エネルギー管理:
電力使用量の多い68事業所にデマンド管理システム、三菱電機が節電対策を強化
三菱電機は2012年から14年の3年間で実施する「第7次環境計画」の中で、電力のデマンド管理と太陽光発電の導入を新たな強化ポイントとして盛り込んだ。これにより1.7万トンのCO2を削減する。(2012/4/18)
富士ソフトとマイクロソフト、環境情報を可視化するクラウドサービスを開始
電力量や温度、CO2排出量などセンサで収集した情報をWindows Azureを活用してあらゆる場所で活用できるという。(2012/4/17)
NECが環境指標管理システムを自社導入、CO2排出量の毎年1%削減を推進へ
エネルギー使用量や温暖化ガス排出量などの管理を行う仕組みをクラウドで構築し、NECグループ内と外部の企業に提供する。(2012/3/28)
導入事例:
NECがPC節電サービスを自社導入、CO2を年間365トン削減へ
オフィスのPCの消費電力削減を支援する「エネパルPC」を、約2万4000台の自社PCに適用した。(2012/2/7)
「地中熱」で工場のコストは削減できる――富士通・長野工場の取り組み
富士通・長野工場が自然エネルギー活用システムの運用を開始した。小規模運用が多かった地中熱採熱システムを大規模な工場敷地内で導入し、コスト削減とCO2削減を狙う。(2012/1/6)
電気自動車:
EV150万台やプラグイン型、日産自動車が2016年度までに6種類を発売
3種類の新EV、新HEV、PHV、FCV……。日産自動車は環境対応車のラインアップを充実し、ゼロエミッションカーで世界ナンバーワンを狙う。燃費向上や二酸化炭素排出量削減の数値目標も掲げた。(2011/10/25)
電気自動車:
空気と水と太陽光だけで燃料を作る、豊田中央研が人工光合成を実現
常温常圧、太陽光下で水と二酸化炭素から、有機物の一種であるギ酸を合成した。紫外線や外部電源などは使っておらず、太陽光だけで燃料を無限に製造できる可能性が開けたことになる。(2011/9/21)
貴社部品は最終製品にどれくらい貢献しているか?:
中間財の完成品における「CO2削減貢献量」算定コンサルティングサービス
部品サプライヤは最終製品全体のCO2削減にどれくらい貢献しているか? 従来評価が難しかった領域を推計算出するサービスが登場した。(2011/8/1)
自然エネルギーを利用したハイブリッド自動車船、2012年6月竣工へ
三洋電機と商船三井、三菱重工業が、「太陽電池」と「リチウムイオン電池」で船舶のCO2削減を目指す。(2011/7/13)
環境配慮モノづくり最前線(2):
OKIデータが取り組む製品ライフサイクルを考慮した環境配慮設計
化学物質管理、CO2排出抑制など、エレクトロニクスメーカーを中心に、製造業に課される環境への責任は大きくなりつつある。メーカーの現場ではどのような取り組みが進められているだろうか。(2011/7/11)
環境情報を管理するクラウドサービス、NECが提供開始
NECは、CO2排出量や使用電力量などの環境情報を分析したり、編集したりできる2種類のサービスを発表した。(2011/6/10)
省エネ法対策をクラウドで:
NEC、環境情報管理クラウドサービスの提供を開始
NECがCO2排出量などを全社規模で管理するクラウドサービスを発表。低価格で導入でき、各種分析やレポート出力にも対応する。(2011/6/10)
省エネ法対策をクラウドで:
NEC、環境情報マネジメントクラウドのサービス提供開始
NECがCO2排出量などを全社規模で管理するクラウドサービスを発表。低価格で導入でき、各種レポート機能にも対応する。(2011/6/10)
電気自動車:
EVや自転車を使って都市交通を改善、東大と柏市などが社会実験を開始
全市民がガソリン車を保有すると利便性は高まるが、デメリットも大きい。理想的な都市交通サービスがあるとすれば、二酸化炭素を排出せず、低コストでいつでも利用できるという形になるはずだ。EVなどを利用した千葉県柏市の取り組みを紹介する。(2011/5/25)
スマートグリッド:
世界最大の地熱発電設備、富士電機がニュージーランドに設置
地熱発電は二酸化炭素を排出せず、太陽光や風力と違って、天候や気象条件に左右されない。ニュージーランドは原子力発電所を建設しておらず、再生可能エネルギーの導入に熱心であり、地熱発電の規模も大きい。(2011/5/20)
史上、最も環境に優しいレンジローバー
ランドローバーはジュネーブモーターショーにおいて、プラグインハイブリッドシステムを搭載するレンジローバーのプロトモデル「Range_e」を発表した。航続距離1112キロ、走行時のCO2排出量は1キロ走行当たりわずか89グラムという、史上最も環境に優しいレンジローバーだ。(2011/4/1)
電子ブックレット:
スマートグリッドが作る世界、すべてを変える電力ネットワーク
「スマートグリッド」は系統(電力網)の信頼性向上に役立ち、新規産業の起爆剤として幅広く注目を集めている。このような見方は正しいが、スマートグリッドの一面しか見ていない。二酸化炭素削減やエネルギー自給率の向上など、再生可能エネルギーの大量導入が目前に迫っているが、これを使いこなすために必要不可欠だからだ。同時に、電力を消費する機器側も変えていく。(2011/2/15)
電子ブックレット:
Motorola社の「グリーン・ケータイ」、旧機種の流用ながら価値を高める
これまで携帯電話機業界は、環境負荷低減を目指す「グリーン・レボリューション」に対する取り組みで遅れを取っていた。この遅れを取り戻すために米Motorola社は、エントリーレベルのGSM対応携帯電話機「MOTO W233 Renew」(W233)を発売した。CO2(二酸化炭素)の排出量と回収量を釣り合わせるという発想に基づくカーボンニュートラルの実現と、ほとんどの部品をリサイクル可能にすることを同機種で試みた。(2011/2/15)
電子ブックレット(製造マネジメント):
クライメート・セイバーズ コンピューティング・イニシアチブ2010年度進捗報告書
非営利団体クライメート・セイバーズ コンピューティング・イニシアチブは2010年までにコンピューターの運用によって発生するCO2排出を年間5400万トン削減する目標を立てている。本報告書はその2009年までの成果をまとめたもので、デスクトップPC、ノートPC、サーバ別に第三者機関によって進捗が評価されている。(2011/2/14)
仕事耕具:
複合機でオフィスのECO度をチェック――富士ゼロックス、環境負荷監視システム開発
富士ゼロックスは1月20日、複合機の操作パネルで従業員の個別のCO2排出量を確認できる「SE-BizObjects 環境負荷監視システム 1.0」の提供を開始。管理者が照明やPCなどの電力情報をシステムに入力することで、オフィス全体のCO2排出量も併せて算出可能だ。(2011/1/20)
導入事例:
広島大、1000台超のシンクライアントシステムを構築
広島大は学生・教職員向け端末としてNECのネットブート型シンクライアントを導入。セキュリティの担保、運用負荷軽減に加え従来比67%のCO2削減を見込む。(2010/12/14)
マンショントレンドレポート:
真冬のあったかエコライフ
地球温暖化の原因である二酸化炭素の削減が叫ばれるなか、家の内側から環境に配慮し、省エネをサポートするシステムの研究・開発が進んでいます。マンション選びを“エコライフ”の視点から考えました。(2010/11/24)
グリーンデータセンター設計の最前線
データセンターの効率を上げるための5つのポイント
二酸化炭素排出量とエネルギーコストが急速に増大していることから、グリーンで効率的なデータセンターの実現は業界にとって急務だ。(2010/11/9)
藤田正美の時事日想:
忘れてはいけない、“原発のゴミ”問題
地球温暖化の問題が議論されるようになって、原子力発電=厄介モノという認識が変わったように感じる。しかし2010年は電気自動車元年。CO2を排出しなくなる一方で、核のゴミを排出することを忘れてはいけない。(2010/10/25)
改正東京都環境確保条例に基づくCO2排出権売買が排出権取引市場で初成立
(2010/8/24)
京セラグループ、国内外20拠点でグリーンカーテン活動を展開
京セラは8月11日、同社グループの国内外20拠点で取り組んでいるグリーンカーテン活動の実施状況を報告した。本年度のグリーンカーテンの総面積は3043平方メートルで、成長とともに吸収するCO2は年間1万651キロと試算されている。(2010/8/12)
日産、鹿児島県と共同で「CO2フリーの島づくり」を屋久島で展開
(2010/8/9)
三菱重工、ブルガリアでの風力発電事業で得たCO2排出権約12万トン分を日本に移転
三菱重工業は7月12日、ブルガリアで実施している風力発電事業で得たCO2排出権約12万トン分を日本に移転したと発表した。(2010/7/20)
日本郵船、氷川丸の内装電灯をLED照明に切り替え――CO2排出量を69%削減
日本郵船は6月14日、横浜港の山下公園前に係留・公開中の貨客船「氷川丸」の内装電灯をLED照明に切り替えたと発表した。これにより、年間の消費電力量とCO2排出量を従来比で69%削減できるという。 (2010/6/29)
パワー半導体 SiCデバイス:
動き出すSiCパワー半導体、省エネルギーの切り札へ
CO2の25%削減目標やこれまでにない規模の太陽光発電の導入、米国や中国を中心に急速に立ち上がり始めたスマートグリッドなど、従来とは異なる省エネルギー対策が必要となってきた。いずれも電力の変換技術が必要不可欠だ。ところが、電力変換用に用いられてきたSi(シリコン)パワー半導体の性能はこれ以上伸びそうにない。このような状況で脚光を浴びているのが、実力でSiを大きく上回るSiC(炭化ケイ素)やGaN(窒化ガリウム)を用いたパワー半導体である。例えば、SiCをインバーターに用いたときの損失は、従来のSi素子を用いたときに比べて1/100になる可能性がある。(2010/6/15)
松田雅央の時事日想:
今日からできる、CO2排出削減33の知恵
「CO2を削減しなければいけない」と認識しているものの、その効果は目に見えないため、なかなかモチベーションが上がらないという人も多いだろう。そこでドイツで発行されている小冊子「今日からできる! CO2排出削減33の知恵」を紹介しよう。(2010/4/27)
朝日新聞とパナソニック、新聞配送網を活用した共同配送を実施
朝日新聞社とパナソニックは4月12日、朝日新聞社の新聞配送車両を利用した共同配送を開始すると発表した。共同配送による輸送効率向上、CNGトラックとバイオディーゼルトラックの使用で年間71トンのCO2排出量削減を見込む。(2010/4/15)
富士フイルムHD、グループ企業のCO2排出量を2020年度までに30%削減
富士フイルムホールディングスは4月6日、地球温暖化対策活動の一環として、ライフサイクル全体のCO2排出量を2020年度までに2005年度比で30%削減するCO2削減目標を定めたと発表した。(2010/4/8)
阪急電鉄、日本初“カーボンニュートラルステーション”を開業――オールLED照明などでCO2排出量を半減
(2010/4/2)
点検 ストレスなきデジタル情報整理術:
無駄なファイルを減らしてオフィスのエコを実現せよ
CO2削減の身近な手段にペーパーレス化がある。だが単純に紙を減らせばCO2も減るというわけではない。CO2削減につなげる情報整理術を考えてみよう。(2010/3/25)
東芝ライテック、白熱電球の製造を終了 120年の歴史に幕
東芝ライテックが3月17日、一般白熱電球の製造を終了。東芝の創業事業として120年にわたって製造してきたが、CO2削減の流れに対応。(2010/3/18)
さよなら白熱電球、東芝が製造中止式典
東芝ライテックは3月17日、一般白熱電球の製造を終了する「一般白熱電球製造中止式典」を催した。「CO2削減の大きな“最初の一歩”」という。(2010/3/17)
もう1つの電気自動車、燃料電池車
CO2問題、エネルギー問題を踏まえ、急速に普及してきたハイブリッドカー。次の飛躍はやはり電気自動車なのか? 実はもう1つの選択肢として研究開発が進んでいる自動車がある。水素を燃料として使う燃料電池車だ。その魅力と課題をFC EXPOの講演から探る。(2010/3/5)
NEWS
NTTデータ、シスコのテレプレゼンス製品で出張コストとCO2を削減
NTTデータは「オフィス改革プロジェクト」の1つとしてシスコのテレプレゼンス製品「Cisco Telepresence 1300」を導入した。同プロジェクトで、コストを26%、CO2を31.5トン削減することに成功したという。(2010/3/2)
ノジマ、全店舗で白熱電球の取り扱いを中止――省エネ照明への買い替えを促進
ノジマは2月16日、白熱電球の取り扱いを順次全店舗で中止すると発表した。白熱電球から消費電力の少ないLED電球や電球型蛍光灯への買い替えを促進し、電気使用量とCO2排出量を削減することを目的としている。(2010/2/26)
国立環境研究所、観測衛星「いぶき」で観測した地球全域のCO2・メタン濃度データを提供開始
環境省、国立環境研究所および宇宙航空研究開発機構は2月16日、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」が観測した大気中のCO2とメタンの濃度データや雲被覆情報などを2月18日から一般提供開始すると発表した。(2010/2/22)
伊予銀行、CO2排出権を1000トン単位で購入できる小口取引を仲介開始
伊予銀行は2月4日、住友信託銀行との信託契約代理店委託契約に基づき、中国新彊ウイグル地区の風力発電プロジェクトから発生するCO2排出権の募集を開始すると発表した。(2010/2/10)
パナソニック電工、CO2排出量60%削減を目指した省エネ住宅「エコイエ」を発売
(2010/1/29)
サントリー、用水量やCO2排出量を大幅削減した天然水工場を山梨県白州に建設
サントリー天然水南アルプスは1月21日、山梨県北杜市に建設中の環境配慮型天然水新工場が4月22日に竣工すると発表した。(2010/1/26)
富士ゼロックス東京、エンジニアの移動手段を電動アシスト自転車に切り替えてCO2排出量を335トン削減
富士ゼロックス東京は1月13日、フィールドエンジニアの移動手段の一部をバイクから電動アシスト自転車に切り替えたことにより、CO2排出量を累計で335トン削減したと発表した。(2010/1/15)
ヒートポンプに切り替えれば総CO2排出量は1割減る――環境エグゼクティブセミナー東京電力セッションリポート
日本の2008年度の温室効果ガス排出量はCO2換算で13億トン。だがこのうち、100度未満の熱利用のすべてをヒートポンプに切り替えれば、1割に相当する1.3億トンのCO2を削減できるという。このようなCO2削減ポテンシャルを秘めたヒートポンプとは――。(2010/1/12)
日本のCGO:
水田の再生に「人と地球にやさしいICT」を目指す姿を見た――NEC岩波取締役 執行役員常務に聞く
企業の環境対策には、具体的な行動と結果が伴わなければ意味がない――NECの岩波取締役は指摘する。2010年に向けて掲げたCO2削減目標を達成しつつある同社の、環境対策のビジョンと施策を聞く。(2010/1/8)
2020年に90年比25%の削減:
PR:IT機器の電源管理で達成する電力コストとCO2の削減
東京都の改正環境確保条例や民主党新政権の方針から、企業などに温室効果ガスの削減が求められている。違反企業の公表や罰金が科せられる可能性もあり、要求を達成するには、消費電力の多くを占めるIT機器の省エネが近道だ。身近なところから、今すぐできるCO2削減や電力コスト削減を実現する方法を考えてみよう。(2009/12/15)
三菱地所、新丸ビルの全電力をCO2排出量ゼロの「生グリーン電力」に切り替え
三菱地所は12月9日、出光興産が供給する再生可能エネルギー100%の「生グリーン電力」を2010年4月から「新丸の内ビルディング」で使用すると発表した。これによってCO2排出量を年間約2万トン削減する見込み。(2009/12/11)
松田雅央の時事日想:
電気自動車に乗ればCO2が増える? ドイツのジレンマ
今でこそ電気自動車(EV)の話題を見聞きすることは珍しくないが、10年ほど前には“近未来カー”といったイメージを抱いている人も多かったのではないだろうか。今回の時事日想は自動車大国・ドイツでの、EV事情に迫った。(2009/12/8)