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「アーカイブシステム」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「アーカイブシステム」に関する情報が集まったページです。

現場管理:
現場施工管理サービス「ワークサイト」にて施工記録データアーカイブ機能を提供開始、MCデータプラス
MCデータプラスは、クラウドサービス「建設サイト・シリーズ」の1つ現場施工管理サービス「ワークサイト」で、施工記録データのアーカイブ機能を追加した。(2023/4/14)

新型コロナ画像診断AI向け学習用データ、NTTデータが提供スタート
新型コロナウイルスの画像診断AIの開発などに必要なデータをまとめた「新型コロナウイルスデータレポジトリー」が、NTTデータグループが医療機関向けに提供している画像アーカイブソリューション「Nucleus for UCA」に追加された。(2020/10/6)

低コストの大容量アーカイブ用途に、富士通:
従来比4.1倍、磁気テープの高速化読み出し技術を開発
富士通研究所は2020年3月3日、磁気テープストレージのランダム読み出し性能を従来比4.1倍にする高速化技術を開発した、と発表した。低コスト、大容量なデータアーカイブ基盤としての利用を促進するもので、2022年度中の製品化を予定している。(2020/3/4)

大規模アーカイブを支えるテープストレージ事例【後編】
大学計算センターがアーカイブに「クラウド」ではなく「テープ」を選んだ理由
テキサス大学オースティン校のテキサス先端計算センター(TACC)は、大規模アーカイブシステムのストレージをQuantumのテープライブラリに移行し大きな成果を得た。テープライブラリならではの課題とメリットとは。(2019/10/18)

大規模アーカイブを支えるテープストレージ事例【前編】
大学の計算センターが「毎月2PB増えるストレージ」を刷新 最大の課題は
大規模アーカイブシステムの容量管理に頭を悩ませていた、テキサス大学オースティン校のテキサス先端計算センター(TACC)。管理者が「人生で最大規模」と語る移行プロジェクトで、最大の課題に挙がったことは何か。(2019/10/11)

時代はテラバイトからペタバイトへ
テープ新規格「LTO-8」は1カートリッジで32TBを実現、どこまで大容量、高速になるのか
次世代テープ規格「LTO-8」は容量倍増を予定しており、データアーカイブ用途として有力な選択肢になりそうだ。テープシステムは階層型ストレージで効果的な役割を発揮できる、と関係者らは語る。(2017/9/28)

データの長期保存で需要拡大
「LTFS」「BaFe」などの新技術で再注目、「テープストレージ」から目を離せない理由
Linear Tape File System(LTFS)とLinear Tape-Open(LTO)テクノロジーを利用したテープアーカイブシステムは、データアクセスが容易で耐久性も向上する。その具体的なスペックをチェックしてみよう。(2016/8/31)

アーカイブ費用を半減させたストレージソリューションとは?
日産自動車は社内クラウド基盤に積み上がるデータの保護にどう対処したか
日産自動車は、社内クラウド環境で大量に発生するデータの保管に関して経済性の課題があった。容量単価に優れ、長期保管可能な解決策として選んだのはテープによるアーカイブシステムだ。今テープを採用した理由は?(2016/2/3)

パナソニックとFacebook、光ディスクを使った「コールドデータ」保存システムを開発
パナソニックは、光ディスクを使ったデータセンター用のデータアーカイブシステム「freeze-ray」を、米Facebookと連携して開発した。(2016/1/6)

メールの信頼性向上と関税法への対応
「無印良品」を支えるメールインフラ、良品計画によるアーカイブ製品導入の狙いは
多くのファンを持つ「無印良品」ブランドを展開する良品計画がメールアーカイブ製品を導入し、メールインフラの強化を果たした。同社の狙いやその効果とは? 担当者が語った。(2015/9/25)

ストレージ方式やソフトウェア機能をチェック
バックアップ用とどう違う? 失敗しない「アーカイブ用ストレージ」の選び方
データアーカイブ用ストレージ製品には、どのような選択肢が存在するのだろうか。自社に適したソフトウェアを選ぶ際のポイントとは。詳しく見ていこう。(2015/8/31)

災害対策/BCP用途でも利用可能
増え続ける業務データに効果抜群 容量無制限のクラウド型アーカイブ
莫大な業務データの効率的な管理や厳格化する監査への対応策としてアーカイブシステムが再注目されている。だが、導入には少なからぬコストや手間が無視できない。そこで有力視されているのがクラウドの活用だ。(2014/6/30)

片面256Gバイトの次世代光ディスク、パイオニアなど開発 BDドライブで再生可能
片面256Gバイトの「データアーカイブ用大容量光ディスク」をパイオニアとメモリーテックが開発。BDドライブで再生でき、両面最大512Gバイトの容量を確保できる。(2014/5/13)

NEWS
3PAR、バックアップ/アーカイブなどに注力 日本HPのストレージ戦略
「HP 3PAR StoreServ」を中核にストレージ製品群のアーキテクチャの統一を図る。同時にバックアップ/アーカイブ製品群の新機種を発表した。(2013/12/20)

非構造化データの統合管理に強み、米ZLが新バージョンを発表
非構造化データの統合型アーカイブソリューションを展開するZL Technologiesが最新版製品を発表。国内パートナーを拡充し、日本での事業を強化する。(2013/10/16)

ホワイトペーパー:
Google Apps環境でも使えるメール誤送信対策&アーカイブ事例
Google Apps環境におけるメール誤送信対策。この課題を解決した企業の事例を紹介する。人的操作ミスの防御をはじめとする誤送信対策機能、妥当な価格と短期導入を条件に選定し、決定からわずか1週間で誤送信対策および定期アーカイブ環境を構築した。(2013/6/14)

長期保存と検索性がポイント
輸出入関係取引のメール保存が義務化、求められるアーカイブ製品とは
輸出入関係の取引に関する電子メールの保存が義務化されたのをご存じだろうか。海外とのビジネスが増える中で対応を迫られる企業は多い。義務化の詳細と対応への考え方を解説する。(2012/11/5)

より実用的なオンサイト運用
クラウドに不安を持つ医療機関にお勧めの画像データアーカイブ方法
診療記録の電子化と画像データの増大に直面した医療機関が、バックアップやアーカイブを目的としてクラウドストレージに注目している。しかし、安易にクラウドに移行しなくても安全、確実に保管する方法がある。(2012/6/5)

東日本大震災のアーカイブプロジェクトに日本IBMが協力
東北大学が産官学35団体と立ち上げる東日本大震災アーカイブプロジェクト「みちのく震録伝」で活用するアーカイブシステムのパイロット版を日本IBMが構築する。(2011/9/12)

シマンテック、メールデータ自動分類機能など追加のアーカイブソフトを発売
シマンテックの「Symantec Enterprise Vault 10」は、従来のアーカイブ機能に加え、新たにメールデータ自動分類機能などを追加した。(2011/8/8)

NEWS
シマンテック、e-Discovery対応機能を強化したコンテンツアーカイブ製品
シマンテックがコンテンツアーカイブソフトウェアの新版と、e-Discovery(電子情報開示)を支援する新技術を発表。(2010/9/8)

訴訟に必要な電子証拠の収集作業を効率化――シマンテックが新製品
シマンテックは電子メール/コンテンツアーカイブ製品「Symantec Enterprise Vault」の最新版を発表した。UBICがこの新製品に対応した訴訟対応支援サービスを提供する。(2010/9/7)

ミラポイント、NAS対応のメールアーカイブ製品を発売
長期保存用のストレージに格納されたメールも迅速に検索・閲覧ができる。(2010/8/3)

NEWS
CSEとAIR、SaaS/クラウド対応のメールアーカイブシステムを販売
複数のテナントまたはグループ企業のメールアーカイブを一元運用できるシステムとして、SaaS/ASP事業者向け、グループ企業向けの2モデルを用意。(2010/3/23)

SRA、メールアーカイブ製品をアジア/欧米市場に展開
SRAは、中国/アジアと欧米市場に向けて、メールアーカイブ製品「MailDepot」の英語版を提供することを決めた。(2010/2/16)

NEWS
ウイングアーク、帳票データ長期保存のための専用アーカイブ製品
ウイングアークが、同社の帳票運用管理ツールにスプールされた帳票データを保存する機能に特化したアーカイブ製品を発表した。(2009/10/21)

エアー、ASP/SaaS企業向けにメールアーカイブの製品候補版を公開
エアーは、メールアーカイブ製品「WISE Audit マルチテナントエディション」の候補版をASPやSaaS事業者に公開した。(2009/8/28)

ミラポイント、中小企業向けメールアーカイブ製品を発売
ミラポイントは750ユーザーまでの環境に適したメールアーカイブ専用アプライアンスを発売する。(2009/8/27)

Exchange Server専用メールアーカイブ&バックアップ製品
次世代メールアーカイブソリューションはコスト削減効果で選ぶ
内部統制対応のためのソリューションとして、すっかり定着した感があるメールアーカイブ製品。これから導入を検討するのであれば、メールアーカイブ機能に加えてコスト削減効果が優れたものを選びたいところだ。(2009/7/21)

ビジネス資産を守り、活用する重要ツール:
PR:機能選択の幅広がる、ビジネスコミュニケーションの「番人」兼「司書」
メッセージアーカイブ製品は、会社の資産であり、ビジネス活動の記録であるメールやIMの活用の幅を大きく広げていく。過去のメール、IMデータの重要性は企業ユーザーも着目はしているものの、そのために大きな投資はできないという事情がある。社外からの要請、法令や社内事情などから発生するニーズとそれに合わせた機能選択が効率的な「資産活用」につながる。(2009/5/18)

高速なメール検索でe-Discovery対応を支援:
シマンテックがアーカイブ製品の新版、重複排除機能を強化
(2009/1/13)

運用改善や訴訟対応などを強化:
シマンテック、アーカイブソフトの「Enterprise Vault」最新版を発表
シマンテックは、ストレージ利用の削減や訴訟対応などの機能を強化した電子メール/コンテンツアーカイブ製品の最新版を発表した。(2009/1/13)

メールアーカイブ製品「Symantec Enterprise Vault」導入事例
Lotus Notes/Dominoのメールアーカイブに潜む落とし穴とは?
Lotus Notes/Dominoのユーザーである東銀リースがメールアーカイブ製品として選んだのは、当時まだLotus Notes/Dominoアーカイブの国内導入事例がなかった「Symantec Enterprise Vault」だった。(2008/11/20)

バラクーダネットワークス、WAF製品などの価格を改定
バラクーダネットワークスは、同社のWAF製品とメールアーカイブ製品の価格を改定した。(2008/10/31)

Oracle OpenWorld San Francisco 2008 Report:
Amazonとの協業でクラウド対応を進めるOracle
「Oracle OpenWorld San Francisco 2008」の初日を締めくくるジェネラルセッションにデータベース製品を統括するメンデルソン上級副社長が登場し、データベースのアーカイブ手法としてクラウドの活用が広がるとの見通しを示した。(2008/9/24)

オゾン層や気候変動の研究を支援:
NASA、気象データシステムに日立製のストレージを採用
NASAは、地球大気の構成成分のデータを管理するシステムに、日立製のコンテンツアーカイブ向けストレージを採用。70Tバイトものデータを統合管理できるようになったとしている。(2008/8/27)

詳細なポリシー設定に対応:
トランスウエア、メールアーカイブ製品「Active! vault」を発売
社内外の電子メールのやり取りを保管するメールアーカイブ製品となる。(2008/8/1)

格納データに個別ID付与:
サン、検索技術を組み込んだ自律型ストレージを発売
サンは、コンテンツ管理のアーカイブストレージ「Sun StorageTek 5800」を発売した。(2008/7/10)

NEWS
サン、ストレージ本体に検索技術を組み込んだ自律型ストレージ新製品
“ホストレス”のアーカイブ環境を可能にする「Sun StorageTek 5800」では、オブジェクトベースのストレージ技術を組み込み、格納データの高速検索を実現した。(2008/7/9)

SQL Serverにも対応:
日本HP、データベース内の変更済みデータを長期保管できるソフト
処理済みのデータを長期保存するデータアーカイブを構築できるソフトウェアを日本HPが発売した。(2008/6/9)

PR:文書化の先にある内部統制を支援する「Symantec ESM」
2008年4月に始まったJ-SOX法の適用に伴い、多くの企業は対応を済ませているはず。だが、果たして万全なのか? 少しでも不安を抱える企業には、シマンテックのIT全般統制支援ツール「Enterprise Security Manager」でセキュリティポリシーの遵守状況を定期的にチェックすることをお勧めする。メールデータの保全および情報開示要求に最適なメールアーカイブ製品「Enterprise Vault」などのコンプライアンスツールを組み合わせることで相乗効果も期待できる。(2008/4/17)

SRA、100万件を1秒以内で検索可能なメールアーカイブ製品を発表
コンプライアンス対策につながるメールアーカイブ製品がSRAからリリースされる。高速な検索性能を備え、既存のメール環境にもほとんど影響を加えずに導入が可能だ。(2008/4/15)

EMCジャパン、アーカイブ専用ストレージの最新OSとXAM向けSDKを提供
EMCジャパンは、アーカイブ専用ストレージ「CentraStar 4.0」とXAM仕様向けのソフトウェア開発キットの提供を開始すると発表した。(2008/4/14)

日立、コンテンツ用アーカイブストレージの管理機能を強化
電子メールや契約書などの長期保管に適したアーカイブストレージの管理機能を日立は強化する。同時に、シマンテックとの新たな連携サービスも提供する。(2008/3/5)

日立データがアイスランド企業と業務提携
日立データシステムズとData Islandiaは、データアーカイブサービスで協業し、ストレージシステムの拡販を目指す。(2007/12/10)

ストレージ関連ベンダ それぞれの戦略(12):
[コパン]データ量増大とMAID技術の関係
大規模企業のバックアップストレージニーズに対応して、急成長している米コパンシステムズ。単純にバックアップストレージやアーカイブストレージとして分類されるものを超えた、担当者の持つ悩みを直接解決する機能を提供している。コパンの戦略と、特徴的なMAID技術について同社幹部に聞いた。(2007/11/26)

日立、上書き不可コンテンツの保管ソリューションを強化
日立製作所は、コンテンツアーカイブ向けストレージアプライアンスに、ファイルデータおよびログデータを保管するソリューションを追加したと発表した。(2007/10/19)

EMCジャパン、REALCOM KnowledgeMarketを全社導入
EMCジャパンは、リアルコムの情報共有基盤を全社導入した。今後は、同社のECM製品やアーカイブストレージとの連携を検討するという。(2007/10/10)

ホワイトペーパー:
内部統制強化でストレージに必要な3つのポイント
内部統制対応に向けて、アーカイブストレージは単に高速・大容量というだけでは不十分だ。データが改ざんされていないことを保証する機能、運用ポリシーへの対応も重要になってくる。(2007/10/5)

リアルコムとノックス、ファイルサーバアーカイブ事業で提携
リアルコムとノックスはファイルサーバアーカイブ事業での提携を発表した。(2007/8/24)


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