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「FlexRay」最新記事一覧

セキュリティ業界、1440度(18):
「車載セキュリティ」研究の最前線――「2016年 暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS2016)」レポート
2016年1月19日から22日にかけて開催された「2016年 暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS2016)」の中から、「車載セキュリティ」関連の発表をピックアップして紹介します。(2016/2/17)

自動車の軽量化やBOMコスト節減に貢献する:
小型で消費電力3割減、車載イーサネットスイッチ
Broadcom(ブロードコム)は、車載向けイーサネット技術「BroadR-Reach」用スイッチICの新製品「BCM8953xファミリ」を発表した。従来製品に比べてパッケージサイズを半分とし、電力消費を最大30%も削減した。(2015/10/30)

車載半導体:
NXPのフリースケール買収、車載半導体事業は補完し合う関係
NXP Semiconductors(NXP)がFreescale Semiconductors(フリースケール)の買収を発表した。今回の買収によって、売上高がルネサス エレクトロニクスに並ぶ可能性が高い車載半導体事業だが、互いの製品ポートフォリオを補完する関係になっていることも注目だ。(2015/3/2)

車載半導体 NXP インタビュー:
自動運転に必要なV2Xの開発は米国と欧州が先行、セキュリティも焦点に
自動運転技術で重要な役割を果たす、車車間通信(V2V)や路車間通信(V2I)などのV2X用通信ICの展開に注力しているオランダの半導体メーカーNXP Semiconductors。同社の車載分野のシニア・バイス・プレジデントを務めるドゥルー・フリーマン氏に、米国や欧州におけるV2Xの開発状況などについて聞いた。(2015/1/28)

車載半導体 スパンション インタビュー:
進化型メーターに使う車載マイコンの半分をスパンション製に
富士通のマイコン/アナログ半導体事業を買収したSpansion(スパンション)は、全社売上高の35%を車載半導体事業が占めるようになった。2014年5月から車載マイコンの新製品ファミリ「Traveo(トラビオ)」を矢継ぎ早に投入するなど事業展開も加速している。そこで、スパンションの車載半導体事業を統括する赤坂伸彦氏に、注目市場や今後の製品開発の方向性などについて聞いた。(2014/12/12)

NXPセミコンダクターズジャパン オートモーティブ事業部長 濱田裕之氏:
PR:好調NXPが未来のカーエレクトロニクスをリードする
NXPセミコンダクターズは、世界トップクラスのシェアを握る強い製品分野に特化し、その製品分野でより強力な新技術、新製品を生み出す戦略で近年、好調に業績を伸ばしている。その中で、日本における売上高の7割程度を占め国内ビジネスを引っ張るオートモーティブ事業の最新の技術/製品戦略について、NXPセミコンダクターズジャパン オートモーティブ事業部長の濱田裕之氏に聞いた。(2014/8/18)

車載半導体/車載ソフトウェア:
これが次世代車載ネットワークの本命!? 「CAN FD」は普及するのか
制御系システムの車載LAN規格として広く利用されているCAN。次世代規格として期待されたFlexRayの採用が広がらない中、CANをベースにより高速のデータ伝送を可能とする車載LAN規格「CAN FD」が登場した。このCAN FDの普及に向けて、対応製品も発表され始めている。(2014/6/6)

ローデ・シュワルツ R&S RTE:
「高信頼 高機能 操作性」を実現したミドル級オシロスコープ
ローデ・シュワルツ・ジャパンは、ミドルレンジのデジタルオシロスコープ「R&S RTE」を発売した。波形更新レートが100万波形/秒と高速なため、高い確率で突発的に発生する不具合信号を捕捉することができる。ノイズ解析に有効なトリガ機能なども備えている。組み込みシステムのデバッグや電源解析などの用途に向ける。(2014/3/14)

テスト/計測 オシロスコープ:
“6 in 1”オシロスコープ、機能や性能を手元でアップグレード可能
テクトロニクスは、スペクトラムアナライザなど、最大で6種類の測定機能を1台の筐体に統合できるミックスド・ドメインオシロスコープ「MDO3000シリーズ」を発表した。オプションの機能やモジュールを追加すれば、測定仕様に応じた機能や性能に手元でアップグレードすることが可能である。(2014/2/27)

車載半導体:
フォルクスワーゲンがCANからコモンモードフィルタを省略、NXP製トランシーバで
NXP Semiconductorsは、同社のCAN(Controller Area Network)トランシーバIC「Mantis」が、フォルクスワーゲンからコモンモードフィルタなしでの使用が可能という認証を受けたと発表した。(2014/1/24)

車載電子部品:
車載LAN用コモンモードフィルタを小型化、TDKが容積を半減した新製品を投入
TDKは、車載LAN規格であるCANやより高速のFlexRayに対応する車載LAN用コモンモードフィルタの新製品として、従来品よりも容積を半減した「ACT1210シリーズ」を開発した。(2013/11/29)

TDK ACT45Lシリーズ:
車載イーサネット規格に対応した小型コモンモードフィルタ
TDKは2013年11月、「BroadR-Reach」など車載イーサネット規格向けの小型コモンモードフィルタ「ACT45Lシリーズ」の量産を開始したと発表した。モード変換特性「Scd21」で「業界最高水準」(TDK)という高い特性を、4.5×3.2×2.8mmサイズで実現した。(2013/11/11)

ビジネスニュース 企業動向:
ITSに欠かせない“C2X”用通信ICで先行するNXPの戦略
NXP セミコンダクターズジャパンは、「コネクテッドカー」と呼ばれるインターネット接続型自動車向け半導体事業を、成長戦略の柱と位置付ける。今回、戦略製品の1つとして、ITS(高度道路交通システム)実現に不可欠な「車車間通信」(C2C)や「車とインフラ間通信」(C2I)に向けたソフトウェア無線(SDR:Software Defined Radio)プロセッサ「SAF5100」のサンプル出荷を始めた。(2013/10/15)

車載半導体:
「同軸ケーブル対応SERDESが最適解」、マキシムが車両内の映像データ伝送で提案
高解像のディスプレイを搭載する車載情報機器や、車載カメラを使った運転支援システムでは、車両内で発生するノイズの影響を受けずに高解像の映像データを遅延なく伝送する必要がある。アナログIC大手のMaxim Integrated Products(マキシム)は、コスト低減に有利な同軸ケーブルを利用可能な車載対応SERDES(シリアライザ/デシリアライザ)ICを提案している。(2013/8/20)

車載半導体:
オンセミが車載半導体を拡充、パワーMOSFETなど5製品群を投入
On Semiconductor(オンセミ)は、車載部品の品質規格であるAEC-Q100やAEC-Q101に準拠する半導体製品群を大幅に拡充した。今回同社が追加した車載グレードを満足する新製品は、NチャネルパワーMOSFETなど5種類ある。(2013/8/13)

MONOistオートモーティブセミナーリポート:
トヨタ自動車も使っている、JasParのISO26262活動成果とは?
MONOistオートモーティブフォーラム主催のセミナー「ISO26262対応から始める、日本流・車載開発プロセス改善とは」の基調講演に、車載ソフトウェアの標準化団体JasParの運営委員長を務めるトヨタ自動車 制御システム基盤開発部長の畔柳滋氏が登壇した。本稿では、畔柳氏の講演を中心に、同セミナーのリポートをお送りする。(2013/7/17)

さらば機械式ステアリング:
日産が提示するステアバイワイヤ技術の可能性
日産自動車は、ステアリングホイールによる操舵とタイヤの切れ角の変更を独立に制御できるステアバイワイヤ技術を開発した。自動車を、機械式ステアリングの制約から解放するこの技術にはどのような可能性が詰まっているのだろうか。(2012/10/19)

テスト/計測 オシロスコープ:
テクトロが高性能オシロの解析機能を大幅拡充、シリアル規格のデバッグ強化
オシロスコープの最大手メーカーであるテクトロニクス社は、同社既存の高性能機種のファームウェアにアップデートを施し、デバッグ/解析機能を大幅に拡充した。各種シリアルバス規格のデバッグ機能を強化し、ユーザーである機器設計者の所要工数を短縮する狙い。(2012/7/23)

EE Times Japan Weekly Top10:
「日本から追い出されるエンジニア」である、あなたへ
EE Times Japanで先週(2012年4月8日〜4月14日)に、多くのアクセスを集めた記事をランキング形式で紹介します。さまざまなトピックのニュース記事、解説記事が登場!!(2012/4/17)

もう次世代とは言わせない:
国内自動車メーカーがFlexRayを採用へ、NXPがJasPar規格準拠ICを投入
長らく“次世代”車載LAN規格として知られてきたFlexRayが、ついに国内自動車メーカーの量産車に採用される。(2012/4/11)

自動車分野の機能安全規格「ISO26262」とは何か?(5):
ISO26262 Part.6 ソフトウェア開発(手法)
自動車分野向けの機能安全規格「ISO26262」。今回は、「ISO26262 Part.6 ソフトウェア」における“手法”にフォーカスし、車載系での採用事例が多い形式手法「SDL」について詳しく紹介する。(2011/12/21)

ECU統合テストの効率化とコスト削減:
PR:“厳密なECUテスト”を実現するベクターの自動テストソリューション
――ECU(Electronic Control Unit)を徹底的にテストするには、車載ネットワークだけでなく、アクチュエーターやセンサー、バッテリーなど、全てのI/Oインタフェースについても検証する必要がある。車載ネットワーク設計・開発ツールや車載向けの組み込みソフトウェアなどを手掛けるベクター・ジャパン(以下、ベクター)は、従来のECUテストの課題を解決し、テストの自動化による品質向上と工数削減を実現する“ECU統合テストソリューション”を提供する。(2011/9/7)

Gbps時代を迎える車載情報系ネットワーク
現在、欧州の市場を中心に、従来よりも高速なネットワーク技術を用いる車載情報機器の開発が進められている。数年前までMbpsのレベルであったネットワーク通信速度は、現在では1Gbpsを優に超えるようになってきている。本稿では、まず車載情報機器のネットワーク技術にGbpsクラスの通信速度が必要になっている背景を説明する。その上で、高速の通信速度に対応する車載通信用ICの動向についてまとめる。(本誌編集部 取材班)(2011/7/1)

CANapeとRoboCar MEVがXCPで接続:
ベクターとZMP、次世代モビリティ開発を促進する開発環境
ベクター・ジャパンとゼットエムピー(ZMP)が、EVなど次世代モビリティの開発環境における協業を発表。CANapeとRoboCar MEVがXCPで連携可能に。(2011/5/11)

次世代車載ネットワーク FlexRay入門(4):
欧州でのFlexRay採用事例と取り組み
FlexRay入門の最終回。今回は「欧州での採用事例」「開発効率化のためのさまざまな取り組み」「今後の動向」などについて紹介する。(2011/4/22)

次世代車載ネットワーク FlexRay入門(3):
FlexRayプロトコルの概要(その2)
「FlexRayプロトコルの概要」第2弾。今回は、「エンコーディング/デコーディング」や「同期方法」など、FlexRayプロトコルのその他の項目を紹介する。(2011/3/29)

次世代車載ネットワーク FlexRay入門(2):
FlexRayプロトコルの概要(その1)
今回は、FlexRayプロトコルのうち「通信構造/バスアクセス」「タイミング」「フレームフォーマット」「通信コントローラの状態遷移」の概要を紹介する(2011/2/25)

次世代車載ネットワーク FlexRay入門(1):
次世代車載ネットワーク FlexRayとは?
次世代車載ネットワーク通信プロトコル「FlexRay」。本連載では、その仕様から、現在の状況・今後の動向までを詳しく解説していく(2011/1/25)

1GHz〜4GHz帯域品は充実一途:
過熱するミッドレンジオシロ市場
ハイエンドのオシロスコープ市場では、“業界最高”の称号を得るべく、激しいスペック競争が繰り広げられている。しかし、多くのユーザーにとって現在いちばん注目すべきなのは、1GHz〜4GHzの帯域をサポートするミッドレンジ品であろう。実際、計測器メーカーは、このランクの製品についても注力しており、ユーザーには非常に幅広い選択肢が提供されるようになっている。(2010/12/1)

車載ネットワーク「LIN」入門(3):
LIN2.0/LIN2.1の新仕様
今回はLIN2.0/LIN2.1で追加された「ステータスマネジメント」「診断」「ノードコンフィグレーションと識別」「ノード機能ファイル」を解説する!!(2010/11/16)

車載ネットワーク「LIN」入門(2):
知っておきたいLINの基礎知識 その2
前回に引き続き、LINの基礎知識を解説。今回は「LINフレームの構造」「ネットワークマネジメント」「LIN記述ファイル」について詳しく見ていこう(2010/10/8)

畔柳 滋氏 JasPar 運営委員長/トヨタ自動車 制御ソフトウェア開発部長:
FlexRayとAUTOSARは実装段階へ、機能安全と情報系にも取り組む
国内自動車メーカーを中心に車載ソフトウエアの標準化を推進している団体JasPar。2004年9月の設立からさまざまな取り組みを進めてきたが、2010年度からは、活動の幅をさらに広げていく方針を明らかにしている。2009年7月からJasParの運営委員長を務めているトヨタ自動車 制御ソフトウェア開発部長の畔柳滋氏に、これまでのJasParの活動成果や今後の方針について語ってもらった。 (聞き手/本文構成:朴 尚洙)(2010/10/1)

測定/キャリブレーションプロトコルXCP入門(3):
XCPの動向と適用事例
今回は、XCPを使った測定/キャリブレーションのシステム構成からその応用例、動向と適用事例について紹介する。(2010/6/11)

測定/キャリブレーションプロトコルXCP入門(1):
測定/キャリブレーションプロトコルとは?
自動車をはじめとする“制御”を伴う製品開発の測定/キャリブレーション段階で使われる汎用プロトコル「XCP」を解説する。(2010/4/9)

AUTOSARで変わる車載ソフトウエア開発
車載ソフトウエアの標準規格AUTOSARの採用に向けた活動が活発化している。規格策定の中心地となっている欧州では、AUTOSAR準拠の車載ソフトウエアを採用した新車が発売されるなど、取り組みが先行している。一方、AUTOSARへの対応が遅れていると言われていた日本でも、JasParの評価活動をはじめさまざまな取り組み事例が報告されるようになった。本稿では、まず既存の車載ソフトウエアとAUTOSAR準拠の車載ソフトウエアの違いについてまとめる。その上で、欧州と日本におけるAUTOSARの実装に向けたさまざまな取り組みを紹介する。(2009/10/1)

安達 和孝氏 JasPar 運営委員長/日産自動車 電子・電動要素開発本部 主管:
FlexRayとAUTOSAR、2010年には競争領域の開発にシフト
自動車の電子化が進展する中で、欧州メーカーを中心に非競争領域におけるカーエレクトロニクス関連技術の標準化活動が活発になっている。2004年9月に設立されたJasParは、これら欧州の標準規格に日本メーカーの意見を反映させることを目的として活動を行っている。JasParの運営委員長であり、日産自動車 電子・電動要素開発本部 電子制御技術部 制御技術開発グループの主管を務める安達和孝氏に、これまでのJasParの活動成果や今後の方針について語ってもらった。(聞き手/本文構成:朴 尚洙)(2009/4/1)

次世代の制御系車載LAN規格が本格採用へ:
始動するFlexRay
次世代の車載LAN規格として注目を集めてきたFlexRay。その本格採用が、間もなく始まろうとしている。同規格は欧州を中心として策定されてきたが、その最終仕様が2009年末までに発表される見込みだ。この最終仕様には、日本の自動車メーカーの意見も取り入れられており、2010年以降は、日米欧で FlexRayを採用した新車開発が本格化する。(2009/4/1)

組み込み企業最前線 − ベクター・ジャパン −:
AUTOSAR適用の「現実解」を提供するベクターの役割
車載ネットワーク向け開発ツールで圧倒的な強みを持つベクターは、次なる事業の柱として「AUTOSARソリューション」を展開する。欧州発の“標準化”を遠巻きにする国内ユーザーに対し、いまは製品を売り込むだけではなく、“どのような意義があるのか”をユーザーと一緒に考えるところからはじめている。(2009/3/17)

日産自動車 電子・電動要素開発本部 副本部長 安保 敏巳氏:
オールエレクトリック化へ前進、HEV/EVのコア技術は社内で開発
日本の自動車にマイコン制御のエンジンが搭載されてから約30年が経過した。自動車の電子化の動きは、排ガス規制への対応が原点となる。その後、「環境」、「安全」、「快適」をキーワードに、自動車の電子化の動きは一気に加速していった。そして、2009年〜2010年には家庭で充電可能なハイブリッド車(HEV)や電気自動車(EV)などの電動自動車が商品化される。日産自動車の電子・電動要素開発本部 副本部長を務める安保敏巳氏に、自動車の電子化の歩みや電動自動車の要素開発に関する取り組みなどについて聞いた。(2009/1/1)

車載ネットワーク“CANの仕組み”教えます(5):
総まとめ、活用・トラブル事例から学ぶCAN
実務でCANの設計・開発を行う際に役立つポイントを紹介。また、CANに関連するキーワードとその特徴をまとめて解説する(2008/10/17)

人とくるまのテクノロジー展 2008:
センシング技術の応用で新提案、発売間近の電気自動車にも注目
「人とくるまのテクノロジー展2008」が、2008年5月21日から23日まで、パシフィコ横浜で開催された。東京モーターショー開催の翌年にあたることから、自動車メーカーや大手Tier1サプライヤの新規展示は多くはなかったものの、昨年と同様に会場内に収まりきれないほどの出展社が、部品、材料、装置などに関する新規提案を行った。エレクトロニクス関連では、センシング技術をどのように利用するかに重点を置いた提案が目立った。(2008/9/1)

トヨタ自動車 BR制御ソフトウエア開発室 室長 林 和彦氏:
部門間を横断する制御用ソフト開発、新たな構造設計基準を適用へ
 自動車は、環境対策や安全性、快適性の向上を目的に電子化が進んでいる。電子化に伴い、自動車の制御は高度で複雑になっており、各機能モジュールの連携により動作するシステムも多数存在する。これらの機能を制御する車載ソフトウエアの開発コードの規模は、現行の高級車で800万行に達しており、2015 年には1000万行を超えるという予測もあるなど、その規模は年々増大している。“スパゲッティ”化している車載ソフトウエア開発の現状に対して、トヨタ自動車では、要件分析、構造設計の見直し、ドキュメント化を軸としたプロセス改革を断行している。その旗振り役を務めるBR 制御ソフトウエア開発室 室長の林和彦氏に、今後の取り組みなどを聞いた。(2008/9/1)

AUTOSAR対応ツールの最新事情
パワートレイン、シャーシ、ボディ電子、そしてカーナビなどの車載情報システムをはじめ自動車機能の電子制御化が進むことで、搭載するECU数が増加している。「ハイブリッド・レクサス」のように、ハイブリッド車かつ高級車ともなるとECU数は100個を超える。そして、ECU数が増えれば、自動車1台あたりの車載ソフトウエアの規模も増大する。その増大率は単純にECU数に比例しない。ある自動車機能を実現する場合に複数のECUが関わることを考えれば、その組み合わせマトリックス数に合わせてソフトウエアが複雑化して、指数関数的に車載ソフトウエアは増大して行くことになる。この現状を打破するために、策定が進んでいるのが車載ソフトウエア標準規格「AUTOSAR(Automotive Open System Architecture)」である。(2008/9/1)

組み込みイベントレポート:
トヨタ!? 日産!? どうなるFlexRay普及への道
上半期最大の組み込み関連イベント「ESEC」。今回は“カーエレクトロニクス”関連の製品・技術を中心にその模様をお伝えする(2008/5/26)

車載ネットワーク“CANの仕組み”教えます 【序章】:
ベンツ SクラスではじまるCAN普及の歴史
なぜ車載ネットワーク「CAN」が開発されたのか? “ECU間通信へのシフト”や“配線方式の変遷”について解説する(2008/5/9)

Automotive Electronics Forum 2007:
「事故ゼロ」に向けた自動車安全技術の最先端
本誌主催『Automotive Electronics Forum 2007』では、『日欧自動車安全技術開発の最前線』をテーマに、欧州連合(EU)の開発プロジェクト「SPARC」、「EASIS」の成果や、日産自動車の運転支援技術など、最新の自動車安全技術についての講演が行われた。(2008/2/1)

リアシートにもカーナビ映像 富士通、車載版1394の新チップ
富士通は、車載版IEEE 1394規格「IDB-1394」コントローラと映像コーデックを内蔵した新チップを開発した。カーナビ映像などを低遅延で圧縮し、リアシートのディスプレイに表示する。(2007/11/5)

+D Style モテるクルマの選び方:
セレブの大好物 〜プレミアムSAV「BMW NEW X5」
ここ何年か、プレミアムSUVと呼ばれるクラスのクルマが伸びを見せています。そして今最も盛り上がっているのが「クロスオーバーSUV」。今回の“モテ車”は、そんなクロスオーバーSUVの先駆け、BMWの新X5を紹介。(2007/9/4)

カーエレクトロニクス技術解説:
いまさら聞けない 車載ネットワーク入門
ますます高度化するカーエレクトロニクス。その土台を支える車載ネットワークも用途に応じて多くの仕様に細分化されている(2007/3/7)

安全性をより高めるために:
自律化が進む車載システム
車載システムの高度化/高機能化が加速している。新しい機能には、ドライバーの注意をそらして事故のリスクを高めてしまうことなく、付加価値だけを提供できるようにすることが求められる。(2006/9/1)



7月29日で無料アップグレード期間が終了する、Microsoftの最新OS。とんでもないレベルで普及している自社の基幹製品を無料でアップグレードさせるというビジネス上の決断が、今後の同社の経営にどのような影響をもたらすのか、その行方にも興味が尽きない。

ドイツ政府が中心となって推進する「第四次産業革命」。製造業におけるインターネット活用、スマート化を志向するもので、Internet of Things、Industrial Internetなど名前はさまざまだが、各国で類似のビジョンの実現を目指した動きが活発化している。

資金繰りが差し迫る中、台湾の鴻海精密工業による買収で決着がついた。寂しい話ではあるが、リソースとして鴻海の生産能力・規模を得ることで、特にグローバルで今後どのような巻き返しがあるのか、明るい話題にも期待したい。