ホワイトペーパー:
今人気のクラウドデータベース5選、気になるところを詳しく紹介
「Microsoft SQL Server」ユーザーがクラウド環境で選ぶべきは「Windows Azure SQLデータベース」だけではない。これに代わる選択肢は幾つもあるが、今回は5社を取り上げて解説する。特に、4つのDBサービスを有する「Amazon Web Services」については詳しく扱う。(2014/9/3)
クラウド・サービスと社内システムとのID連携 最新トレンド:
第5回 Salesforce CRM/Force.comとのアイデンティティ基盤連携を実現する(前)
Office 365やGoogle Appsと同様に、Salesforce CRM/Force.comでも社内のActive DirectoryをID基盤として利用できる。その環境を構築してシングル・サインオン(SSO)を実現する方法と動作確認の手順を解説する。(2013/3/27)
Database Watch(2013年1月版):
Redshiftがもたらすデータ分析環境の新時代/私的2012年の業界まとめ
2012年末に発表されたAmazon Redshift。ついにデータウェアハウスも格安のWebサービスの1つとして選択できるようになった。今月はRedshiftをウォッチ!(2013/1/24)
Database Watch(2012年10月版):
DBチューニングのキモはSQLにあらず!?
The Microsoft Conference 2012のDB関連セッションや、database.comサービスの勘所をウォッチ!(2012/10/11)
Dreamforce 2012リポート
ソーシャルとモバイルを支える、Salesforce.comの新しいクラウド基盤
Salesforce.comには、同社の技術の骨格ともいえる9つのプラットフォームサービスがある。Dreamforce 2012では、俊敏性、モバイル、信頼性をキーワードに幾つかの新サービスが発表された。(2012/9/27)
9つのPaaSの違いが分かる比較表付き!
主要PaaSの機能とユーザーの開発トレンドを解説
PaaSの多くは、複数のプログラミング言語や開発フレームワークなどに対応し、料金体系も多岐にわたる。本稿では、言語やフレームワークのユーザー動向、主要PaaSの機能、料金体系のトレンドを紹介する。(2012/4/26)
PaaSを3つに分類
注目のPaaSを一挙に紹介! 〜Cloud Foundry、OpenShift、Herokuなど
Cloud FoundryやOpenShift、Herokuなど、今注目のPaaSを一挙に紹介する。主要コンポーネント、対応言語やデータベース、想定用途などをまとめた。(2012/3/21)
Google、クラウド型データベース「Google Cloud SQL」を発表
Googleが、salesforce.comのDatabase.comやOracle Public Cloudのデータベースサービスのようなクラウド型データベースサービスを開始した。(2011/10/7)
Dreamforce 2011 Report:
ビジネスプロセスのソーシャル化は歴史の必然――ベニオフ氏の見解をFacebookのCIOが支持
“ザック以前”の思想で開発されたアプリケーションは企業に価値をもたらさないとベニオフ氏。FacebookのCIOは「構造化された業務など存在しない。ビジネスプロセスのソーシャル化は必然だ」と同調する。(2011/9/2)
ガートナーと考える「明日のITイノベーターへ」(2):
ITリーダーは、PaaS市場の動向を見極めよ
クラウドサービスがますます浸透しつつある昨今、ミドルウェアの機能をユーザーに提供するPaaSのニーズが高まりつつある。これに伴い、PaaS市場にも多数のベンダが参入し始めている。ユーザー企業にとっては歓迎すべきことだが、選択肢が増える分、各サービスを見極める選択眼も必要になる。そこで今回は、対談を通じてPaaS市場の現状と今後の展開を分析した。(2011/8/2)
「Cloud 2」時代に向けたオープン・プラットフォーム戦略、セールスフォース
セールスフォース・ドットコムは2月28日、同社のオープン・プラットフォーム戦略を説明する記者会見を開催した。(2011/2/28)
Dreamforce 2010 report:
FacebookのCIO 「Database.comはOracleの代わりにはならない」
FacebookのCIO、ティム・カンポス氏は「ERPやデータベースを完全にクラウド化するのは時期尚早」との見方を示す。ただし「残るは技術的な問題のみ」とし、それが解決されれば「クラウド化は必然」だという。(2010/12/10)
Dreamforce 2010 report:
「期待を裏切らない男」ベニオフ氏 転向ユーザーに悪の帝国からの帰還を促す
salesforce.comのCEO、ベニオフ氏には悩みが多い。彼の言葉を信じれば「古い連中がジャマをするから」だ。だが言葉の深刻さとは裏腹に、事情を説明する彼の姿が楽しげに見えるのは、記者の思い込みゆえだろうか……。なおDreamforce2010開催2日目のセッションではRubyのプラットフォーム「Heroku」の買収や、新しくサービスに加わる「RemedyForce」についても説明された。(2010/12/9)
Dreamforce 2010 report:
Force.comの進化は開発言語や環境、デバイスの制限からユーザーを解放する
アップデートが秒読み段階に入ったForce.comについて、salesforce.comのAndrew Leigh氏に聞いた。(2010/12/9)
Dreamforce 2010 Report:
「箱を売るのはクラウドではない」とベニオフ氏――Oracleとの応酬はもはや形式美の域か?
salesforce.comのマーク・ベニオフCEOはDreamforce 2010の基調講演にて“Cloud 1”から“Cloud 2”への進化を宣言し、Chatter Freeとdatabase.comをお披露目した。お約束となっている過激なコメントもあったが、切磋琢磨しつつ双方が進化している印象も受ける。(2010/12/8)