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「でんき予報」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「でんき予報」に関する情報が集まったページです。

デジタル防災を始めよう:
毎月、何らかの災害が起きていた──22年振り返りとこれからの備え
2022年は防災面においても激動の年だった。今年1年間の災害とその影響について、記事で振り返りながら、今われわれにできる対策について提案したい。(2022/12/30)

ヤフー「でんき予報」開始 エリアごとの電力需給をビジュアルで分かりやすく
ヤフーは27日、各地の電力需給の状況を一覧できる「でんき予報」の提供を始めた。当初は北海道電力、東北電力、東京電力の各エリアのみ。(2022/12/27)

東電の「でんき予報」「停電情報」、Yahoo!にも掲載
ヤフーは3日、東京電力パワーグリッドと協力し、東電管内の電力需給情報や停電状況を知らせる「でんき予報」「停電情報」をYahoo! JAPANで提供すると発表した。(2022/8/3)

エネルギー管理:
電力だけでなくガスも需給逼迫に備えを、政府が「節ガス」施策を検討
電力需給の逼迫を背景に「節電」への注目が集まっている昨今。政府は電力と並び重要な生活インフラであるガスについても、万が一を想定した「節ガス」の方策について検討中だ。(2022/7/21)

29日も「電力需給ひっ迫注意報」継続 需要は「震災以降、最も高い水準」
資源エネルギー庁は28日、東京電力管内の電力需給は引き続き厳しいとして翌29日も「電力需給ひっ迫注意報」を継続すると発表した。27日から3日連続となる。(2022/6/28)

電力需給ひっ迫注意報、28日も継続
資源エネルギー庁は27日、東京電力管内の電力需給が厳しくなる見込みとして翌28日も「電力需給ひっ迫注意報」を継続すると発表した。(2022/6/27)

東電管内、ひっ迫警報は解除 日射量の増加で
経済産業省は23日、午前11時をもって東京電力管内に出ていた「需給ひっ迫警報」を解除すると発表した。(2022/3/23)

【解除】東電管内、需給ひっ迫警報を継続 節電を呼びかけ
(2022/3/23)

電力ひっ迫、停電前に「緊急速報メール」配信の可能性──経済産業省
経済産業省は停電の可能性が高まった時にスマートフォンの「緊急速報メール」を使って警告する考えを明らかにした。(2022/3/22)

デジタル防災を始めよう:
厳しい電力需給続く 今すぐできる節電・寒さ対策を実践しよう
連載「デジタル防災を始めよう」ではこれまで、停電時や寒さの対策について報じてきたが、電力ひっ迫と寒波がダブルでやってきた現在の状況に対応するための方法について改めてまとめた。(2022/3/22)

東京電力「実際は100%超えていません」 電力使用状況“100%超え”表記の理由を聞いた
ギリギリの状況は続いています。(2022/3/22)

東北電力管内も「需給ひっ迫警報」 午後3時台の使用率97%
東北電力は22日、電力需給が非常に厳しい状況にあるとして、利用者に節電への協力を呼びかけた。経済産業省は「需給ひっ迫警報」を発出。(2022/3/22)

東電管内で4060軒が停電 「電力ひっ迫が原因ではない」
静岡県や神奈川県、埼玉県で合わせて4060軒が停電。ただし東電パワーグリッドは今回の電力需給ひっ迫とは関係ないとみている。(2022/3/22)

電力ひっ迫も「ブラックアウト」はない 局地的な停電の可能性は残る
東京電力管内の電力需給ひっ迫を受け、SNSでは「ブラックアウト」が注目を集めた。ただし東電によると万が一管内全域を巻き込むような停電は発生しないという。(2022/3/22)

東電管内、電力使用率100%超え さらなる節電呼びかけ【更新】
東京電力管内の電気使用量が22日午前10時台に4455万kWとなり、供給予測値の101%に達した。午前11時には4498万kWとさらに増加している。(2022/3/22)

電力供給サービス:
インバランス料金に2段階上限、電力価格高騰を受け経産省が省令改正
経済産業省がンバランス料金算定の基となる省令の改正を行ったと発表。インバランス料金に2段階の上限価格を導入する。(2021/6/16)

寒波で電力の需給が逼迫 節電の呼びかけ
発電用燃料の在庫が減り、悪天候もあり太陽光発電などの発電量も見込めない状況。(2021/1/11)

使用率95%:
東京電力が節電呼び掛け 降雪影響で「非常に厳しい」
都心では54年ぶりとなる11月の降雪になった24日、暖房需要の高まりから電力需給がひっ迫、東電が節電を呼び掛けている。(2016/11/24)

東電「節電に協力を」 雪で暖房需要増 需給「厳しい」レベルに
関東地方で気温が急激に低下し、電力需要が拡大している。東電は節電に協力するよう呼びかけている。(2016/11/24)

電力供給サービス:
東京電力の管内で需給率97%の予報、季節外れの雪で暖房需要が増加
本日11月24日(木)の早朝から降り始めた雪の影響で、東京電力管内の電力需要が想定以上に増えている。東京電力パワーグリッドは午前11時台に需給率が97%の「非常に厳しい」状態になる予報を出した。管内の家庭や企業に対して空調の温度設定の変更や照明の間引きなどを求めている。(2016/11/24)

電力供給サービス:
東京と中部で需給率93%突破へ、電力の需要が増える14時台
太平洋側を中心に猛暑が続き、7月14日(火)は東京電力と中部電力の管内で今夏最大の需要を記録する見通しだ。需給率は14時台に93%まで上昇する予報が出ている。両地域ともに供給力には余裕があるが、8月に向けて電力の需要は増えていく。無理のない範囲で昼間の節電対策を実施したい。(2015/7/14)

動き出す電力システム改革(18):
広域機関の需給調整システム、小売全面自由化に向けて10月から開発に着手
2015年4月に業務を開始する「電力広域的運営推進機関」には2つの重要な役割がある。1つは全国レベルの需要と供給を調整すること、もう1つは小売事業者を支援することだ。この2つの業務を効率的に実行するために必要な情報通信システムの開発作業がまもなく始まる。(2014/8/28)

全国でんき予報2014夏:
8月6日(水)−東京で14時台に94%を超える
関東の猛暑は引き続き厳しく、東京の最高気温は日中に36度まで達する。それに伴って電力の需要も増加して、ピークになる14時台には需給率が94%を突破する見込みだ。そのほかの地域では中部と北陸が90%を超えるが、北海道・東北と西日本の各地は80%台で安定している。(2014/8/6)

全国でんき予報2014夏:
8月5日(火)−東京で2日連続の最高更新
西日本は雨模様のため電力の需要は低く推移するが、東京は2日連続で今夏の最高を更新する勢いだ。14時台に最大電力が5000万kWを突破して、需給率が93.0%まで上昇する。北海道でも14時台に92.0%に達する予報で、供給力の予備は40万kWしかなく、発電所のトラブルに不安が残る。(2014/8/5)

全国でんき予報2014夏:
8月4日(月)−東京で14時台に需給率93.6%
東日本は晴天で気温が高く、一方で西日本は雨で気温は低めだ。東京では最高気温が35度前後まで上がり、14時台に今夏で最大の電力需要を記録する。供給力も引き上げるが、需給率は93.6%に達する。北陸でも14時台に92.3%まで上昇する見通しだ。その他の地域は80%台で安定している。(2014/8/4)

全国でんき予報2014夏:
7月28日(月)−全国すべて80%台で安定
先週から一気に上昇した電力需要だが、週が明けて電力会社が供給力を増やしたこともあり、需給率は各地で80%台の安定した状態に落ち着く。最高は中部の89.5%だが、先週後半に比べて供給力を100万kW以上も引き下げることが要因だ。今後も各社が想定通りの供給力を維持すれば、よほどの猛暑にならない限り電力不足の心配はない。(2014/7/28)

全国でんき予報2014夏:
7月25日(金)−全国各地で今夏の最大に
全国的に気温が高くなって、9つの地域すべてで今夏の最大電力を更新しそうだ。特に関西の需要が大幅に増加する見込みで、14時台には前日のピークを約100万kWも上回って需給率が92.8%まで上昇する。このほか東京・中部・北陸・四国・九州の5地域でも90%を超える予報が出ている。(2014/7/25)

全国でんき予報2014夏:
7月24日(木)−東京や九州など各地で今夏最大
梅雨が明けて一気に気温が上昇するのに合わせて、電力需要も全国各地で軒並み増えている。東京・中部・北陸・九州の4地域は午後のピークが今夏で最大になり、いずれも需給率が90%を超える見込みだ。最高は九州の92.9%で、冷房需要が最大になる16時台にピークを迎える。(2014/7/24)

全国でんき予報2014夏:
7月9日(水)−四国と九州で需給率92%台に上昇
大型の台風が接近する中で、西日本を中心に最高気温が30度を超えて午後の電力需要が増加する。中部・四国・九州の3地域では14時〜16時台にかけて需給率が90%を上回り、四国と九州はピーク時に92%を突破する予想だ。九州では前日に今夏最高の94%を記録している。(2014/7/9)

全国でんき予報2014冬:
2月28日(金)−北陸のみ需給率が91%台
2月28日は気温が比較的高く、北陸を除くと需給率は落ち着く。なお、今冬のでんき予報は本日をもって終了するため、今冬の最大需要電力について、簡潔に振り返った。(2014/2/28)

全国でんき予報2013冬:
2月27日(木)−中部と中国で午前中に90%を突破
全国的に雨の降る範囲が広がり、気温は高めながらも電力の需要は増加する見込みだ。中部で午前10時台に、中国では午前9時台に、需給率が90%を超える。一方で昼間に晴れる予想の北海道は夜のピークでも80%を下回る。(2014/2/26)

全国でんき予報2013冬:
2月26日(水)−極めて安定、関西は需給率80%を切る
西日本では雨が降るものの、全国各地で気温が高くなり、電力需要はおおむね前日を下回る見通しだ。すべての地域で需給率は90%以下に落ち着き、最も低い関西では78%まで低下する。中部・北陸・関西・中国の4地域では朝の9時台にピークを過ぎる。(2014/2/26)

全国でんき予報2014冬:
2月25日(火)−中部と北陸の需給率が90%をわずかに超える
2月25日は24日と比較して最大需要電力が下がる。需給率は中部と北陸で90%を上回るものの、高くない水準だ。(2014/2/25)

全国でんき予報2014冬:
2月24日(月)−北陸の需給率が92%台、中部と東北も高め
2月24日に需給率が90%を超えるのは3地域だ。ただし、最大需要電力自体は、2月21日よりも減少している。(2014/2/24)

全国でんき予報2014冬:
2月21日(金)−需給率90%超は中部、北陸、中国
2月21日に需給率が90%を超えるのは中部と北陸、中国。最大の中国は91.8%となる。(2014/2/21)

全国でんき予報2014冬:
2月20日(木)−中部と東北の需給率が90%超
2月20日の電力需要は昨日よりもわずかに下がる。需給率が90%を超えるのは中部と東北だ。(2014/2/20)

全国でんき予報2014冬:
2月19日(水)−需給率90%台は東北と九州
2月19日の需給率は2月18日とほぼ変わらない。東北と九州は90%以上となる。(2014/2/19)

全国でんき予報2014冬:
2月18日(火)−東北で需給率90%
2月18日の需給率は全国的に低い。例外は東北だ。(2014/2/18)

全国でんき予報2014冬:
2月17日(月)−中国で需給率93%超、九州も高い
2月17日の需給率は中国で高い。最大需要電力は低めになっているが、供給電力が不足している。九州の需給率も90%を超える。(2014/2/17)

全国でんき予報2014冬:
2月14日(金)−東京、中部、四国で需給率94%超、関西、中国も高い
2月14日の需給率は5地域で高い。9時の段階で東京、中部、関西が今冬の最大需要電力を記録している。(2014/2/14)

全国でんき予報2014冬:
2月13日(木)−需給率90%超は中国、四国、関西
2月13日の需給率は中国を中心に高い。2月14日は降雪が予報されており、停電にも注意が必要だ。(2014/2/13)

全国でんき予報2014冬:
2月12日(水)−北陸と関西、中国の需給率が90%超
2月12日は関西を中心に需給率が90%を超える。気温は平年並みであり、最大需要電力は2月10日と同程度だ。(2014/2/12)

全国でんき予報2013冬:
2月10日(月)−東京と関西で18時台に91%超へ
週末に東日本に大雪を降らせた寒波も弱まって、10日(月)の気温はさほど低くならない。電力の需給率は東京と関西で18時台に91%を超えるほかは、各地ともに80%台の後半にとどまる。特に北海道は86%と最も低い水準だ。(2014/2/10)

全国でんき予報2014冬:
2月7日(金)−四国と九州の需給率が90%超
2月7日も寒気が続く。需給率が90%を超えるのは四国と九州だ。(2014/2/7)

全国でんき予報2014冬:
2月6日(木)−北陸と中部、四国、九州の需給率が90%以上
2月6日も強い寒気のため、高い電力需要が続く。需給率が90%以上となるのは、北陸を筆頭に中部、四国、九州の4地域だ。(2014/2/6)

全国でんき予報2014冬:
2月5日(水)−東北と北陸が需給率90%超
2月5日は強い寒気のため、電力需要が高まっており、東北と北陸の需給率が90%を超える。(2014/2/5)

全国でんき予報2014冬:
2月4日(火)−中部が92.2%
2月4日は昨日よりも気温が低下するため、全地域で最大需要電力が増える。需給率が90%を超えるのは中部のみである。(2014/2/4)

全国でんき予報2014冬:
2月3日(月)−90%以上となるのは中部のみ
2月3日は中部を除く全ての地域で需給率が90%未満になる見込み。(2014/2/3)

全国でんき予報2014冬:
1月31日(金)−中部が90%台
1月31日の最大需要電力は昨日と同水準であり、中部を除く全ての地域で需給率が90%未満になる見込み。(2014/1/31)

全国でんき予報2014冬:
1月30日(木)−需給率に不安なし
1月30日は昨日よりも最大需要電力が下がり、全ての地域で需給率が90%未満となる。(2014/1/30)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。