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「アシンクロナス転送モード(USBオーディオ)」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「アシンクロナス転送モード(USBオーディオ)」に関する情報が集まったページです。

PR:ハイレゾもアナログも楽しみたい! 欲張りな願望を叶えるサウンドフォート「QS-9」の真空管サウンド
国産オーディオブランド「Soundfort」から、ハイレゾ対応でありながらアナログ感覚なオーディオリスニングが楽しめる新製品「QS-9」が誕生した。ヘッドフォンとスピーカー、さらにアナログターンテーブルも組み合わせ、その実力を堪能する。(2016/11/1)

机の上の小さな贅沢――ティアック「HR-X101」でハイレゾやアナログレコードを聴いてみる
ティアックの「HR-X101」は、デスクトップに置けるコンパクトなハイレゾ対応システム。初心者にもとっつきやすいシンプルな操作性とサイズを超えた音が特徴だ。さらに今回は、アナログターンテーブルの新製品「TN-570」とデジタル接続してレコードも聴いてみよう。(2016/2/24)

ハイレゾスタートガイド(3):
お部屋でまったりハイレゾ再生! 入門にも最適な据え置き型コンポ4タイプ
一口にハイレゾといっても、拡張性に優れたUSB-DAC内蔵ヘッドフォンアンプから、手軽な一体型オーディオシステム、アクティブスピーカーなど視聴スタイはさまざま。今回はタイプ別に入門から応用まで対応できる選りすぐりの製品たちを紹介していく。(2015/12/11)

DSD 5.6MHzネイティブ再生に対応:
オンキヨー、ハイレゾプレイヤー付きポータブルヘッドフォンアンプ「DAC-HA300」を9月上旬に発売
DSD 5.6MHzのネイティブ再生に対応するハイレゾプレイヤー付きポータブルヘッドフォンアンプ「DAC-HA300」が9月上旬に発売される。価格はオープンで、実売想定価格は7万円前後(税別)。(2015/8/27)

ハイレゾが変わる――英Meridianのボブ・スチュアート氏に聞いた“MQAの最新情報”と「PHA-1」の“隠し機能”
来日した英Meridian Audioのボブ・スチュアート氏を直撃。同社が提案する「MQA」の最新動向、そしてプレミアムヘッドフォンアンプ“Prime”「PHA-1」のディープな使いこなし方について、じっくりと話を聞いた。(2015/7/28)

ヘッドフォン祭でお披露目!:
MQAの再生にも対応したポータブルUSB-DAC「Meridian Explorer2」登場
ハイレス・ミュージックは、英MERIDIANのポータブルDAC「Meridian Explorer2」を発売した。同社が提案するロスレスフォーマット「MQA」の再生を初めてサポートした。(2015/5/8)

2万9800円:
MJTS、ハイレゾ対応USB-DAC搭載の真空管ハイブリッドアンプ「Soundfort Q9」
MJTSは、ハイレゾ対応USB-DAC機能を搭載した真空管ハイブリッドアンプ「Soundfort Q9」を発売した。価格は2万9800円。(2015/2/24)

ウォークマンと一緒に充電――ソニーから小型軽量ポタアン「PHA-1A」登場
ソニーから小型のUSB-DAC搭載ポータブルヘッドフォンアンプが登場。ウォークマンのほか、XperiaやiOS端末と組み合わせて楽曲再生を楽しめる。(2015/2/24)

iPhoneのハイレゾ音源をワイヤレス再生できる「Stellanova」 パイオニア
iPhone、iPadや外付けHDDなどに保存したハイレゾ音源データをワイヤレスで再生できるシステム「Stellanova」をパイオニアが発売する。(2014/12/9)

色違いでおしゃれ:
iPhoneからワイヤレスでハイレゾ音源再生! パイオニア「ステラノヴァ」登場
パイオニアは、iPhoneやiPadからハイレゾ音源のワイヤレス再生が楽しめるスタイリッシュなオーディオシステム「Stellanova」(ステラノヴァ)を発売する。(2014/12/9)

ティアック、ハイレゾ音源のUSB入力に対応したマイクロコンポ「HR-S101」
ティアックは、ハイレゾ音源対応のUSB入力を備えたマイクロコンポ「HR-S101」を12月に発売する。テレビとの組み合わせも容易だ。(2014/11/12)

秋のヘッドフォン祭2014:
いろいろつながるハイレゾ対応プレイヤー、ティアック「HA-P90SD」が2色で登場
ティアックは、「秋のヘッドフォン祭2014」会場でハイレゾ対応ポータブルプレイヤー「HA-P90SD」を発表した。シルバーとレッドの2色を12月に発売する。(2014/10/25)

オーディオ&ホームシアター展:
マニアが作った変“体”ポタアン――パイオニア「XPA-700」出撃
人呼んで「TACTICAL ARMORED」。パイオニアが発表したUSB-DAC搭載のポータブルヘッドフォンアンプ「XPA-700」は、“装甲”を連想させるルックスに軍用レベルの耐久性を持ち合わせた異色のオーディオギアだった。(2014/10/17)

“ナノコンポ”の小型プリメインがDSD再生をサポート、オラソニック「NANO-UA1a」登場
オラソニックから“ナノコンポ”シリーズの新製品「NANO-UA1a」が登場した。型番はマイナーチェンジのように見えるが、実は「中身は全く違う」という。(2014/10/15)

マークレビンソンからUSB-DAC搭載のインテグレーテッド・アンプ「No585」が登場
ハーマンインターナショナルは、マークレビンソンのインテグレーテッド・アンプ「No585」を11月に発売する。マークレビンソンのアナログオーディオパフォーマンスに先進のデジタル・オーディオ再生能力を加えたというアンプ。(2014/8/29)

“禁断の設定”を開放!?――パイオニアが投入したUSB-DAC「U-05」のマニアック度
パイオニアの「U-05」は、同社初のUSB-DAC製品でありながら、かなりアグレッシブな仕様のようだ。オーディオメーカーならではのこだわりに、マニア心を刺激するユニークな機能をプラスしている。詳細を企画担当者に聞いた。(2014/6/17)

パイオニア、同社初のヘッドフォンアンプ内蔵型USB-DAC「U-05」を発表
パイオニアが同社初のヘッドフォンアンプ内蔵型USB-DAC「U-05」を発表した。豊富なデジタル入力と出力を備え、プリアンプとしても利用できる。(2014/6/16)

フォステクスがDSD 5.6MHzまで対応する「HP-A4」を発表、専用プレーヤーソフトも
フォステクスは、USB-DAC搭載ヘッドフォンアンプ「HP-A4」を発表した。あわせてハイレゾ音源再生ソフト「FOSTEX Audio Player」を提供する。(2013/10/24)

「ユーザーの幅を広げたい」 マランツからフラグシップの技術を継承した「14シリーズ」登場
ディーアンドエムホールディングスが、プリメインアンプ「PM-14S1」およびUSB-DAC/SACDプレーヤー「SA-14S1」を発表した。(2013/9/2)

「次世代のハイエンドオーディオファイルに」、TADの“Evolutionシリーズ”にディスクプレーヤーと据え置き型DACが登場
テクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズ(TADL)は、“比較的”リーズナブルな価格設定となる「Evolutionシリーズ」の新製品2機種を発表した。USB-DAC機能は、最大384kHz/32bitのPCMデータおよび5.6MHzのDSDデータに対応する。(2013/8/29)

USB DAC機能も搭載:
熟成のClass Dアンプと新DACで「かつてないレベルに」――パイオニアがAVアンプ「SC-LX87」「SC-LX77」を発表
パイオニアは、AVアンプの上級モデル「SC-LX87」および「SC-LX77」の2機種を発表した。米ESSテクノロジーの32bit DAC「SABRE32 Ultra DAC」を全チャンネルに搭載した9.2ch対応アンプだ。(2013/8/7)

32bit DAC搭載のUSB DAC兼ポータブルヘッドフォンアンプ、iBasso Audio「D55」
ヒビノインターサウンドは、iBasso Audio製のUSB DAC兼ポータブルヘッドフォンアンプ「D55」を発売する。旭化成エレクトロニクスの32bit DAC「AK4480」を搭載した。(2013/3/22)

キングインターナショナル、iFi Audio製高品位USB DAC「iFi Micro iDAC」など4製品の取り扱いを開始
キングインターナショナルは、英iFi Audio製となるUSB DAC「iFi Micro iDAC」など計4製品の取り扱いを発表した。(2013/3/18)

野村ケンジのぶらんにゅ〜AV Review:
ラトック「RAL-DSDHA2」でヘッドフォンのバランス接続を試す! あとルビジウムも
ヘッドフォンにまつわるトレンドの1つに「バランス駆動」というものがある。今回はラトックのDSD対応USB DAC「RAL-DSDHA2」を使って実践してみよう。(2013/2/26)

小さな本格派:
オラソニックの“ナノコンポ”第1弾「NANO-UA1」が正式デビュー
“Olasonic”(オラソニック)から、初の据え置き型オーディオとなる「NANOCOMPO」(ナノコンポ)シリーズが登場した。第1弾の「NANO-UA1」は、USB DACを内蔵した小型プリメインアンプだ。(2013/2/26)

まさにフルサポート:
ラックスマン、DSD 5.64MHzまで対応した据え置き型USB DAC「DA-06」
ラックスマンは、ハイレゾ音源対応の据え置き型のUSB DAC「DA-06」を発表した。PCMは384kHz/32bitまで、そしてDSDの2.82MHz、5.64MHzまで対応する。(2013/1/25)

有機ELディスプレイ搭載:
デジタル3系統入力、ラステームからDAC内蔵ヘッドフォンアンプ「UDAC32R」
ラステームは、デジタル3系統入力を持つDAC搭載ヘッドフォンアンプ「UDAC32R」を発売する。(2012/12/19)

PCに接続すればハイレゾ対応USB DACに:
iPhoneに電源を供給するポータブルDAC、「AlgoRhythm Solo -dB」登場
ミックスウェーブは、米Cypher LabsのポータブルDAC「AlgoRhythm Solo -dB」を発売する。iPhone 5への対応、iPhonehなどへの給電、そしてバランス出力の装備など、ユニークな機能を備えたニューフェースだ。(2012/11/30)

ES型番のハンダあります:
AVアンプでハイレゾ再生、ソニー「TA-DA5800ES」のすごいコダワリを聞く
ソニーのAVアンプ「TA-DA5800ES」は、最大192kHz/24bitの5.1ch再生まで対応するなど、ネットワークオーディオ向けの機能が充実したモデルだ。ソニー金井氏をたずね、オーディオ視点で話を聞いた。(2012/11/27)

野村ケンジのぶらんにゅ〜PCオーディオ Review:
聞き分けも楽しい、同じデジタルアンプでもキャラクターがまったく違う2台──上海問屋「DN-82621&DNSB-23792」
音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回は、低価格+パワフルなデジタルパワーアンプ2製品をまとめてチェックする。(2012/11/16)

野村ケンジのぶらんにゅ〜PCオーディオ Review:
LightningもOK、iPhone/iPadデジタル接続対応の高品位DAC──HRT「iStreamer」
音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回は、iPhoneとデジタル接続できる高品位志向のDAC搭載オーディオインタフェースをチェックする。(2012/11/8)

オーディオ&ホームシアター展 2012:
オラソニックの新展開、アルミに身を包んだ小型オーディオ「NANOCOMPO」を公開
“Olasonic”(オラソニック)が新コンセプトの小型オーディオ「NANOCOMPO」を発表。PCオーディオを意識したコンパクトなアンプや単体DAC、CDトランスポートなどを用意した。(2012/10/19)

未知の世界かも:
「PCオーディオの最先端」、ティアックがDSD 5.6MHz対応USB DACなど「Reference 501シリーズ」3製品を発表
ティアックが「春のヘッドフォン祭 2012」で参考展示した「Reference 501シリーズ」を発表。DSDディスク再生対応のプレーヤーなど「PCオーディオの最先端と呼ぶにふさわしい」(同社)ラインアップをそろえた。(2012/10/18)

192kHz/32bit対応:
USB DAC機能が付いた中級プリメインアンプ、パイオニア「A-70」
パイオニアは、単品オーディオコンポーネントの新製品として、インテグレーテッドアンプ「A-70」および「A-50」を発表した。(2012/9/11)

USB DAC機能も搭載:
「期待に応える今年の看板モデル」、パイオニアからAVアンプ「SC-LX86/LX76」登場
パイオニアはAVアンプの中上位モデル「SC-LX86」「SC-LX76」を9月中旬に発売する。Class Dアンプならではの9ch同時ハイパワー出力に加え、4KパススルーやMHL端子、DSDファイル再生など新機能を追加。(2012/8/9)

トライオード、USB DACにもなる真空管バッファー搭載のCDプレーヤー「TRV-CD5SE」
トライオードは、真空管バッファー搭載のCDプレーヤー「TRV-CD5SE」を発売した。USB DACとしての機能も備えている。(2012/8/8)

クラウドガバナンス現在進行形 第2章【第2回】
ビッグデータは世の中を変えるか?
ビッグデータとはインフラストラクチャ、つまり公共財として整備されるべきオープンなものであるべきだ。ビッグデータ活用を推し進める上で乗り越えるべき課題とは何か。ビッグデータの定義と事例、今後の課題を解説する。(2012/7/18)

野村ケンジのぶらんにゅ〜PCオーディオ コラム:
PCオーディオ基礎知識──「USB Audio Class」とは
音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回PCオーディオ機器でよく見かける単語、「USB Audio Class」とは何かを解説する。(2012/6/21)

クラウドガバナンス現在進行形 第2章【第1回】
クラウドの資源量で考える、単一IaaS事業者への依存リスク
クラウドであれば無制限に計算資源が使えるかのような誤解はいまだ存在する。単一IaaS事業者に依存する限り、資源量に基づく制約も課せられる。クラウドが現時点で保有している資源量を簡単に試算した。(2012/6/5)

野村ケンジのぶらんにゅ〜PCオーディオ Review:
音のリアルさがすばらしい、定番USB DACの上位モデル──HRT「Music Streamer II+」
音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回は高品位USB DACとして利用者も多い「Music Streamer II」シリーズの上位/下位モデルをまとめて視聴する。(2012/1/31)

エソテリック、Kシリーズの設計思想を踏襲したD/Aコンバーター「D-07X」を発売
エソテリックは、D/Aコンバーターの新製品「D-07X」を2月下旬に発売する。USB入力はアシンクロナス伝送をサポート。(2012/1/26)

サエク、米HRTのUSB DAC「Music Streamer II +」を発売
サエクコマースは、米HRT(High Resolution Technologies)のUSB DAC「Music Streamer II +」を発売した。価格は5万4600円。(2011/11/25)

野村ケンジのぶらんにゅ〜AV Review:
パイオニア初のネットワークオーディオプレーヤー「N-50」の実力を探る
パイオニアの「N-50」は、NASやPCなど、DLNA1.5準拠の機器にライブラリーされている音楽ファイルを再生できるネットワークプレーヤー。また別体式DACとしての機能も併せ持つ多機能機である。(2011/11/10)

オンキヨー、ネットワークプレーヤーを含むHi-Fiコンポ4製品を発表
オンキヨーは、プリメインアンプ「A-9000R」、ネットワークプレーヤーの「T-4070」を含む」4製品を発表した。ピュアオーディオの設計思想はそのままに、PCからの音楽再生やDLNA対応など、新しいニーズに応えるシリーズ。(2011/10/6)

どれだけスゴイか:
最強クラスのサウンドカード「SE-300PCIE」をピュアオーディオ目線でチェックする
PCパーツとして最高クラスのスペックを備えたサウンドカード「SE-300PCIE」が登場。その音は“ピュアオーディオ”として聴いても納得できるか。オーディオライターが、オーディオ目線でチェックする。(2011/6/6)

HD音源を生かす:
オンキヨー、D/Aコンバーターとデジタルトランスポート
オンキヨーは、32bit/192kHz対応のD/Aコンバーター「DAC-1000」とデジタルトランスポートのプレミアムモデル「ND-S1000」を発売する。(2010/11/25)

TAD、DクラスのパワーアンプとDAC搭載プリアンプを発表
テクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズは、新たなラインアップとしてプリアンプ「TAD-C2000」、パワーアンプ「TAD-M4300/TAD-M2500」の3機種を発売する。(2010/10/21)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。