ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  7

  • 関連の記事

「705P」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「705P」に関する情報が集まったページです。

パナソニック モバイルの「705P」「705Px」にメール周りの不具合、ソフト更新で対応
ソフトバンクモバイルの「705P」と「705Px」にメール周りの不具合があることが分かった。11月21日からソフトウェア更新で対応する。(2007/11/21)

ソフトバンク、スリムケータイ「705Px」発売――「705P」の兄弟機
ソフトバンクモバイルは、パナソニック モバイル製端末「705P」のカラーバリエーションを変更した「705Px」を、10月1日に発売した。(2007/10/1)

写真で解説する「706P」
昨年の秋冬モデルで好評だった「705P」の後継機として登場するのがパナソニック モバイル製の「706P」。……後継機というよりスペックや機能は705Pとほぼ同様のため“兄弟機”というべきなのか。(2007/1/25)

デザインが進化した“P”の薄型ワンプッシュ──「706P」
昨年、ひさびさの再参入機「705P」が高い評価を得たパナソニック モバイルのソフトバンク端末。その後継として、新たな表面デザインを施し、デザインを洗練させた薄型ワンプッシュオープン端末が登場する。(2007/1/25)

スリムになって帰ってきた“P”、使い勝手はどう?――「705P」
ソフトバンクモバイルの誕生と時を同じくして、パナソニック モバイルコミニュケーションズ製の「705P」が発売された。同キャリア向けのパナモバ端末は、J-フォンが2002年に投入した「J-P51」以来であり、実に4年ぶりとなる。(2006/11/7)

「705P」開発者インタビュー:
“薄さ”“固さ”に込めた思いと“ピンク”へのこだわり
「705P」でJ-フォン時代の「J-P51」以来のソフトバンク参入を果たしたパナソニック モバイル。端末のコンセプトや特徴、再参入への意気込みなどを開発陣に聞いた。(2006/10/19)

携帯販売ランキング(10月2日〜10月8日):
「705P」、スタートダッシュを決める
開始が目前に迫った番号ポータビリティ。今週、NTTドコモも14機種もの新端末を発表し、2006年秋冬モデルとしてどのような端末が登場するかが判明した。さて、そんな“祭り前夜”のような今回の携帯販売ランキングはどのような結果となっただろうか。(2006/10/13)

パナソニック モバイルのスリムケータイ「705P」販売開始
パナソニック モバイル製のソフトバンクモバイル端末「705P」が店頭に並んだ。厚さ約14.8ミリのスリムボディに、2.2インチQVGA液晶とワンプッシュオープン機構を搭載した。(2006/10/10)

パナソニック モバイルのスリムケータイ「705P」、10月7日発売
新生ソフトバンクモバイルが9月28日に発表した秋冬モデルの発売が10月7日から始まる。パナソニック モバイルコミュニケーションズ製のスリムケータイ「705P」も全国で一斉に発売される。(2006/10/5)

CEATEC JAPAN 2006:
パナモバの薄型軽量端末「705P」、今週末発売へ
CEATEC JAPAN 2006 松下電器産業ブースに、先日発表されたばかりのソフトバンクモバイル向け端末「705P」が展示され、ほぼ完成版の実機に触れることができる。(2006/10/3)

写真で解説する「705P」
“J-P51”以来となるパナソニック モバイル製端末「705P」。薄型ボディで定評のあったドコモ向けのP504iやprosolidより薄い、14.8ミリを実現。Bluetooth搭載でちかゲームなどにも対応する。(2006/9/28)

ソフトバンクの“P”は、スリムケータイ──「705P」
久々に古巣に戻ったパナソニック モバイルコミュニケーションズがソフトバンク向けに開発したのは薄型軽量の「705P」。ワンプッシュオープンボタンも付いている。(2006/9/28)

パナモバ製ソフトバンク端末「705P」がJATE通過
パナソニック モバイル製のソフトバンクモバイル向け端末「705P」やシャープ製「810SH」「811SH」、三洋電機製「W42SA」などがJATEを通過した。(2006/8/17)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。