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「ドコモ ケータイ送金」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ドコモ ケータイ送金」に関する情報が集まったページです。

厚労省、新型コロナ相談窓口のドメイン、FX勧誘サイトに転用されていた
厚生労働省が新型コロナウイルス感染症に関する情報を在留外国人向けに提供するために開設したWebサイトのドメインが、FX取引の勧誘とみられるWebサイトに転用されていることが分かった。(2024/4/16)

イメージが悪化した「不祥事ランキング2023」 1位「ビッグモーター不正請求」、2位「ジャニーズ事務所性加害問題」
今年もいろいろありました。(2023/12/1)

こうしす! こちら京姫鉄道 広報部システム課 @IT支線(42):
あなたが失効したのは金のドメイン名ですか、銀のドメイン名ですか
情報セキュリティの啓発を目指した、技術系コメディー自主制作アニメ「こうしす!」の@ITバージョン。第42列車は「ドメイン名失効」です。※このマンガはフィクションです。(2023/10/25)

NEWS Weekly Top10:
小学生が「草www」 そのクソコメ、子どもが書いたかも問題
VTuber「兎田ぺこら」さんのグッズに対する誹謗中傷に関する記事が話題になった。事実無根の中傷をSNS書き込んだ複数の人物と示談が成立。声明によると示談の理由は「対象者と保護者が謝罪に応じたため」とあり、誹謗中傷者には未成年が含まれていた。(2023/10/2)

ドコモ口座で使われていた「docomokouza.jp」ドメインがオークションで競売 現在はドコモの手に戻る
NTTドコモがドコモ口座(現在の「d払い残高」)のサービスサイトで使っていた「docomokouza.jp」ドメインが、一時的にオークションで競売されていた。現在は同社の保有に戻ったというが、オークションサイトの掲載内容を見る限り402万円で“買い戻した”ような格好になっているようだ。【更新】(2023/9/26)

「ドコモ口座」のドメイン、ドコモが取り戻す 出品の経緯をGMO含め聞いた
2021年に終了した、NTTドコモのウォレットサービス「ドコモ口座」のドメイン「docomokouza.jp」が、「お名前ドットコム」にて出品されていた件について、ドコモは原因を「社内管理の不手際」と説明した。加えて、出品されていたドメインはドコモが取り戻しており、現在同社の管理下にあることも明かした。(2023/9/26)

「ドコモ口座」のドメイン、落札される 402万円で
NTTドコモが2021年にサービスを終了したウォレットサービス「ドコモ口座」のドメイン「docomokouza.jp」が、GMOインターネットのドメイン登録サービス「お名前ドットコム」にて出品されていた件について、オークションが9月25日午後7時15分に終了した。(2023/9/25)

「ドコモ口座」のドメインが第三者から購入可能な状態に 「本当にヤバい」「悪用される」と話題に
過去に不正送金で問題となり、2021年にサービス終了したNTTドコモのウォレットサービス「ドコモ口座」のドメイン「docomokouza.jp」が売りに出されていると話題だ。すでに終了したとはいえ、今も金融機関などリンクが掲載されたままのところも多く、第三者の手に渡るリスクを危惧する声が相次いでいる。(2023/9/25)

みんなの銀行2周年 決済事業者を中抜きする「A2A決済」とは何か
ふくおかフィナンシャルグループ傘下のデジタルバンク、みんなの銀行が5月28日に2周年を迎えた。預金量が伸び悩む中、フォーカスするのはB2Bの「A2A決済」だ。(2023/6/6)

石野純也のMobile Eye:
他社比較で浮かび上がる「d払い/dポイント」の課題 ドコモが推し進める改革とは
dポイント、d払い、iD、dカードといった、各種決済・ポイントサービスを抱えているNTTドコモだが、一体感に欠けていた。競合他社を見ると、サービス連携をしつつ、各サービスの機能面はもちろん、マーケティングにも横ぐしを刺しているケースが多い。同社はカンパニー制度を導入して、機動力を高める方針を打ち出した。(2023/1/21)

3段ロケットのPayPay資産運用 600万のポイント運用ユーザーを取り込む
これは、初心者を投資に誘う1つの成功パターンと言えるかもしれない。PayPay証券は、PayPayの電子マネーである「PayPayマネー」で投資が行える「PayPay資産運用」を8月2日にスタートした。(2022/9/15)

金融ディスラプション:
【解説】悪用されたKyashの後払い「イマすぐ入金」 不正の手口と課題はどこに?
決済サービスKyashの機能を悪用し、チャージされた30万円あまりをだまし取ったとして、中国人ら4人が逮捕された。7月20日、NHKが警視庁への取材として報じた。いったい何が起こって、どんな課題があったのだろうか。(2022/7/21)

モバイル決済で店舗改革:
ドコモに聞く「d払い」の店舗向け戦略 カギを握る「決済手数料」と「メルペイ」
NTTドコモのd払いの戦略について、同社ウォレットビジネス部長の田原務氏に話を聞いた。ドコモは9月1日以降に加盟した場合は13カ月間、手数料を無料にする施策を打ち出した。加盟店が急拡大している背景の1つとして、メルペイとの共同展開が挙げられる。(2021/12/9)

1年を振り返る:
イメージダウンした「不祥事ランキング」2021 2位は「森喜朗氏の女性蔑視発言」、1位は?
広報・メディア対応の専門誌『広報会議』は、2021年の「イメージダウンした出来事」のランキングを発表した。1位になったのは?(2021/12/1)

「日本のデザインの信頼を背負っている」 グッドパッチの情シス担当が認証基盤をOktaで刷新するまで
グッドパッチは2020年6月にデザイン会社で初めて東証マザーズにIPOした新進気鋭の企業だ。「日本のデザインの信頼を一身に背負っている」という同社で情シスを務める担当者は認証基盤の刷新をどのように進めたのだろうか。詳細を聞いた。(2021/12/3)

クラウド型顔認証で何が変わる? eKYC最大手「LIQUID Auth」を提供
Liquidは11月16日、ID/パスワードに顔認証を付け加えられるサービス「LIQUID Auth」を2022年1月から提供すると発表した。eKYCで培った技術とデータを活用し、ユーザーがスマホのカメラで自分の顔を撮影することで、簡単に本人であることを認証できる、クラウド型の顔認証サービスだ。(2021/11/16)

不正出金で話題に:
「ドコモ口座」終了、「d払い」に統合へ
NTTドコモは8月30日、「ドコモ口座」の決済、入出金などの機能を「d払い」アプリに統合すると発表した。(2021/8/30)

「ドコモ口座」終了へ 機能は「d払い」アプリに統合、名前も「d払い残高」に
NTTドコモが「ドコモ口座」について、サービス単体としての提供を10月25日に終了すると発表した。名前も「d払い残高」に変更。以降は「d払い」のスマホアプリでのみ、入出金や送金機能を利用可能にする。(2021/8/30)

ドコモ口座、決済や入出金の機能を「d払い」アプリへ統合
NTTドコモは「ドコモ口座」の決済、入出金の機能などを「d払い」アプリに統合。機能統合に伴い、ドコモ口座の名称を「d払い残高」へ変更する。(2021/8/30)

Googleの決済サービスを振り返りながら、pring買収による“金融本格参入”のインパクトを分析する
Googleのpring買収で、同社は何を目指しているのか、今回の買収が日本の金融市場にどのようなインパクトを与えるのかを分析する。(2021/7/30)

徳丸 浩氏に聞く「サイバー局」創設の意義とは 国内セキュリティ事情から考える
中国やロシアといった国家を後ろ盾に、ボーダーレスなサイバー攻撃が盛んになってきている今、これらの攻撃に対抗するため警察庁は2022年度に「サイバー局」を新設する構想を明らかにした。その意義とはどのようなものか。Webセキュリティ専門家の徳丸氏に聞いてみた。(2021/8/6)

元ベテラン店員が教える「そこんとこ」:
契約者の「個人情報」 ショップ店員はどこまで見られる?
個人情報の保護が叫ばれる昨今、携帯電話はある意味で「個人情報の塊」です。その契約手続き時において、携帯電話販売店のスタッフはどこまで個人情報を参照できるのでしょうか?(2021/6/16)

「d払い ポイントGETモール」が6月30日に開始 サイト経由でdポイントがたまる
NTTドコモは、6月30日から「d払い ポイントGETモール」を提供開始。同モールを経由で各サイトにアクセスし、商品の購入や各種サービスの申込などを行うとサイトごとに設定されたdポイントがたまる。(2021/6/7)

サイバーセキュリティ2029:
変わる変わるよ常識も変わる 新時代の“セキュリティ常識”をアップデートしよう
インターネット老人会に所属していなくても、これまでの常識が変わっているのに気づかないことはあります。(2021/5/18)

実現が近づく「給与デジタル払い」とは何か 得をするのは誰なのか
給与を「○○Pay」などのキャッシュレス決済サービスで支払う「給与デジタル払い」。政府は2021年度の早期に給与デジタル払いを制度化する方針だが、事業者、雇用者、労働者にはどんな影響があるのか。(2021/5/14)

ドコモと三菱UFJ銀行が業務提携 2022年中にdポイントがたまる「デジタル口座サービス」を開始へ 合弁会社の設立も検討
NTTドコモと三菱UFJ銀行が、デジタル金融サービスの提供を目的とする業務提携契約を締結した。2022年中に新しいデジタル口座サービスの提供を開始する他、金融サービスの企画や開発、データの利活用を目的とする合弁会社の設立などを検討する。(2021/5/11)

ドコモと三菱UFJが業務提携 デジタル金融サービスに向けて新会社設立
NTTドコモと三菱UFJ銀行は5月11日に、デジタル金融サービスの提供に向けた業務提携を行った。2021年度中に合弁会社を設立し、22年中にはdポイントが付与されるデジタル口座サービスなど、データを活用した新事業などを行う計画だ。(2021/5/11)

コード決済事業者もクレカ番号管理義務 セキュリティ不安は和らぐか?
「割賦販売法の一部を改正する法律案」が閣議決定され、4月1日から施行される。この中では、多様化する決済技術に対応するため、大きく3つの改正が行なわれる。フィンテック関連のセキュリティ不安に対応できるか。(2021/3/31)

3つのディフェンスライン(3LOD)とデジタルリスクマネジメント Redgelinezが示すDXのリスク
「デジタルリスクを正しく管理できている組織はわずか15%」――。企業間システム連携やサービス拡充、グロースハックと、DX推進はめまぐるしい変化の連続だが、変化が激しい状況にリスクマネジメントの体制が追いついていない実態が明らかになった。対策は3つのディフェンスラインにヒントがあるという。(2021/3/29)

ahamo契約でspモードコンテンツ強制解約、20以上のサービスで手動変更・解約必須に
3月26日に提供開始予定のドコモのahamo。音声定額はそのままに料金を2700円に値下げしたこともあり、ユーザーからの支持は強いようだ。しかし、「ネットのみで契約」ということ以外にもさまざまな制約があり、ユーザーの混乱も招きかねない。(2021/3/17)

「ドコモ口座」事件の教訓はこれからのキャッシュレス業界をどう変えるか
「ドコモ口座」にまつわる一連の事件が明らかにした、キャッシュレス業界、特に銀行側の課題とは。地銀再編をうたう菅義偉内閣の動きは銀行のモバイル改革を後押しするのか。キャッシュレス業界に詳しいライターの鈴木淳也氏が考察する。(2021/2/9)

「ドコモ口座」と銀行口座の連携、2月に再開へ 本人確認を強化
NTTドコモは1月29日、決済サービス「ドコモ口座」で2020年9月に受け付けを停止していた銀行口座のひも付けや、銀行口座からのチャージの手続きを2月3日に順次再開すると発表した。(2021/1/29)

ドコモ口座、2月3日から銀行口座からのチャージを順次再開
NTTドコモは、2月3日から銀行口座の新規登録と銀行口座からのチャージを順次再開。「オンライン本人確認システム(eKYC)」「dアカウントの連絡先携帯電話番号登録」などを導入し、安全にサービスを利用できる準備が整ったため。(2021/1/29)

半径300メートルのIT:
本人確認は画像だけで万全か? 事例から学ぶeKYC導入サービスのポイント
本人確認の手段としてeKYCを導入したサービスが近年増加しています。サービス事業者としてもオンラインでの身分証明は、ユーザーを取り込むためにもぜひとも積極的に活用するべきです。しかし“画像”をアップロードするだけで本人確認は十分なのでしょうか。(2021/1/26)

石川温のスマホ業界新聞:
NTTドコモ・井伊基之社長の年頭挨拶にツッコミ――2021年は「新しいドコモへの挑戦の年」
携帯電話事業者の社長は例年、元旦(1月1日)付で「年頭所感」を発表する。そこには、各社長が持つ1年間の「ビジョン」が盛り込まれている。2020年12月にNTTドコモの社長となったばかりの井伊基之社長の所感を見て、その中身を分析してみよう。(2021/1/15)

楽天証券、米国株取引件数30倍、取引人数は15倍に
楽天証券では米国株の取引が大きく伸びた。19年1月と12月の比較では、取引件数は30倍に、取引人数は15倍に増加した。6月時点では、前年同期比で取引件数が17倍に増加したとしており、米国株の人気が継続していることが分かる。(2021/1/9)

ゆうちょ銀のVISAデビット「mijica」終了へ 「即時振替サービス」は順次再開
ゆうちょ銀行が、不正利用が相次ぎ停止していた、他社の電子決済サービスと同行の口座を連携する「即時振替サービス」を順次再開すると発表。Visaデビット・プリペイドカード「mijica」は、2022年春以降にサービスを終了する。(2021/1/8)

mijicaは2022年春をめどにサービス終了:
ゆうちょ銀行が1月13日9時に「即時振替サービス」を再開 メルペイやLINE Payへのチャージから
ゆうちょ銀行が、1月13日9時からスマホ(ネット)決済サービス向けの「即時振替サービス」を順次再開することになった。まず「メルペイ」と「LINE Pay」の残高チャージから再開し、その他のサービスについても準備ができ次第再開する。別途不正出金問題が発生したVisaプリペイドカード「mijica」については、ブランドデビットカードに置き換える形で2022年春までにサービスを終了する。(2021/1/8)

「eKYC」「2要素認証」「2段階認証」は万全? スマホ決済や携帯のセキュリティ対策をおさらい
2020年に銀行口座からキャッシュレス決済事業者への不正出金が一斉に判明した問題で、銀行や決済サービス事業者がセキュリティ対策を強化した。その中で、頻繁に話題に出てくるのが「2要素認証」と「2段階認証」、そして「eKYC」だ。不正へのセキュリティ対策として、万全ではないし唯一の解でもないが、各社が採用を進めるこれらの技術についてまとめた。(2021/1/8)

「不正をするな」から「正しいことをしよう」へ 従業員の意識を変えるエモーショナルコンプライアンスの基礎(前編)
研修をいくらしても、一向に不祥事は減らない。これが、コンプライアンスの偽らざる現状と言って良いでしょう。では、その原因はどこにあるのでしょうか? 企業コンプライアンスに詳しい増田英次弁護士が、絶えず不祥事を繰り返してきた旧来型の管理支配型アプローチの問題点にメスを入れ、自律的発展成長型のアプローチである「エモーショナルコンプライアンス」がもたらす効果について2回にわたって解説します。(2021/1/7)

ドコモ、KDDI、ソフトバンクの年頭所感 激変する通信業界でどう攻める?
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの社長が2021年の年頭所感を発表した。生活環境が一変した2020年には、5Gの商用サービスや楽天モバイルの本格サービスがスタートした一方で、政府の強い要請によって各キャリアは料金値下げも敢行。こうした大きな動きの中、各キャリアはどのような戦略で2021年に通信サービスを展開していくのか。(2021/1/5)

名言で振り返る、2020年のモバイル業界 楽天モバイルから5G、料金値下げまで
2020年のモバイル業界は「激動」と呼ぶにふさわしい1年でした。5Gの商用サービスや楽天モバイルの本格サービスが始まり、NTTによるドコモの完全子会社化や政府の強い要請による携帯料金値下げもありました。2020年を振り返る特別企画として、主要なトピックでキーパーソンが発した言葉を振り返っていきます。(2021/1/3)

2021年のキャッシュレス業界 銀行の逆襲が始まるか
国内では依然としてクレジットカードがキャッシュレス決済の大部分をけん引する。一方で、クレジットカードだけではカバーできない層にまで浸透する新しい決済手段としてスマートフォンを使ったコード決済やアプリ決済が登場し、ニーズの隙間を埋めつつ、従来の決済インフラでは現金利用が中心だった層においてもキャッシュレス経済圏を拡大すべく市場が広がりつつある。(2020/12/31)

Mobile Monthly Top10:
2020年を振り返る(9月編):発表されなかった新iPhone/ドコモ口座の不正利用が発覚
2020年9月のアクセス数トップ10を紹介。9月は例年なら新型iPhoneが発表されて大いに盛り上がる月ですが、2020年は新型コロナウイルスの影響でiPhoneは発表されず。9月は比較的静かな月になる……と思いきや、ドコモ口座の不正利用が発覚。スマホ決済の不正利用問題がクローズアップされました。(2020/12/29)

大混乱から未来志向の2021年へ:
DXとセキュリティ、インシデントに対峙するトップの姿……コロナ禍だけではなかった2020年を振り返る
年末は一年を振り返って「いろいろなことがあった」と感慨深くなりがちですが、こと2020年は日本企業のIT担当の皆さんにとっては劇的に環境が変わった一年だったのではないでしょうか。今年の人気記事ランキングを集計してみたところ、「本当にいろいろあった」ことが分かりました。(2020/12/30)

三菱UFJ銀行が「eKYC支援サービス」を採用 セキュリティ対策は
三菱UFJ銀行は、口座開設などのオンライン手続きでの本人確認業務に日立の「eKYC支援サービス」を導入し、2021年から運用を開始する。免許証やマイナンバーカードの券面撮影かICチップの読み取りと、セルフィー写真の送信で本人確認が完了する。安全かつ利便性の高いサービス提供を目指す。(2020/12/18)

米国スタートアップの財務トップが語る「サイバーリスクとCFOの戦略」:
CFOはセキュリティインシデントの財務リスクにどう立ち向かうべきか
最高財務責任者(CFO)は財務情報だけを見ていればよいわけではない。米国IT企業のCFOがサイバーセキュリティにおける「CFOの責務」を解説する。(2020/12/18)

2020年の10大セキュリティ事件、1位はドコモ口座の不正出金 マカフィー調べ
マカフィーが2020年に発生したセキュリティに関わる重大事件の認知度ランキングを発表した。1位はドコモ口座の不正出金だった。(2020/12/16)

2020年のGoogle検索ランキング、「Zoom」「あつ森」「鬼滅」は何位?
Google日本法人が、2020年のGoogle検索ランキングトップ10を発表。IT関連のワードでは「Zoom」が10位にランクインした。ネット上で話題になった「鬼滅の刃」は4位、「あつまれ どうぶつの森」は5位だった。(2020/12/11)

毎年実施:
ゆうちょ銀、元社長のセクハラ、大戸屋…… 2020年ワースト不祥事ランキングが発表
2020年にはさまざまな企業不祥事が発覚した。専門誌『宣伝会議』では1000人に対してアンケートを実施。ランキング化した。(2020/12/3)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。