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「AVENTAGE」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「AVENTAGE」に関する情報が集まったページです。

セパレート機譲りの機能と音場、ヤマハの“AVENTAGE”新製品
(2017/6/27)

ヤマハがハイクラスAVアンプ“AVENTAGE”を拡大、8万円台の「RX-A770」が登場
(2017/6/7)

PR:家中が本格的なオーディオルームに!?――ヤマハ「WX-010」と「RX-A2060」で分かった「MusicCast」の実力
ヤマハの「MusicCast」は、ハイレゾ音源の配信まで対応する独自のネットワークオーディオ技術だ。しかも、オーディオファンの潜在的なニーズをくみ取った新提案になっている。同社のハイクラスAVアンプ「RX-A2060」と小型ワイヤレススピーカー「WX-010」で試用した。(2016/9/16)

低速回転のCD専用モードとバランス出力を新搭載、ヤマハのユニバーサルプレーヤー「BD-A1060」登場
ヤマハは、Blu-ray Discプレーヤーの新製品「BD-A1060」を8月下旬に発売する。今回は回転数を約20%落として読み取り精度を上げるCD再生モードやXLR 2ch出力など、主にオーディオ再生機能をアップデートした。(2016/7/26)

ヤマハのDSP 30周年を記念した新音場プログラムが登場――AVアンプ“AVENTAGE”が第6世代に
ヤマハは、ハイグレードAVアンプ“AVENTAGE”(アベンタージュ)の新製品3機種を8月上旬から順次発売する。高剛性シャーシを用いたハイグレードラインの第6世代機だ。(2016/7/22)

ヤマハ、DTS:XもサポートしたミドルクラスAVアンプ「RX-V781」「RX-A860」
ヤマハは、ミドルクラスAVアンプ2機種を8月上旬に発売する。Dolby AtmosやDTS:Xに対応した「RX-V781」および、その“AVENTAGE仕様”となる「RX-A860」だ。(2016/7/14)

ヤマハ、Dolby AtmosやDTS:Xに対応した普及価格帯のAVアンプ「RX-V581」など2機種を発表
ヤマハは、AVアンプの新製品「RX-V481」および「RX-V581」を6月上旬に発売する。RX-V581は、普及価格帯ながらDolby AtmosとDTS:Xに対応した。(2016/5/24)

ヤマハ、「AVENTAGE」にマッチするBlu-ray Discプレイヤー「BD-A1040」にブラックモデルを追加
ヤマハは8月27日、Blu-ray Discプレイヤー「BD-A1040」にブラックモデルを追加すると発表した。(2015/8/27)

シネマDSPとの掛け合わせも:
ヤマハ、Dolby AtmosとDTS:Xに対応したAVプリ新製品「CX-A5100」
ヤマハはAVプリアンプの新製品「CX-A5100」を発表した。同社のセパレート式AVアンプ「CX-A5000/MX-A5000」のうち、プリアンプをアップグレード。“2年間の進化”を凝縮させたモデルになった。(2015/8/26)

HDR信号にも対応:
ヤマハ、DTS:Xにも対応する第5世代「AVENTAGE」3機種を発表
ヤマハは「AVENTAGE」シリーズのAVアンプ新製品3機種を発表した。Dolby Atmosに加え、ファームウェアアップデートによりDTS:Xもサポートする。(2015/8/20)

ドルビーアトモスも:
ヤマハ、ハイレゾ再生を強化したAVレシーバー「RX-V779」「RX-A850」を発売
ヤマハはAVアンプの新製品「RX-V779」および「RX-A850」を発表した。ハイレゾ再生の強化やHDCP2.2サポートなどに加え、「RX-A850」は「Dolby Atmos」に対応している。(2015/6/16)

ハイレゾ対応:
ヤマハ、“AVENTAGE”にぴったりのネットワーク対応BDプレイヤー「BD-A1040」
ヤマハは“AVENTAGE”(アベンタージュ)シリーズのAVアンプとデザインとカラーを合わせたBlu-ray Discプレイヤー「BD-A1040」を10月下旬に発売する。(2014/10/6)

出そろってきました:
ヤマハからもDolby Atmos対応のAVアンプが登場――AVENTAGEの上位機「RX-A2040」および「RX-A3040」を発表
ヤマハの“AVENTAGE”に上位モデルとなる「RX-A2040」および「RX-A3040」が登場した。秋に予定されているファームウェアアップデートでDolby Atmosに対応する。(2014/8/20)

ヤマハ、AVアンプ上位機「AVENTAGE」に新世代モデル2機種
ヤマハは、ハイクラスAVアンプ「AVENTAGE」シリーズの新製品として、第4世代にあたる「RX-A1040」および「RX-A840」の2機種を発表した。(2014/7/31)

麻倉怜士のデジタル閻魔帳:
2013年を総括! 「麻倉怜士のデジタルトップ10」(後編)
この1年間を振り返り、とくに印象深いハードとソフトをランキング形式で紹介する恒例「麻倉怜士のデジタルトップ10」。後半は第5位からスタート。麻倉氏絶賛のUSB-DACやスピーカーも登場します。(2013/12/27)

山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:
息をのむ立体音響、ヤマハ「CX-A5000/MX-A5000」で「オズ はじまりの戦い」を観た
ヤマハからこの秋、なんと22年ぶりとなるセパレート型のAVアンプ「CX-A5000/MX-A5000」が登場する。その試作機の音を聴く機会があったので、インプレッションをいち早くお伝えしよう。(2013/9/27)

ヤマハ、22年ぶりのセパレートAVアンプを発表――「CX-A5000/MX-A5000」を10月発売
ヤマハは、AVプリアンプの「CX-A5000」と11chパワーアンプ「MX-A5000」を10月上旬に発売する。“AVENTAGE”シリーズのハイエンドであり、「DSP-Z11」の後継機でもあるという。(2013/9/12)

リモコンになる:
ヤマハ、AVアンプを買うと抽選でタブレットが当たるキャンペーン
ヤマハは7月1日、AVアンプの上位機「AVENTAGE」シリーズの発売を記念して「AVアンプ“AVENTAGE”でリモコンになるタブレットプレゼント」キャンペーンを開始した。(2013/7/1)

三“機”三様のチューニング、ヤマハがハイクラスAVアンプ「AVENTAGE」を刷新
ヤマハは、AVアンプ“AVENTAGE”シリーズの新製品3機種を発表した。チューニングをそれぞれ別の技術者が担当し、それぞれに傾向の異なる音を作り上げたという。(2013/6/12)

3万円という価格差の意味は? ヤマハのAVアンプ「RX-V575」「RX-V775」を徹底比較
10万円以下の価格帯にひしめくエントリークラスのAVアンプ。モデル数が増える一方で機能的には横並びになり、違いが分かりにくくなった面がある。今回はヤマハの新製品を例に、どのような違いがあるのか、検証してみよう。(2013/6/3)

192kHz/24bit再生に対応:
中身が違う音質強化モデル、ヤマハ「RX-V775」登場
ヤマハは、AVアンプの新製品「RX-V775」を5月下旬に発売する。ハイレゾ時代を見据えて内部構成を刷新した7.1ch対応AVアンプ。(2013/4/25)

山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:
ハイレゾ音源からWOWOWまで、ヤマハの高級AVセンター「RX-A3020」を徹底活用
ヤマハの高級AVセンター「RX-A3020」を自室でじっくりハンドリングする機会を得た。ハイレゾ音源再生からBD、デジタル放送まで、用途の広いAVセンターならではの活用法を紹介していこう。(2012/11/15)

ヤマハ、「iPhone 5」や「Nexus7」での表示を最適化した「AV CONTROLLER Ver.3.40」
ヤマハは、同社製AVアンプをリモート操作できるiOS/Androidアプリの新版「AV CONTROLLER Ver.3.40」をリリースした。(2012/11/14)

ヤマハ、「RX-V773」などAVアンプ6機種のファームウェアアップデート
ヤマハは、「RX-V773」などAVアンプ6機種の最新ファームウェアを公開した。特定NASとの接続互換性や動作安定性の向上を図っている。(2012/10/31)

伝統のチタンカラーをまとった“AVENTAGE”「RX-A3020」、ヤマハが限定100台を販売
ヤマハエレクトロニクスマーケティングは、AVENTAGEシリーズのAVレシーバー「RX-A3020」に伝統のチタンカラーを施した限定モデル100台を販売する。クールなグレーメタリックの美しいデザインとなっている。(2012/9/11)

CDもハイレゾ化:
ヤマハがハイクラスAVアンプ“AVENTAGE”を一新
ヤマハは、AVアンプの上位モデル“AVENTAGE”(アベンタージュ)シリーズを一新する。「AirPlay」や「ハイレゾリューション・ミュージックエンハンサー」といった新機能を追加しつつ、基礎的な部分をブラッシュアップした。(2012/7/12)

今年はAVアンプの当たり年:
“表現の深み”が違う、ヤマハ「RX-V773」を先代と徹底比較
今年のAVアンプはまれに見る豊作。ハイレゾ音源対応など新機能もさることながら、音質面において大きな進歩が見られる。今回は、定価9万円台のヤマハ「RX-V773」を取り上げ、何が変わったのかを明かにしていこう。(2012/7/2)

Android版のVer.2.01登場:
ヤマハ、ウィジェット機能を搭載した新「AV CONTROLLER」
ヤマハは1月5日、同社製AVアンプなどを操作できるアプリ「AV CONTROLLER」の新バージョン「version 2.01」を公開した。(2012/1/6)

単なるリモコンではありません:
ヤマハ、端末内の楽曲ファイルも再生できる「AV CONTROLLER ver.2.00」を提供開始
ヤマハは、同社製AVレシーバーをコントロールできるアプリ「AV CONTROLLER」を「ver.2.00」にアップデート。Android版、iOS版が公開された。(2011/12/1)

豪華講師陣を召喚:
ヤマハの「AVENTAGE」試聴会キャラバン、11月は札幌、仙台、福岡で開催
ヤマハのAVアンプ新シリーズ「AVENTAGE」(アベンタージュ)の全国試聴会キャラバンに弊誌連載「アレを見るなら是非コレで!」でおなじみのAV評論家・山本浩司氏が登場。(2011/10/31)

かなりピュア:
ヤマハの新世代AVアンプ「AVENTAGE」で気付く“楽器の個体差”
「AVENTAGE」は、ヤマハが今後の方向性を示した新世代AVアンプだ。ネットワークレシーバー機能やiPhone/iPad対応という新しいニーズに応えつつ、基礎体力ともいえる音質の向上を図った。トップモデル「RX-A3010」を中心に試聴した。(2011/10/14)

ヤマハが「AVENTAGE」の視聴会を全国6都市で開催
ヤマハが、10月から11月にかけて全国6都市を巡る「AVENTAGE」の視聴会キャラバンを実施する。大阪、名古屋、東京、札幌、仙台、福岡で、実際にAGENTAGEの音やシネマDSPの音場が体験できる。(2011/9/21)

AVアンプに新しい利用価値を:
ヤマハ、ハイクラスAVアンプ「AVENTAGE」3機種を発表
ヤマハは、AVアンプの上位モデルとして、「AVENTAGE」(アベンタージュ)シリーズ3製品を発表した。スマートフォン連携や96Hz/24bit対応のネットワークオーディオ機能など、オーディオ・ビジュアルの新しい潮流を取り込んだ。(2011/8/25)


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