ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「ココセコム」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ココセコム」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

踊るバズワード 〜Behind the Buzzword(16)STEM教育(4):
GIGAスクール構想だけでは足りない、「IT×OT×リーガルマインド」のすすめ
今回は、全国の小中学生に1人1台のコンピュータと高速ネットワークを整備する文部科学省の取り組みである「GIGAスクール構想」と、その課題から、“江端流GIGAスクール構想”を提案してみました。(2021/11/30)

江端さんのDIY奮闘記 介護地獄に安らぎを与える“自力救済的IT”の作り方(最終回):
走れ!ラズパイ 〜 迷走する自動車からあなたの親を救い出せ
認知症患者が、自動車を運転したままさまよい続ける、という問題は社会で大きくクローズアップされています。私も、父が存命だったころ、同じような出来事で人生最大級の恐怖を味わったことがあります。そこで今回、「ラズパイ」を自動車に積み込み、迷走する自動車から運転者(認知症患者)を救い出すためのシステムを構築してみました。(2020/3/30)

子どもにおすすめのケータイとスマートフォン+覚えておきたい設定まとめ
そろそろ子どもにスマートフォンを持たせるべきか――。季節の変わり目を迎え、悩む家庭も多いはず。子どもに安心してスマートフォンを持たせるには、どうしたらよいのだろうか。(2019/4/4)

auのキッズケータイ「mamorino5」登場 子供の居場所を連続通知 1万6200円(税込)
KDDIは、2月22日にキッズ向けケータイ「mamorino5」を発売。防犯ブザーや「居場所通知」「連続居場所通知」機能をはじめ、子供の在宅を保護者に通知する「おうちだよ通知」も搭載。防水・防塵・耐衝撃性能を備え、音声で端末を持つよう促す機能も利用できる。(2019/2/18)

自宅を“IoT化”「au HOME」提供スタート スマホで施錠チェック
KDDIが住宅IoTサービス「au HOME」の提供を始めた。外出先からスマホアプリを使い、自宅の施錠状態、窓の開閉状況などをチェックできる。(2017/7/31)

ホームIoTサービス「au HOME」がスタート 11月以降に他社インターネット回線にも開放予定
auのホームIoTサービスが始まった。まずは「auひかり」ユーザーを対象とするが、11月をめどにauスマートフォンを契約する他社インターネット回線ユーザーでも申し込めるようにする予定だ。(2017/7/31)

ITライフch:
MVNOビジネスを開拓し“格安スマホ”を生み出した「日本通信」とは
「格安SIM」「格安スマホ」などの名称で知られるようになったMVNO。そのMVNOの歴史を紐解くと、日本通信という会社が大きな影響を与えてきたことがわかります。今回は、日本通信がどのようにMVNOビジネスを開拓してきたのか紹介します。(2017/4/13)

KDDIが実施:
5G実証実験で、28GHz帯のハンドオーバーに成功
5G(第5世代移動通信)の実証実験において、KDDIが28GHz帯を使ったハンドオーバーに成功した。端末を搭載した自動車で市街地や高速道路を走行し、複数の基地局間でシームレスに切り替えられたという。KDDIは、セコムと共同で5G実証実験を進めることも発表した。(2017/2/24)

石野純也のMobile Eye(1月3日〜13日):
KDDIが「学割天国U18」で“段階制”のデータ定額を打ち出した理由
KDDIがauの春モデルと春商戦に向けた学割を発表した。auの学割は“段階制”のデータ定額が最大の特徴。MVNOやY!mobileに対抗し、若年層を獲得しておきたいKDDIの思惑が見え隠れする。(2017/1/14)

約2年ぶりの新モデル:
auのジュニアスマホ「miraie f」が1月20日発売 “子供っぽくないデザイン”でGoogle Playも利用可能【画像追加】
auのジュニア(小学校高学年〜中学生)向けスマートフォンに、約2年ぶりの新モデルが登場する。子供が成長しても使い続けられることを目指して、デザイン面に工夫を凝らし、「Google Play」にも対応した。もちろん、miraieならではの安心機能も強化している。(2017/1/11)

ウェアラブルニュース:
セコムの「マイドクターウォッチ」はウェアラブルヘルスケアの本命となるか
セコムは、自社開発のリストバンド型ウェアラブル端末を用いた健康管理と救急対応のサービス「セコム・マイドクターウォッチ」を発表。2017年1〜3月にかけてトライアルを実施した後、同年初夏からセコム・ホームセキュリティのオプションとして正式にサービスを開始する計画である。(2016/12/22)

製造ITニュース:
アジャイル開発でIoT導入の早期立ち上げへ、KDDIが新サービスを開始
KDDIは、IoTを活用した取り組みの早期立ち上げを支援するクラウドサービス「KDDI IoTクラウド Creator」を発表。顧客のIoTビジネスにおけるシステムやアプリケーションの開発、構築、運用開始、改善作業を、アジャイル開発のフレームワークでサポートするサービスとなる。(2016/10/27)

KDDI、子供向けケータイ「mamorino3」を1月11日に発売
KDDIは、防水・防塵性能のほかMIL規格準拠の耐衝撃性能を持つ子供向けケータイ「mamorino3」を1月11日に全国で発売する。専用カバーなどをセットにしたスターターキットも用意した。(2013/1/7)

子供向け保険付き:
KDDI、防水・防塵に加えて耐衝撃性がアップした「mamorino3」を発表
KDDIは、防犯ブザーを搭載しGPSを使った駆けつけサービスが利用できる子供向けの「mamorino3」を発表した。2013年1月中旬以降に発売する。(2012/12/21)

より高機能になったGPS防犯ブザー「mamorino2」、3月16日から順次発売
KDDIが、電源オフ時でも防犯ブザーと位置検索などが利用できる「学校向け電源オフ」に対応したGPS搭載防犯ブザー端末「mamorino2」を3月16日から順次発売する。(2011/3/16)

疑似電源オフで常時防犯ブザーやGPSが利用できる「mamorino2」
KDDIが、電源オフ時でも防犯ブザーと位置検索などが利用できる「学校向け電源オフ」に対応したGPS搭載防犯ブザー端末「mamorino2」を3月中旬以降に発売する。(2011/2/23)

「mamorino」の売上の一部を寄付――KDDIが大阪教育ゆめ基金に
KDDIが子供向け携帯電話「mamorino」の売上の一部を「大阪教育ゆめ基金」に寄付した。(2010/4/12)

auの「mamorino」 日本PTAが推薦商品に認定
日本PTA全国協議会が、KDDIの子供向けケータイ「mamorino」を推薦商品に認定した。(2010/3/15)

子ども向けの安心ケータイ「mamorino」、3月4日から順次発売
子どもの安全機能を強化したauケータイ「mamorino」が3月4日から発売される。(2010/3/2)

写真で解説する「mamorino」
子どもを守るための機能を強化した京セラ製「mamorino」。機能は通話とメールとGPSのみで、ダイヤルキーを持たないシンプルな端末だ。入力操作を工夫するほか楽しい待受Flashを採用するなど、愛着を持てる1台に仕上がっている。(2010/1/22)

子どもの毎日の安心をサポートする“セコム”ケータイ──「mamorino」
KDDIとセコムと京セラが、子どもを守るための機能を強化した端末「mamorino」を開発した。防犯ブザーを鳴らすと自動的にセコムに通報が入り、現場に緊急対応員が駆けつける機能を備えた。(2009/10/19)

神尾寿のMobile+Views:
子どもを守るASPサービス――ドコモ「こどモニタ」の実力(ケータイ編)
ドコモが法人戦略の注力分野として挙げるのが、BtoBtoC向けのモバイルソリューション事業。その1つである、子どもの見守りサービス「こどモニタ」が、星野学園に採用された。なぜ、こどモニタは数あるセキュリティサービスの中から選ばれたのか。学校関係者とドコモの導入担当者に聞いた。(2009/4/28)

刑務作業でRuby、世界初の受刑者によるソフトウェア開発
プリズニーズは、山口県美祢市に5月13日に開校される日本初のPFI刑務所「美祢社会復帰促進センター」の刑務作業として、ソフトウェア開発を行える受刑者の育成と刑務作業としてのソフトウェア開発アウトソーシング業務を実施していくことを発表した。(2007/5/1)

ジュニアケータイ「A5520SA II」、9月2日から順次発売
電源オフ時も一定間隔で位置情報を送信する「電源オフGPSメール」機能など、子供向けの安心機能を搭載したジュニアケータイ「A5520SA II」が9月2日から発売される。(2006/8/31)

KDDI、ジュニアケータイの新モデル「A5520SA II」を発表
KDDIは「ジュニアケータイ A5520SA」の子供を守る機能をさらに充実させた後継モデル「ジュニアケータイ A5520SA II」を発表した。電源を切ると位置情報を知らせる機能などを搭載している。(2006/8/21)

Interview:
立命館小学校はなぜ「FeliCa」を選んだのか
関西の交通乗車券「PiTaPa」を使った児童証で、児童の安全を守っている立命館小学校。GPSを利用したシステムと比較して、FeliCaを選んだ理由は何だったのだろうか?(2006/6/18)

MVNO支援サービスを立ち上げ──日本オープンウェーブ
ワールドワイドでMVNO事業参入支援サービスを展開している米Openwave Systemsの日本法人、日本オープンウェーブシステムズが、国内でもMVNOの支援に乗り出す。(2006/3/15)

auのジュニアケータイ「A5520SA」、2月25日発売
KDDIは2月25日から、三洋電機製の1X端末「A5520SA」を全国で発売する。価格は5000〜1万円弱になる見込み。(2006/2/24)

ネットKADEN大賞、iTMSやRDシリーズ、ロケフリなどが入賞
経済産業省は優れた情報家電機器やサービスを表彰する「ネットKADEN大賞」の入賞機器/サービスを発表した。iPod nano&iTMSや東芝RDシリーズ、ロケーションフリーテレビなどが入賞した。(2006/1/24)

家族で学ぶ防犯対策──アニメ「kin-Qキッズ★おたすK隊」制作発表会
低年齢児童を対象とした犯罪が急増する中、ついに防犯をテーマとしたアニメ番組が登場。キングレコード、セコム、スターシップ、キッズステーションの4社は、アニメ「kin-Qキッズ★おたすK隊」を発表、子どもたちの防犯意識改革に挑む。(2006/1/18)

KDDIの三つ子ケータイはどこが違う?
KDDIは、CDMA 1X対応の3機種を発表した。いずれも三洋電機製の「A5518SA」「Sweets pure」「A5520SA」の3機種。共通のプラットフォームを用いる3機種の違いはどこだろうか。(2006/1/12)

「ココセコムEZ」と「HELPNETケータイ」に対応──安心携帯「A5520SA」
auのジュニアケータイ「A5520SA」は、充実した安心・安全機能が特徴。不測の事態が起こったときに、自分の現在地を通報する「HELPNETケータイ」やGPSを使った現場急行サービス「ココセコムEZ」に対応する。(2006/1/12)

2005年の携帯業界を振り返る(4):
「プッシュトーク」「安心ナビ」「災害伝言板」とPDCの今後の行方
年末対談企画第4回は3回目に引き続き、2005年に注目された「サービス」を取り上げる。「プッシュトーク」「安心ナビ」「災害伝言板」などから、エリアといった基本サービスまでを徹底討論する。(2005/12/30)

「ネットKADEN大賞」の一般投票がスタート
経済産業省が、優れた情報家電機器/サービスを表彰する「ネットKADEN大賞」の一般投票を開始した。ノミネート事例には、iPod nanoやロケーションフリー、東芝RDシリーズなどが名を連ねる。(2005/11/30)

「モバイルプロジェクト・アワード2005」の受賞結果を発表
最優秀賞に、3キャリアの「災害用伝言板サービス」「Flash Lite」。そしてNECの「N900iL」など。(2005/7/5)

神尾寿の時事日想:
子どもの交通事故を減らせ──携帯+自動車産業の可能性
「セキュリティ機能を持つ通信端末」になりうる携帯電話。さまざまな防犯ソリューションと結びつきつつある携帯電話だが、筆者は自動車産業との組み合わせに、ある可能性を見いだしている。(2005/6/29)

小学生の通学服にGPSを内蔵
ランドセルに続き、「ココセコム」を活用した小学生用防犯グッズが登場。今度は通学服に内蔵だ。(2005/1/19)

GPS搭載ランドセルが登場
ランドセルメーカーの協和は、セコムと提携して「ココセコム」端末を搭載したランドセルを11月に発売する。保護者は、パソコンや電話を使って子どもの居場所を確認できるほか、非常時にはセコムの警備員が駆けつける。(2004/10/27)

ケンウッド、ココセコム対応HDDカーナビの新製品
ケンウッドは、「ココセコム」に対応したHDDナビゲーションシステムの第2弾「HDZ-2510iS」を発表した。価格は17万3250円(税込み)。6月中旬に発売する。(2004/6/3)

「A3011SA」で不具合、うるう年以降の日付にズレ
KDDIは、「A3011SA」のソフトウェアに不具合が発見されたとアナウンスした。EZアプリ上で、うるう年の3月1日から12月31日までの日付が、誤って1日ずれて表示されるというもの。(2004/3/23)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。