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「@Tovas」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「@Tovas」に関する情報が集まったページです。

ホワイトペーパー:
経理担当者100人に聞いた「請求書電子化の今」をレポート!郵送コスト削減を成功に導くポイントとは?
請求書をはじめ、顧客や取引先へ郵送している帳票の数々。コストや業務面の課題を感じていても、電子化には踏み切れないという企業も少なくない。実際の業務に携わる経理担当者100人に対し行った調査レポートを通じて、配信業務の改善を成功に導くポイントを解説する。(2014/6/5)

ITmedia エンタープライズ ソリューションセミナー レポート:
スマートデバイスの先進導入企業はいかに活用しているのか、攻防のヒントを探る
スマートデバイス導入が注目を集めるが、その「活用」はこれからというところも多い。ITmediaエンタ―プライズ編集部主催セミナーでは先進導入企業の活用事例として大成建設とリコーの取り組み、また、活用を支える最新ソリューションが紹介された。(2013/4/12)

社内の知識を再発見、Evernote Businessを国内企業はどう使う?
米国発のWebサービス「Evernote」は、メモをオンライン上に保存できるクラウドサービスだ。2012年12月にサービスが始まった企業版をコクヨら国内企業はどう使っているのか。(2013/3/1)

ホワイトペーパー:
請求書などの帳票業務をまるごとクラウド化! 自社所有と比較し65%のコストを削減した【成功ユーザ事例】
請求書をはじめとする、紙の帳票や手作業での発送業務。業務負荷・コスト・時間の面で課題を感じながら、システム導入は進んでいないのが現状だ。自社所有と比較して低コストで導入可能なSaaS・クラウド型サービスを活用し、業務改善を成功させたユーザ様の事例を紹介。(2012/11/30)

ホワイトペーパー:
クラウド活用で業務時間を90%短縮!事例でみる帳票送信自動化【成功への3ステップ】とは?
企業間の取引に残る紙の帳票や手作業の発送業務。送付に時間もコストもかかることに課題を感じながら、電子化に踏み切れないケースも少なくない。実際にSaaS型クラウドサービスを活用し帳票配信の自動化に成功した事例を通じて、電子化を成功に導くポイントを紹介する。(提供:コクヨS&T株式会社)(2011/9/21)

実践! 中堅・中小企業のための賢いIT投資【最終回】
SaaSと自社内運用、本当に得なのはどっち?
初期投資を抑えつつ、迅速にITシステムを展開できるSaaS。その一方で、システムを所有することが長い目で見るとコスト削減につながる場合もある。どちらに投資すべきか、その選択基準をヒト・モノ両面で定めよう。(2010/3/17)

ウイングアーク・フォーラム 2009 リポート:
クラウドという潮流を企業はどうとらえるべきか
クラウドコンピューティングを取り入れたシステムの運用が一部で進みつつある。こうした動きに対して、企業はどのような心構えでいるべきか。ウイングアーク テクノロジーズが開催したユーザーイベントの基調講演では、このテーマに対する議論が交わされた。(2009/10/21)

国内一のSaaSは? 137社応募のアワードでグランプリ決定
国内で提供されているASP/SaaS/IDCの中から優れたものを選定する「ASP・SaaS・ICTアウトソーシングアワード2009」のグランプリと各賞が決定。ASP・SaaS部門の総合グランプリにはコクヨS&Tの「@Tovas」が、IDC部門の総合グランプリには「NTTスマートコネクト データセンター」が輝いた。(2009/2/20)

Google Appsを採用しなかった理由も:
「mixiのようなポータル機能をメーラーで実現したかった」――東京薬科大学
東京薬科大学はメールシステムを刷新し、10月より稼働させている。利用頻度が低かったメーラーを情報共有の基盤にするために同大学が考えたのは、「mixiのようなポータル機能をWebメールで実現すること」だった。(2008/12/23)

ホワイトペーパー:
FAX ASPはもう古い!? SaaS型サービスを利用した帳票自動配信とは
基幹システムから一般オフィス業務まで利用されるFAX運用。 SaaS型サービスを利用することで自社FAXサーバや専用線などのインフラを不要にし、運用コストを大幅に削減し生産性を上げる手法を、導入事例を交えて紹介する(提供:コクヨS&T)。(2008/8/25)

フィードパス、無料Webメール開始――feedpath Rabbitユーザーが対象
フィードパスはSaaS型Webメールサービス「feedpath Zebra」をベースにした無料Webメール「feedpath.netメールサービス」を開始した。RSSリーダー「feedpath Rabbit」ユーザー向けに、先着500名に無料でアカウントを提供する。(2008/3/4)

Zebraがプラン変更──中小企業の情報漏えいや内部統制をバックアップ
SaaS型Webメールサービス「feepath Zebra」がプラン変更。実質的に価格を下げるとともに、月額525円の「スタートアップ応援プラン」を用意した。今後、各種パッケージをそろえていく意向だ。内部統制に対応した「メールアーカイブ&監査オプション」の提供も始める。(2008/1/16)

企業向けSaaSも「今年はマッシュアップ元年」?
単一のアプリケーションをSaaSとして活用するだけでなく、複数のSaaSをどう組み合わせるかが今後の課題。その際に重要なのが業務の流れに沿ってつなげていくこと。SaaS型メール「Zebra」を提供するフィードパスが、SaaSとマッシュアップについて話した。(2007/11/29)

エンタープライズ2.0時代の到来:
企業を取り巻く2.0はどこへ向かうのか?
エンタープライズ2.0はどのような意味を持つのか。そしてどこへ向かうのか。企業から寄せられたアンケート結果とともに、意味を探ろう。(2007/8/31)

エンタープライズ2.0対応のメールサービスを開発、コクヨとフィードパス
コクヨとフィードパスは、SaaS対応のメールソリューションを共同で開発した。(2007/6/7)

NEWS
コクヨ、Salesforceの顧客情報からセキュアに文書配信できるソフトを発表
コクヨとセールスフォース・ドットコムは、オンデマンドCRM「Salesforce」の顧客情報からセキュアなドキュメント配信を可能にする「@Tovas for AppExchange」を発表した。(2007/4/19)

2007コクヨフェア:
相手に送った提案書、どうやって保護する?
完成したら必ず見せる提案書や見積書。このデータが勝手に改ざんされたりしないようにする「情報トレーサビリティ」が重要だ。コクヨでは「配達証明のようなサービスを近日リリースする」という。(2006/11/17)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。