーム3タイトルを配信開始
SCEJは6月10日(木)より、プレイステーション 3向けに3D立体視に対応した「Mr.PAIN」、「STAR STRIKE HD」、「WipEout HD」の3タイトルをPlayStation Storeにてダウンロード販売する。(2010/5/31)

6月には3D対応ゲームが登場する!――トークイベント「PS3の技術と未来を語る」リポート
この春から、家電商戦を盛り上げている3Dテレビ。その裏で、PS3も3D化に向けて着々と取り組みを進めている。そのキーマンが、ソニーの3Dイベント「dot park」に登場。これまで、そして今後の3D化について大いに語った。(2010/5/21)

麻倉怜士のデジタル閻魔帳:
3Dテレビの“鉄則” 視聴編
Blu-ray 3Dに3D放送、3Dゲーム――3Dテレビとともに新しいメディアも動き始めるとともに、新しい問題も浮き彫りになってきた。3Dテレビを見る人が気をつけるべき”三原則+α“をAV評論家・麻倉怜士氏に解説してもらった。今月は豪華2本立て。(2010/5/18)

麻倉怜士のデジタル閻魔帳:
3Dテレビの“鉄則” ソニー編
先月のパナソニックに続き、今回はソニー“3D BRAVIA”のインプレッションをお届けしよう。試用したHX900シリーズは、XR1シリーズの後継となるハイエンドモデルというだけあって2D画質にも注目だ。(2010/5/17)

写真で見るミラーレスα「NEX-3」「NEX-5」(操作インタフェース編)
ソニーより発表された大型センサーを搭載したミラーレスデジタル一眼「NEX-3」「NEX-5」。今回はGUIを大胆に取り入れた操作インタフェースをチェックする。(2010/5/13)

山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」Vol.46:
見た目も美しいソニー“3Dブラビア”で観るリアルな奥行感
今回は、試作機を見る機会のあったソニーの3D“レディー”モデル「HX900シリーズ」について触れたいと思う。デザインの美しさもさることながら、ソニーのトップエンド・モデルらしい、よく磨き込まれた繊細な画質を楽しませてくれた。(2010/5/13)

写真で見るミラーレスα「NEX-3」「NEX-5」(外装編)
ソニーより発表されたAPS-Cサイズの大型センサーを搭載したミラーレスデジタル一眼「NEX-3」「NEX-5」。製品を入手できたので、まずは外装をチェックしてみた。(2010/5/12)

新マウント採用:
写真も動画も“一眼クオリティ”ミラーレス「α」、登場
ソニーより開発表明が行われていた、APS-Cサイズの大型センサーを搭載したミラーレスデジタル一眼が、「NEX-3」「NEX-5」として登場。新マウント「Eマウント」を採用し、200グラム台の軽量ボディには、AVCHD形式のフルHD動画撮影機能も搭載した。(2010/5/11)

麻倉怜士のデジタル閻魔帳:
3Dテレビの“鉄則” プラズマテレビ編
各社の先陣を切ってパナソニックからフルハイビジョン3D対応のプラズマテレビ“VIERA”VT2シリーズが発売された。見るテレビから“体験するテレビ”への進化は、テレビにどのような変化を求めたのか。“画質の鬼”麻倉怜士氏のインプレッションをお届けする。(2010/4/23)

本田雅一のTV Style:
家庭用3Dプロジェクターの可能性(1)
テレビの3D対応に比べると、プロジェクターの3D対応はとても難しい。「映画館ではちゃんと3D上映やってるじゃないか」という人もいらっしゃるだろうが、劇場用と家庭用では3D対応に関する事情が大きく異なる。(2010/4/12)

「猛烈に売れた」薄型テレビ エコポイント基準変更の意外な影響
エコポイント基準変更が家電量販店頭に人を呼び寄せ、薄型テレビが3月、爆発的に売れた。基準変更後もポイント対象の製品の方が多く売れるという意外な現象も。(2010/4/9)

アナログ停波まで1年余、薄型テレビ天王山のトレンドを予測する(その2)
前回は高機能・高画質モデルの動向について触れたが、今回はもう少し市場を俯瞰(ふかん)してみよう。自分の目で製品を選ぶコツも伝授。(2010/3/19)

モノリシックデザインの中級機、BRAVIA「NX800」シリーズ
狭額フレームと4倍速パネルで人気の高「W5」シリーズの後継機が「NX800」シリーズ。「クリアブラックパネル」に前面ガラスを組み合わせたモノリシックデザインが特徴だ。(2010/3/9)

HDD内蔵のエントリー機、BRAVIA「BX30H」シリーズ
エントリーモデルと位置づけられる「BX30H」シリーズは、同社初の“録画テレビ”。初心者層をターゲットとしており、明快な操作を実現した。(2010/3/9)

3D標準搭載、カメラセンサーも搭載したBRAVIA「LX900」シリーズ
新BRAVIA「LX900」シリーズは、3Dやカメラセンサーを内蔵したユニークなモデル。2D映像をほぼリアルタイムに3D化する機能もあり、購入してすぐに3D映像を楽しめる。(2010/3/9)

3Dレディーモデル:
XR1後継の“最高画質”、“BRAVIA”「HX900」シリーズ登場
「XR1」シリーズの後継となる“最高画質モデル”「HX900シリーズ」。3Dコンテンツを楽しめるのはもちろん、ほかのシリーズにはない独自の高画質回路を搭載している。(2010/3/9)

ソニー、3D「BRAVIA」6月発売 22万円から
ソニーは、フルHDの3D映像再生に対応した液晶テレビ「BRAVIA」8機種を6月10日から順次発売する。(2010/3/9)

選べる3Dテレビ、ソニーが発表
ソニーは、液晶テレビ“BRAVIA”の新製品として、3D対応モデルやHDD内蔵モデルを含む6シリーズ15機種を発表した。あわせて「プレイステーション3」の3DゲームおよびBlu-ray 3Dへの対応についても、スケジュールを明らかにしている。(2010/3/9)

本田雅一のTV Style:
アナログ停波まで1年余、薄型テレビ天王山のトレンドを予測する
来年のアナログ停波を控え、今年は最後の追い込み。薄型テレビ商戦の天王山ともいうべき、重要な年である。例年と異なり、春に3Dテレビを含むハイエンド製品が発表されているが、各メーカーは年末にもう1つの山を作らなければならない。(2010/3/7)

麻倉怜士のデジタル閻魔帳:
3Dの未来と課題
世界最大規模の家電展示会「International CES」には、さまざま新製品や技術、トレンドが集合する。今回の「デジタル閻魔帳」は“CESの水先案内人”こと麻倉氏に、3Dの未来と課題について語ってもらった。(2010/1/28)

2010 International CES:
「3D元年」覇を競うパナソニックとソニー
International CES開幕前日のプレスデーで、パナソニックとソニーの両社が相次いで3D戦略を発表した。3D元年と目される2010年、両社の争いは激化しそうだ。(2010/1/8)

ソニー、3Dテレビを夏に発売
ソニーは、3Dに対応したBRAVIAやBDプレーヤーを今夏から世界で順次発売する。PC「VAIO」やデジタルカメラの3D対応版も今年中に発売する。(2010/1/7)

デジモノ家電を読み解くキーワード:
「2009年の薄型テレビ」――エコポイントからLED、3D、そして近未来テレビへ
2009年も残りわずか。1年を振り返ると、年初に開催されたInternational CESの時点から、薄型テレビ関連のトピックが多かったように記憶している。今回は年末の特別編として、今年の薄型テレビ動向を振り返ってみよう。(2009/12/24)

ソニーとRealDが家庭用3Dテレビで協業
ソニーと米RealDは、家庭用3Dを共同で推進するパートナーシップを締結した。2010年に投入する予定の3DテレビにRealDの持つ3D技術を取り込む。(2009/12/18)

ソニー、「進化するテレビ」導入へ 独自デバイスで新ディスプレイも開発・3D本格展開
ソニーが「進化するテレビ」の導入を計画。ネットワーク経由で新しいアプリケーションを追加できる拡張性などが特徴だ。10年度からは3D立体視を本格展開する。(2009/11/19)

CEATEC JAPAN 2009:
ヒノキケータイ、ロボットカー、ムラタセイコちゃん――CEATECを彩ったモノたち
10月10日に閉幕したCEATECには、“ヒノキケータイ”や、衝突を避けながら走るロボットカー、155V型の有機ELディスプレイなど、見て面白い製品が目白押しだった。(2009/10/13)

本田雅一のTV Style:
CEATECこぼれ話 ソニーの3Dテレビが変わった理由
「CEATEC JAPAN 2009」では、昨年のパナソニックに続き、ソニー、シャープ、東芝も3Dテレビを参考展示した。いくつかのメーカーは、すでに製品化をにらんで完成度をアピールするフェーズに入ったようだ。(2009/10/10)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。