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「Clova WAVE」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Clova WAVE」に関する情報が集まったページです。

2022年度にさよならバイバイ 「ミライアカリ」「スクフェス」「GYAO!」「PHS」 今日で別れを告げるものたち
2023年度には存在せず、22年度で別れを告げる者たちがいる。過去にITmedia NEWSで取り上げたものから6つ紹介する。(2023/3/31)

LINEの「CLOVA」3月30日に終了 スマートスピーカーは音声操作不可に 購入1年未満なら返金へ
LINEは3月30日、同社のアシスタントAI「CLOVA」において、音声操作で各種機能を実行できる「CLOVA Assistant」のサービスを終了した。以降、CLOVAを搭載したスマートスピーカーは音声による操作を受け付けなくなる。(2023/3/30)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
アディオス IE11! 2023年2月のパッチ適用で完全無効化 Microsoftが2022年10月のプレビュー更新プログラムを公開
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。まとめてチェックしましょう!(2022/10/30)

LINEのAIスピーカー「CLOVA」販売終了へ 音声操作も不可 4月以降はただのBluetoothスピーカーに
LINEは、AIアシスタント「CLOVA」を搭載したスマートスピーカー「CLOVAシリーズ」の端末の販売を31日をもって終了すると発表した。合わせて、同端末の音声操作サービス「CLOVA Assistant」の提供も2023年3月30日をもって終了する。(2022/10/26)

小寺信良のIT大作戦:
文字起こしと日本語入力の未来
LINEがCLOVA Noteという文字起こしアプリを無料公開した。これをきっかけに、高度な文字起こし機能が日本語入力をどう変えていくか、考えてみた。(2022/5/30)

テレワーク時代のスマート家電:
テレワーク中のストレスを減らすべく、掃除の自動化と洗濯機のスマート化に挑戦した
緊急事態宣言の解除後も、在宅でのテレワークが続いている人が多いだろう。兼ねてからストレスに感じていた、掃除と洗濯についてスマート家電を導入して、快適な日常を手に入れるまでをお届けする。(2020/7/21)

テレワーク時代のスマート家電:
スマートスピーカー「Clova WAVE」でテレワークをスムーズにこなす方法
6月に緊急事態宣言が解除され、“新たな日常”が始まった。その一方で、我が家には未解決の問題が継続したままだ。そこでスマート家電、今回はスマートスピーカーで課題解決に取り組んだいきさつをお届けしよう。(2020/7/14)

スマスピやLINEのトーク画面から家電操作可能な「Clova Bot」登場――IoT住宅を体験できるモデルルームも公開
LINEとアイリッジは1月30日、新サービス「NOID(ノイド) IoTクラウド」と「NOID IoT住宅パッケージ」、「Clova Bot」を発表、Clova Botを実際に体験できる「LINE Clova IoT 体験モデルルーム」をスマートハウジング豊洲まちなみ公園で一般公開する。(2020/1/31)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
「HomePod」の音楽再生機能はどうだ? 試して分かったライバル機との違い
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はApple「HomePod」について、セットアップから音楽再生回りの機能をチェックする。(2019/10/2)

体当たりッ!スマート家電事始め:
LINEの「Clova Desk」が「スマートディスプレイありき」ではない理由
LINEが新しいスマートデバイス「Clova Desk」を発売する。7インチの液晶ディスプレイを搭載しているが、「スマートディスプレイありきで開発した製品ではない」という。詳しい話を聞いた。(2019/3/19)

LINE、ディスプレイ搭載スマートスピーカー「Clova Desk」3月19日発売 2万7540円 赤外線で家電操作も
LINEがディスプレイを搭載したスマートスピーカー「Clova Desk」を3月19日に発売する。(2019/3/12)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
スマートスピーカーの聞き取り性能を徹底比較(傾向と対策まとめ)
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はこれまでにお届けしたスマートスピーカー9製品の聞き取り性能テストの結果を踏まえて、シリーズごとの傾向と課題について考察する。(2018/9/25)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
スマートスピーカーの聞き取り性能を徹底比較(大型・画面付きモデル編)
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は画面付きモデル1製品、および大型モデル2製品について、その聞き取り性能をチェックする。(2018/9/23)

U&Iターンの理想と現実(48):
そうだ、京都に行こう――LINEが京都の街中に開発拠点を作る、たった1つの理由
どんな経緯で移住し、どのように暮らしているのか――LINE KYOTOで働くにエンジニア2人に話を伺った。(2018/9/3)

音声入力とスクリーンは相性がいい 「Amazon Echo Spot」とスマートディスプレイの可能性
Amazon.co.jpがスクリーン付きのスマートスピーカー「Amazon Echo Spot」を発売した。音楽再生時にはジャケット写真や歌詞を映したり動画再生も楽しめる他、音声操作への反応が音と画の両方で返ってくる安心感が大きい。(2018/8/23)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
わが家に「ドラえもん」がやってきた(ただしスマートスピーカー)
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はLINEが販売しているドラえもん型のスマートスピーカー「Clova Friends mini(ドラえもん)」を紹介する。(2018/8/22)

体当たりッ!スマート家電事始め:
もしかして「日本人に一番近いAI」になる? LINE「Clova」のココに注目
LINEは6月、ディスプレイ付きスマートスピーカー「Clova Desk」に車載向けAIプラットフォームなど「Clova」のこれからに向けた数々の施策を発表した。今後、「Clova」は何を目指すのか。同社のキーパーソン達に展望を聞いた。(2018/8/2)

LINE、「Clova」スキルの開発キットを公開 外部企業と連携強化
LINEは、AIアシスタント「Clova」に搭載するスキル(機能)を、サードパーティーの外部企業や開発者が作成できる「Clova Extensions Kit」を7月中に公開する。(2018/6/28)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
LEDで知らせてくれるAmazon Echoの「通知機能」を使って分かったこと
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は2018年に入ってから日本語環境でも利用可能になったAmazon Echoの「通知機能」を紹介する。(2018/6/20)

ものになるモノ、ならないモノ(77):
「スマートスピーカー」の中にある「人工知能」は何をしているのか、作り方から理解する
世界の名だたるプラットフォーマーが開発に力を入れる「スマートスピーカー」。どのような手順でどんな処理が行われているのかは完全にブラックボックスだ。「スマートスピーカーを理解するには、自作するのが早道」と提唱する開発者に話を聞いた。(2018/5/16)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
「スマートスピーカーの誤反応」はどれくらい起こる? 100時間テストした結果
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はスマートスピーカーがテレビの音声でどれだけ誤反応を起こすか、約100時間にわたってテストを行った。(2018/5/4)

「Clovaちゃん」「Clovaさん」でも起動 「Clova Friends」アップデート
LINEは、スマートスピーカー「Clova Friends」で最新ファームウェア(Ver1.6.5.00)の提供を開始した。(2018/4/27)

LINE、AIスピーカーをIoT家電と連携「Clova Home」開始 まず「Philips Hue」対応
LINEのAIスピーカー「Clova WAVE」で家電などを音声操作できる機能「Clova Home」がスタート。第1弾として「Philips Hue」と連携し、照明を音声操作できるようにした。(2018/4/9)

今日のリサーチ(「調査のチカラ」より):
5年後の日本を指し示す「ITロードマップ」とは?――野村総合研究所
野村総合研究所が発表した『ITロードマップ2018年版』から、今後5年における重要技術トレンドを紹介します。(2018/4/3)

固定電話「使ったことない」中高生も
自宅に固定電話がない中高生のうち、約2割が「固定電話を使ったことがない」――こんな調査結果を、MMDLaboが公開した。(2018/3/27)

家に固定電話のない中高生の約4分の1は「固定電話未経験」――MMD研究所が調査
MMD研究所が「中高生のデバイスの利用に関する調査」の結果を発表した。家に固定電話のない中高生の23.8%が「固定電話を使ったことがない」と回答。スマートフォンで保護者と連絡を取る手段は「LINE」のトークが一番多かった。(2018/3/26)

LINEのAIアシスタント「Clova」がIFTTTに対応
LINEのAIアシスタント「Clova」が3月22日からIFTTT(イフト)に対応する。(2018/3/22)

スマートスピーカーの所有率は5.7% 最も所有率が高いのは「Google Home」
ジャストシステムの調査によれば、スマートスピーカーの所有率は5.7%だった。(2018/2/14)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
LINEのスマートスピーカー「Clova WAVE」で家電を音声操作して分かったこと
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はLINEが販売しているスマートスピーカー「Clova WAVE」で、家電を操作するメリットとデメリットについて紹介する。(2018/2/3)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
JBLのスマートスピーカー「JBL LINK 20」と「Google Home」を比較して分かったこと
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はバッテリー駆動が可能なJBLのGoogleアシスタント対応スマートスピーカー「JBL LINK 20」を試す。(2018/1/27)

太田智美がなんかやる:
スマートスピーカーで作った「門松」で2018年を迎えた
門松――これは、まさにあれだ。(2018/1/1)

「スマスピ」おしゃべり広場:
「LINE通話」対応がClovaのキラーアプリになる
LINEが発売した新型のスマートスピーカー「Clova Friends」はLINE通話に対応。他社製品にない強みだ。(2017/12/28)

「スマスピ」おしゃべり広場:
今買える「スマートスピーカー」と購入方法まとめ
続々と発売されるスマートスピーカー。今どのような端末があり、どうすれば買えるのかまとめてみた。(2017/12/26)

“いま”が分かるビジネス塾:
AIによる家電制御 “標準仕様”を握る企業はどこだ
国内でもAIスピーカーの販売が始まったことで、AIで家電をコントロールするという話が実用段階に入ってきた。だが、この分野は標準規格が確立しておらず状況は混沌としている。(2017/12/14)

「スマスピ」おしゃべり広場:
今年の“顔”のスマートスピーカー 冬ボで買うならどれ?
今年はスマートスピーカーが熱かった。冬ボでスマスピデビューはいかがだろうか。(2017/12/8)

フレンズ化した「Clova WAVE」 12月8日に予約開始
LINEのAIアシスタント「Clova」に対応するスマートスピーカーの第2弾が発売。(2017/12/7)

世界のスマホアプリ市場、18年に1000億ドル超――App Annie調査
米App Annieが、2018年のモバイルアプリ市場を予測。同市場は成長傾向で、全世界で1000億ドルを超える見込みという。(2017/12/6)

「スマスピ」おしゃべり広場:
Google Homeのスピーカーを「まとも」にする
やっと音楽を聴けます。(2017/12/1)

鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:
Windows 10はスマートスピーカーのトレンドにどう対応するのか
Harman Kardonとの提携によるCortana対応スマートスピーカー「Invoke」を米国で発売したMicrosoft。遅きに失した感もあるが、Microsoftは今後、Windows 10およびCortanaをスマートスピーカー関連でどう活用しようとしているのだろうか。(2017/11/30)

LINE、国立情報学研究所と共同研究へ
国立情報学研究所とLINEは共同研究に関する覚書を締結。共同研究部門の設置も検討しているという。(2017/11/27)

「スマスピ」おしゃべり広場:
Amazon Echoに「コンピュータ」と呼びかけてみた
編集部に届いたAmazon Echoとのファーストコンタクト。(2017/11/17)

「スマスピ」おしゃべり広場:
Amazon Echo襲来を前にスマートスピーカーたちを再編
我が家にはスマートスピーカーが多すぎる。Amazon Echoも来ることだし配置転換してみた。(2017/11/13)

Google Homeで「ピカチュウ」と会話 応答は100以上 開発のワケ
スマートスピーカーでピカチュウと会話できる「ピカチュウトーク」。開発のきっかけは?(2017/11/10)

「Amazon Echo」に外食業界が注目 スシロー、すき家が注文予約サービス
音声アシスタント「Alexa」対応のスピーカー「Amazon Echo」に、スシローやすき家が対応。テークアウト商品の予約注文サービスを始める。(2017/11/10)

AIスピーカー「認知度は3割」「若者ほど興味あり」――MMD調査
MMD研究所が、スマホの音声入力やAIスピーカーに関する調査を実施。AIスピーカーの認知度は31.2%だった。(2017/11/9)

スマートスピーカーの認知度は31.2% Google Homeが最も有名
MMD研究所は、11月9日に「スマートフォンの音声入力及び、スマートスピーカーに関する調査」の結果を発表。スマートスピーカーの認知度は31.2%で、商品上位は「Google Home」「Amazon Echo」「LINE Clova WAVE」。また、10代の16.0%がスマートフォンの音声入力を「普段から利用」と答えた。(2017/11/9)

「スマスピ」おしゃべり広場:
ついに日本上陸 Amazon「Alexa」で生活はどう変わる?
Amazonの音声アシスタント「Alexa」が日本語に対応。各企業が続々とAlexa連携する製品・サービスを発表している。(2017/11/8)

日本上陸「Amazon Echo」3機種の違いは? 他社とどう差別化する?
音声アシスタント「Alexa」に対応するスピーカー「Amazon Echo」など3機種が日本上陸。3機種の機能差は何か、日本市場にどうアプローチするのか――。(2017/11/8)

AmazonからLINEのスマートスピーカー消える Echo発売でライバル追い出し?
LINEのスマートスピーカー「Clova WAVE」の販売ページがAmazonから消えた。LINEによると「予告なく削除されてしまった」という。Amazon Echo発売に伴い、Amazonがライバル商品をストアから追い出した可能性もある。(2017/11/8)

米トップシェアのAI音声サービス:
「Amazon Alexa」「Echo」日本上陸 11月13日週に出荷開始へ
「Amazon Alexa」と「Echo」が日本に上陸する。(2017/11/8)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。