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「ドットブック」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

スキマ時間にこっそり学ぶ「gRPC」入門(1):
サービス間通信技術「gRPC」の基礎知識――「Protocol Buffers」とは?
第1回は、サービス間の通信技術として古くから使われているRPCの解説から入り、gRPCの登場、特徴、サポートされるプラットフォームやプログラミング言語、データ交換フォーマットであるProtocol Buffersのあらましについて紹介します。(2022/11/11)

アイスキャンディーやオルガンにそっくり! 大阪の「街の本屋さん」オリジナルのブックカバーに「かわいい」「欲しい」の声
本屋さんに足を運びたくなる。(2020/1/15)

AWS re:Invent 2016:
見えてきたAWSのAI戦略、Amazon.comのノウハウを開発者に解放
米Amazon Web Services(AWS)は2016年⒒月30日(米国時間)、コグニティブコンピューティング/ディープラーニングを活用した3つの新サービスを発表した。提供中のAmazon Machine Learningと合わせ、同社のAI関連サービスの姿が見えてきた、(2016/12/1)

電子書店完全ガイド:
「eBookJapan」を徹底解剖する
eBook USERがお届けする国内主要電子書店の徹底レビュー。完全ガイド2015年の第3回目は「eBookJapan」を紹介する。(2015/5/29)

電子書店完全ガイド:
「電子書店パピレス」を徹底解剖する
eBook USERがお届けする国内主要電子書店の徹底レビュー。完全ガイド2015年の第1回目は「電子書店パピレス」を紹介する。(2015/4/1)

開発現場でちゃんと使えるRails 4入門(11):
「設定より規約」のRailsで必要なセッティングの基礎知識と国際化/多言語対応
エンタープライズ領域での採用も増えてきたRuby on Railsを使ってWebアプリケーションを作るための入門連載。最新版の4に対応しています。今回は、gem「Ruby I18n」で国際化/多言語対応する方法やロケール、Railsの設定がまとめられている「config」ディレクトリなどについて 解説します。(2014/11/28)

開発現場でちゃんと使えるRails 4入門(9):
RailsテストフレームワークRSpecのインストールと基本的な使い方、基礎文法
エンタープライズ領域での採用も増えてきたRuby on Railsを使ってWebアプリケーションを作るための入門連載。最新版の4に対応しています。今回は、Railsで振る舞い駆動開発を行うためのツールとしてRSpecを取り上げ、環境構築方法や、スペック、サンプル(example)、フック、エクスペクテーション、マッチャーなどの基本的な書き方を解説します。(2014/9/30)

開発現場でちゃんと使えるRails 4入門(6):
ActiveRecordにおけるモデルの「関連」とコールバックの使い方
エンタープライズ領域での採用も増えてきたRuby on Railsを使ってWebアプリケーションを作るための入門連載。最新版の4に対応しています。今回は、ActiveRecordにおけるモデルオブジェクト同士のつながりを表す「関連」とイベントが発生した際に実行したい処理を指定しておく「コールバック」などについて。(2014/6/30)

電子書店完全ガイド2013:
「紀伊國屋書店ウェブストア/Kinoppy」を徹底解剖する
eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年度版の第10回目は「紀伊國屋書店ウェブストア/Kinoppy」を紹介。(2014/3/31)

電子書店完全ガイド2013:
「ニコニコ静画(電子書籍)」を徹底解剖する
eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年度版の第8回目は「ニコニコ静画(電子書籍)」を紹介する。(2014/2/19)

電子書店完全ガイド2013:
ハイブリッド総合書店「honto」を徹底解剖する
eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年度版の第6回目は「honto」を紹介する。(2014/1/10)

楽天Koboの新型電子書籍リーダー「Kobo Aura」を使ってみた
Koboが12月6日に発売した電子書籍リーダー「Kobo Aura」。スマートフォンやタブレットと同様のフラットパネルを採用し、従来の電子ペーパー端末とは異なる読書体験を提供する同端末の実力は?(2013/12/24)

出版40周年記念デジタルリマスター版「大前研一 BOOKS」が「good.book」で提供開始
オンデマンド出版ソリューション「good.book」から、大前研一の出版40周年を記念したデジタルリマスター版『大前研一 BOOKS』が提供開始。既刊本や絶版本に新たなコンテンツを追加している。(2013/11/27)

Amazonの新型電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite 2013年モデル」を使ってみた
読書をするのであればこの端末が一番適している——Amazonが自信を持って送り出した「Kindle Paperwhite」2013年モデル。前モデルや競合製品との違いを動画を交えてリポート。(2013/10/28)

ソニーの新型電子書籍リーダー「PRS-T3S」を使ってみた
ソニーが10月4日から発売した電子書籍リーダー「PRS-T3S」。ライト付きカバーの使用感、先代の「PRS-T2」や競合製品との違いをリポート。(2013/10/25)

電子書籍 GALAPAGOSのAndroidアプリがメジャーバージョンアップ
「GALAPAGOS STORE」のAndroidアプリが約1年ぶりにメジャーバージョンアップ。iOS版アプリのエッセンスを取り込んでまた進化した。そしてシャープ製品カタログ復刻版再び。(2013/9/12)

映画.comから初の電子書籍『eiga.book』発売
カカクコムの子会社エイガ・ドット・コムが運営する「映画.com」から初の電子書籍『eiga.book』を発行する。第1弾は「ベネディクト・カンバーバッチ大特集」を掲載。(2013/8/19)

電子書店完全ガイド2013:
「楽天koboイーブックストア」を徹底解剖する
eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年版の第2回目は「楽天koboイーブックストア」を紹介する。(2013/8/1)

電子書店完全ガイド2013:
「BookLive!」を徹底解剖する
eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年版の第1回目は「BookLive!」を紹介する。(2013/7/29)

JEPAセミナーリポート:
検証、電子書籍をめぐる「10の神話」
「出版は10年以上不況で、今後も不況が続く」 「ノンDRMは海賊版を増やす 」など電子書籍について語られる10の“神話”は果たして現実なのだろうか。海外の事例や内外の基本データを踏まえて検証したセミナーから紹介。(2013/7/16)

東京国際ブックフェアリポート:
ブックフェア/電子出版EXPOでにぎやかだったブースたち
東京ビッグサイトで開催中の「第20回東京国際ブックフェア」。ボイジャーや楽天Koboのブースを紹介する。(2013/7/5)

トップレベルドメイン名をめぐる争い――Amazonの動きに業界が懸念
.book、.author、.readといった幾つかの新トップレベルドメイン名の取得に動くAmazonだが、業界は反発を強めている。(2013/3/15)

GALAPAGOS STORE、Windowsアプリをリリース
シャープが「GALAPAGOS STORE」のWindowsアプリをリリースした。これでPCからもコンテンツを購読できる。(2013/3/5)

eBookJapan、iPhone向けアプリをバージョンアップ――.book、XMDFに対応
eBookJapanのiPhone向け電子書籍ビューワ「ebiReader」が、.book、XMDFフォーマットに対応。これにより、電子書籍化している文芸書・一般書籍をiPhoneでも閲覧可能となる。(2013/2/14)

Amazon、テキスト読み上げ技術開発企業Inovaを買収
AmazonによるInova買収。同社にはどんな狙いがあるのだろうか。(2013/2/4)

電子書籍端末ショーケース:
BookLive! Reader Lideo(BL-121)――BookLive
往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、電子書籍ストア「BookLive!」専用のE Ink電子ペーパー端末「BookLive! Reader Lideo」を紹介する。(2012/12/28)

あなたに合った電子書店を見つけよう:
これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――eBookJapan
eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。今回は「eBookJapan」を紹介する。(2012/12/28)

iPad版「ebiReader」が.bookやXMDFに対応
イーブック イニシアティブ ジャパンが、Android版に続いてiPad版アプリでも「.book」や「XMDF」に対応。(2012/12/13)

Koboが目指す電子書籍のオープンな未来とは?
「読書革命」を掲げ国内の電子書籍市場に参入した楽天のKobo。新端末も発売され、理想に邁進するKoboだが、彼らが目指す電子書籍、サービスの未来の形についてKoboのマイケル・サビニスCEOに話を聞いた。(2012/12/12)

BookLive!の電子書籍リーダー「BookLive! Reader Lideo」をいち早く使ってみた
BookLive!が12月10日から発売した電子書籍リーダー「BookLive! Reader Lideo」。通信費不要のWiMAXを搭載した同端末の実力は?(2012/12/10)

ボイジャー、ブラウザ向け電子書籍ビューワ「BinB」をASPで提供
ボイジャーが、Webブラウザ型電子書籍ビューワ「BinB」を使って手軽に電子書籍配信を始められるASPサービス「BinB ASPサービス」をスタートした。導入第1弾は、講談社の電子書籍キャンペーンだ。(2012/12/3)

総合電子書店の道を行く:
eBookJapan、.book/XMDFに対応し文芸書・一般書籍の取り扱い開始
eBookJapanが.book/XMDFをサポートし文芸書・一般書籍の取り扱いを開始。電子書籍の総合書店を目指す。(2012/11/29)

楽天Koboの新型電子書籍リーダー「kobo glo」を使ってみた
Koboが11月15日から発売した電子書籍リーダー「kobo glo」。端末の高解像度化とフロントライト付きというトレンドを抑え、microSD/SDHCスロットを搭載する同端末の実力は?(2012/11/27)

いよいよ発売:
Amazonの電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」を使ってみた
Amazonが11月19日から国内販売を開始した最新の電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」。その実力と競合製品と比べた違いを実機レポートでさっそく紹介しよう。(2012/11/19)

koboイーブックストアで雑誌の取り扱い開始――文藝春秋が第一弾
koboイーブックストアで文藝春秋の取り扱いがスタート。文藝春秋電子版がEPUB 3で配信されるのはこれが初だという。(2012/11/14)

「設定不要ですぐ使える」 WiMAX搭載で8480円・NEC製電子書籍端末、BookLiveが発売
凸版印刷系の電子書籍ストア運営会社・BookLiveとNECなどが電子書籍端末を発売。WiMAX通信機能を搭載し、設定不要ですぐ使える手軽さが売りだ。(2012/11/7)

BookLiveがWiMAX内蔵電子書籍端末「BookLive!Reader Lideo」発表――その狙い
電子書店「BookLive!」を運営するBookLiveが通信料不要のWiMAXを搭載した6インチの電子書籍リーダー端末「BookLive!Reader Lideo」を発表。シニア世代などに向けた配慮を凝らした。(2012/11/7)

WiMAX通信料込み:
WiMAX内蔵、8480円/170グラムの6型電子書籍端末「BookLive!Reader Lideo」
BookLiveが、WiMAX通信料込みの電子書籍専用端末「Lideo」を投入。三省堂書店+NEC+UQと共同展開する。価格は8480円、発売は12月10日。(2012/11/7)

ついに電子書籍にも月額定額制の波――KDDI「ブックパス」月額590円
KDDIが月額590円で電子書籍が読み放題となるauスマートフォン向け電子書籍サービス「ブックパス」を発表。いよいよ電子書籍にも定額制の波がやってきた。(2012/10/17)

あなたに合った電子書店を見つけよう:
これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――GALAPAGOS STORE
乱立する電子書店。それぞれに特徴があるが、それらを横断的に紹介したものは少ない。そこでeBook USERでは、国内の主要な電子書店を徹底レビューしていく。そう、これは“書店のレビュー”だ。第5回となる今回は「GALAPAGOS STORE」を紹介する。(2012/10/12)

Readerアプリが“Android”の大海原へ Xperia以外でも利用可能に
ソニーの電子書籍ストア「Reader Store」が待望の“Android”対応を果たし、Xperia以外の端末でも作品が読めるように。新アプリ「Reader for Android」はUIを刷新したほかSNS連携やページ同期など便利な新機能を搭載する。PS Vita向けReaderアプリも登場しており注目だ。(2012/10/11)

NTTぷららが電子書籍事業「ひかりTVブック」開始へ――5万冊提供、テレビにも配信
NTTぷららが、電子書籍サービス「ひかりTVブック」を11月に始める。スマートフォンやPCで楽しめる電子書籍を約5万冊配信。絵本や写真集は映像配信サービス「ひかりTV」のチューナーを通じてテレビでも楽しめる。(2012/10/9)

定点観測:
「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」と「koboイーブックストア」の“蔵書点数”を比べてみた(10月5日編)
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。(2012/10/5)

あなたに合った電子書店を見つけよう:
これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――紀伊國屋書店BookWebPlus
eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。第3回となる今回は「紀伊國屋書店BookWebPlus」を紹介する。(2012/9/21)

出版業界ニュースフラッシュ 2012年9月第1週
出版業界で起こったニュースにならない出来事をまとめてお届けする週刊連載。先週は、幻冬舎6社目の子会社設立、講談社がJ.K.ロ−リング最新作の予約開始などが話題となりました。そのほかのニュースダイジェストと合わせてどうぞ。(2012/9/10)

eBookJapan、閲覧ソフトで「.book」やXMDF、EPUBに対応へ
独自の画像形式で電子書籍を展開しているイーブックイニシアティブジャパンが、閲覧ソフトをテキスト形式に順次対応させる。(2012/9/4)

画面反転回数を大幅に低減――ソニー、「Reader」の新機種「PRS-T2」を9月21日発売
国内向け電子書籍市場が本格化するなか、キープレイヤーのひとつ、ソニーからも「Reader」の新モデルが9月発売に。新アルゴリズムで画面反転回数が大幅に減ったほか、Facebook・Evernoteにも対応する。(2012/9/3)

最新電子書籍リーダーの実力は?:
ソニーの「Reader PRS-T2」をいち早く使ってみた
ソニーが9月21日から国内販売を開始する最新の電子書籍リーダー「PRS-T2」。その実力と競合製品と比べた違いを実機レポートで紹介しよう。(2012/9/3)

PR:読者も出版社も喜ぶ「最適解」――林信行が語るiOS版「電子書籍 GALAPAGOS」のインパクト
シャープの電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」のサービスがついにiOSにも対応。ITジャーナリストでApple製品に詳しい林信行氏が、そのファーストインプレッションを語った。アプリの操作性などに鋭い視点を向ける一方で、「読者も出版社も満足させる最適解のサービス」と評価する、その理由とは。(2012/8/28)

なぜ今、HTML5なのか――モバイルビジネスに与えるインパクトを読み解く:
第2回 課題も多いHTML5、それでも本格採用に踏み切る企業の思惑
あらゆる分野で期待される技術でありながら、解決すべき課題も多いことからなかなか普及が進まないHTML5。しかし、いくつかの企業は本格的なサービスへの採用を始めている。これらの企業はどこにメリットを感じて本格採用を決めたのか。(2012/8/9)


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