ITmedia ニュース読者感謝祭:
2ちゃんねる、mixi、iPhone――IT業界10年の歩み 2004〜2014アクセスランキングTOP100
2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!(2015/2/18)
初のリアルイベント、やります!:
【ITmedia ニュース 読者感謝祭】「OK Go」MV撮影秘話を公開取材、年間ランキングTOP100×11年分で振り返るIT業界など
2004年1月にスタートし、今年で11周年を迎えたITmedia ニュース。初めてのリアルイベント「読者感謝祭」を行います。2月20日、お待ちしております!(2015/1/28)
Mobile 2006 Top10:
携帯キャリア別集計・2006年、一番読まれた記事は?
番号ポータビリティに向け、各キャリアが例年にない数の新端末やサービスを提供した2006年の携帯業界。この1年で一番読まれた記事を携帯キャリア別にまとめた。(2006/12/28)
Mobile Weekly Top10:
あなたの街に「カスジャケ自販機」
今回注目を集めた「クローン携帯」。対して(?)、人と同じのはいやと考えるユーザーに好評なのが“P”端末が採用する、着せ替え可能なカスタムジャケット。とあるところに「カスジャケ自販機」があるという。(2006/11/30)
11月18日〜11月24日:
5分で分かる、今週のモバイル事情
ソフトバンクモバイルの“隠し玉”2機種が明らかになった今週。読売新聞の「クローン携帯」報道に対し、NTTドコモはコメントを発表した。また、iDを利用できる提携カードが3種類発表になっている。(2006/11/24)
「クローン携帯を確認」は誤報──ドコモがコメント
11月23日、読売新聞が「クローン携帯の不正使用をドコモが確認した」と報道したが、真相はクローン携帯ではなく、海外の携帯電話事業社が国際ローミング時の認証を正しく行っていなかった、ということのようだ。(2006/11/24)
韓国携帯事情:
1位奪還を狙う、KTF・LG Telecomの積極・斬新戦略
韓国キャリアのシェア争いは熾烈だ。特定エリア内でBluetoothで格安に通話ができるなどの新サービスや、NTTドコモと組んで次世代サービスを準備するなど、「インセンティブの次」のサービス競争が展開されている。(2006/5/11)
韓国携帯事情:
専用PDAで展示物のナビゲート──韓国の国立中央博物館
韓国の国立中央博物館では、2005年10月から館内を4カ国語で案内するシステムを導入している。「モバイル博物館」と呼ばれる同博物館を取材した。(2006/5/8)
韓国携帯事情:
「携帯インセンティブ解禁」で混乱に陥った韓国
韓国で、原則禁止となっていた端末に対する補助金の支給が解禁された。これを受けて、韓国の携帯キャリア各社は次々と補助金の支給を始めた。(2006/4/25)
韓国携帯事情:
米国市場に攻勢をかける韓国「ビッグ3」
韓国の「ビッグ3」ことSamsung、LG、Pantechを始めとする韓国企業は、米国市場への進出に積極的だ。端末供給だけでなくサービスの提供なども手がけ始めている。(2006/4/17)
韓国携帯事情:
7.9ミリの極薄携帯も──個性派出揃う韓国の春商戦
お隣の韓国も、今が春商戦のまっただ中。厚さ7.9ミリの超スリム携帯や回転機構を工夫した携帯、小さいながらも多機能な携帯など、個性派端末が勢揃いしている。(2006/4/10)
韓国携帯事情:
クローン携帯で盗聴──韓国で発生した事件の全貌と当局の対策
韓国でクローン携帯を使った盗聴事件が発生し、ユーザーを不安に陥れた。本物の携帯と同じ基地局内にいれば、双方向の通話内容をそのまま聞くことが可能だったという。(2006/4/4)
パケット履歴開示で「クローン携帯の亡霊」は消える?
パケット通信履歴の詳細を開示すべきだ、との声がある。「いつ、どこで、どれだけ」パケット料金を使ったか、ユーザー側で正確に把握したいというわけだ。キャリアの対応は果たして……?(2004/6/22)
クローン携帯「あると思う」7割
インデックスデジタルは3月23日、いわゆるクローン携帯電話についてアンケートを行い、結果を公表した。全体の7割が、存在すると考えていることなどが分かった。(2004/3/23)
Weekly Access Top10(2004年2月1日−2004年2月7日):
半年先の自分を想いながらmPGA478対応Prescottを買う
先週のアクセストップはスパイウェア除去ソフト関連記事。ほかにもXboxにMyDoomにクローン携帯とキーワードに事欠かなかった一週間だった。(2004/2/9)
Mobile Weekly Top10
CLIEの「TH55」記事で書き忘れた便利な機能
紙の手帳とデジタル手帳の“いいとこ取り”から生まれた新CLIE「TH55」。大事な機能を一つ書き忘れていました。(2004/2/5)
通信業界・禁断の謎に迫る(後編)
クローン携帯をめぐる、“真偽”の判断
前回は、クローン携帯が存在する可能性に言及した。だが、実際にはクローン携帯でないものまで「クローン」扱いされているケースもある。実際に自分が被害に遭っているのか、それとも勘違いなのか、どう見分ければいいのだろうか?(2004/2/3)
通信業界・禁断の謎に迫る(前編)
クローン携帯の可能性
マスコミをたびたび騒がせる、クローン携帯。名前ばかり先行して、実態がいまひとつつかめない印象だが、存在の可能性はあるのだろうか? 結論から先にいうと――「ありえる話だ」。(2004/2/2)
Mobile Weekly Top10
骨伝導は“どの骨まで”有効か
テレビCMや車内広告、新聞の一面広告など、ツーカーが大々的に宣伝しているのが、世界で初めて骨伝導の仕組みを取り入れた携帯電話「TS41」。編集部内でも注目度が高く、体中のさまざまな骨に当ててみる姿が見られた。(2004/1/15)
“クローン携帯”、3キャリアとも「ありえない」
「使った覚えのない高額なパケット料金が請求された」として提訴するユーザーが出るなど、その存在が取りざたされる「クローン携帯」。ドコモは「クローン携帯を作ることは技術的に考えられない」という見解を発表。auとボーダフォンも「ありえない」としている。(2004/1/8)