ビジネスニュース 業界動向:
2012年のDRAM業界、苦境乗り越えプラス成長の見込み
タイの洪水による需要の低下、いまだに止まらない価格の低下など、数々の苦難に見舞われ続けているDRAM業界だが、ここへきてようやく明るい兆しが見えてきたようだ。(2012/5/22)
Apple、エルピーダに新iPhone向けDRAMを大量発注か
Appleがエルピーダに新iPhone向けDRAMを大量発注したとの報道。(2012/5/16)
ビジネスニュース 業界動向:
スマホ普及で需要増加も、DRAM価格の低減に歯止めかからず
スマートフォンやタブレット端末の普及でモバイル機器向けDRAMの需要は堅調に増加している。ただし、それ故、同市場への参入を狙うメモリメーカーが増え、DRAMの価格は下がり続けると予想される。(2012/5/9)
エルピーダ支援、米韓など大手が挙手 東芝も韓国企業と組み参戦へ
メモリー半導体「DRAM」の国産唯一のメーカーである「エルピーダメモリ」が経営破綻して会社更生手続きを進めているが、支援企業選びが大詰めを迎えている。(2012/4/19)
ビジネスニュース:
エルピーダ買収戦の行方は? アナリストが分析
日本のDRAM業界では地位を確立しているとはいえ、エルピーダは今なお巨額の赤字を抱えており、その企業価値は定かではない。それにもかかわらず、買収戦が続いている。現時点での最有力候補は、やはりMicronのようだ。(2012/4/17)
ビジネスニュース 市場動向:
2012年の半導体市場に明るい兆し、売上高は前年比4%増の見込み
アナリストによると、「2012年は、半導体市場にとって力強い成長が見込める年になりそうだ」という。特にメモリ分野では、DRAM価格の回復やNANDフラッシュ市場の成長など、堅調な伸びが期待できそうだ。(2012/3/16)
ビジネスニュース 市場動向:
エルピーダの経営破綻でDRAM価格は上昇へ
複数の市場アナリストによると、エルピーダメモリが会社更生法の適用を申請したことは、DRAM市場に思わぬ好況をもたらすかもしれないという。(2012/3/8)
ISSCC 2012 フォトギャラリー:
“舌インタフェース”やDRAM積層128コアARMプロセッサなど、デモに注目
世界中から半導体回路の最新成果が集結するISSCC。採択論文を口頭発表する一般公演に加えて、「デモセッション」も参加者の関心が高いイベントだ。採択論文の中から、実チップを使ったデモが可能な論文を選定し、発表者が会場でそのデモを披露するという企画である。その様子を、数多くの写真でリポートする。(2012/2/28)
エルピーダ、会社更生法の適用申請 負債4480億円
DRAM専業メーカーのエルピーダメモリが会社更生法の適用を東京地裁に申請。昨年末時点の負債総額は4818億円。(2012/2/27)
ビジネスニュース 企業動向:
DRAM大手のエルピーダが会社更生法の適用を申請、自主再建を断念【追加情報あり】
エルピーダメモリが会社更生法の適用を申請する方針を固めたもようだ。同社は5四半期連続で最終損失を計上するなど厳しい財政環境にあった。(2012/2/27)
ビジネスニュース 業界動向:
Micronとエルピーダ、提携すればDRAM業界は再編へ
Samsungがトップをひた走るDRAM業界だが、Micronとエルピーダの提携が実現すれば、そのSamsungを脅かす存在となるだろう。(2012/2/17)
ビジネスニュース 市場予測:
2012年の半導体市場、NANDフラッシュや32ビットマイコンは好調か
IC Insightsが発表した半導体の分野別の成長率予測によると、NANDフラッシュ市場は、スマートフォン/タブレット端末市場の成長を受け、大きく伸びるとみられる。一方でDRAM市場は縮小傾向が続き、ついにNANDフラッシュ市場と規模の逆転が起きそうだ。(2012/2/16)
エルピーダ、新メモリ「ReRAM」を開発 高速で不揮発性
DRAMの高速性とフラッシュの不揮発性を兼ね備えるという次世代メモリ「ReRAM」の開発にエルピーダが成功。(2012/1/24)
ビジネスニュース 市場動向:
Intelの「Ultrabook」、出荷数の増加はDRAM市場に打撃を与える可能性も
DRAM市場にとって、ノートPCの分野は生命線である。DIMMが不要の「Ultrabook」が普及すれば、DRAM市場は大きな痛手を受けることになるかもしれない。(2011/11/22)
エルピーダ、NanyaをDRAM特許侵害で提訴
エルピーダがDRAM関連特許を侵害されたとして、Nanya製DRAMの米国への輸入差し止めを求めてITCに提訴。(2011/11/16)
ビジネスニュース 市場動向:
スマフォのDRAM搭載量が急増中、AppleやSamsungは512MB超、HTCは768MB
市場調査会社のIHS iSuppliが最新のスマートフォン4機種を調べたところ、DRAMの搭載量が従来に比べて大幅に増加していることが明らかになった。同社はスマートフォン向けDRAMは今後も堅調な需要が見込まれると見込む。(2011/10/24)
スマートフォンとタブレット端末がけん引:
モバイル機器の進化はメモリインタフェースとともに
スマートフォンとタブレット端末に代表されるモバイル機器は、市場が急激に拡大するととともに、PC並みの高い性能も要求されるようになっている。このため、モバイル機器向けメモリインタフェースの新たな規格を策定する動きが活発化している。本稿では、プロセッサの動作に不可欠なメインメモリとなるDRAMのインタフェースと、アプリケーションやデータを格納するのに用いるNANDフラッシュのインタフェース、それぞれの規格策定の最新動向を紹介する。(2011/10/18)
ビジネスニュース 企業動向:
エルピーダメモリが業績悪化に対する緊急対策を発表、台湾への生産移転も検討
DRAM大手のエルピーダメモリが、急激な円高とDRAM市況の悪化に対応するための緊急対策を発表した。広島工場の生産能力の一部を、台湾の生産子会社に移転することも検討している。(2011/9/16)
ビジネスニュース:
DRAMの価格が下落、2Gバイト品は1カ月で16%減に
DRAMモジュールの価格が下落している。2011年7月における2GバイトのDRAMモジュールの価格は、前月比で約16%下落した。30nmプロセスを用いた最先端のDRAMでさえ、損益分岐点に近い状況だという。(2011/8/15)
エルピーダ、25ナノプロセス世代のDDR3チップのサンプル出荷を開始
エルピーダメモリは、DRAM用としては世界初となる25ナノメートルプロセス世代を採用したDDR3チップのサンプル出荷を開始した。(2011/8/1)
ビジネスニュース 市場予測:
DRAMモジュール市場は今後4年間にわたり成長が続く、IHS iSuppliが予測
DRAM市場の成長は着実だ。IHS iSuppliによれば2011年は対前年比10.9%増となる。PCが搭載するDRAMの容量は年率30%で成長する見込みだ。(2011/6/23)
ビジネスニュース 事業買収:
インフィニオンがキマンダ ドレスデンの資産を買収、パワー半導体を拡充
四半期ベースでDRAM売上高世界第2位を達成した実績があるドイツのQimonda(キマンダ)は、メモリ戦略を誤り、2009年に破産申請を出した。その後、複数の企業に分かれて事業再生手続きを進めている。Infineon Technologiesは2006年にQimondaを分離した経緯があり、今回買収したQimondaの資産を使ってパワー半導体を拡充する計画だ。(2011/5/19)
ビジネスニュース:
Hynix Semiconductorの株式売却、2011年5月に実施へ
2001年にいったん経営破綻に至ったHynix Semiconductorは、世界第2位のDRAMメーカーとして復活している。同社の債務は株式の形で残っており、今回売却されるのは、このときに由来する株式である。(2011/5/9)
メモリ/ストレージ技術 DRAM:
25nmプロセス適用のDRAMをエルピーダメモリが開発、7月に2Gビット品から量産開始
DRAM向けとしては世界最先端となる25nm世代の半導体製造プロセスを適用し、2GビットのDRAMを開発した。(2011/5/9)
ビジネスニュース 震災復興:
エルピーダメモリ、秋田の生産拠点の操業を16日に再開
DRAMの大手メーカーであるエルピーダメモリは2011年3月16日、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う停電で操業を停止していた秋田エルピーダメモリでの生産を順次再開していると発表した。(2011/3/17)
2010年第4四半期のDRAM市場、サムスン電子がリードを広げる
2010年第4四半期のDRAMの売上高ランキングは、引き続きサムスンが1位となった。(2011/2/22)
ビジネスニュース 業界動向:
2010年第4四半期のDRAM市場、サムスン電子がリードを広げる
サムスン電子は、2010年第4四半期のDRAMの売上高ランキングで首位を維持し、後続とのリードをさらに広げた。(2011/2/21)
電子ブックレット:
開発進む不揮発メモリーReRAM、新材料からチップ化まで技術がそろう
高速で書き換え可能な大容量の不揮発メモリを求める声が機器設計者の間で高まっている。NAND型フラッシュメモリは大容量だが、高速に書き換えできないため、DRAMと組み合わせる必要がある。ReRAMは高速に書き換えでき、書き込み動作に必要な電圧もNAND型フラッシュメモリの1/10程度と低い。フラッシュメモリを置き換える可能性がある不揮発メモリとして期待を集めている。(2011/2/15)
Samsung、業界初のDDR4 DRAMを開発
SamsungのDDR4は、DDR3と比べると転送速度は最高2倍、消費電力は40%少なくなるという。(2011/1/5)
バッファロー、“ノートPC向け”SSDにDRAMキャッシュ非搭載の低価格モデルを追加
バッファローは、2.5インチHDDの代替として利用可能なSerial ATA内蔵SSD「SHD-NSU2」シリーズを発表した。(2010/3/31)
デジモノ家電を読み解くキーワード:
「PCM」――近々ブレイク?のメモリ
DRAMは高速だが、電源を切ればデータは消える。フラッシュメモリは電源を切ってもデータは残るが、速度はDRAMにかなわない。今回は、双方のすき間を埋める存在となりうる次世代メモリ「PCM」を取りあげる。(2009/11/13)
データ転送速度だけじゃない:
DDR3がもたらす真のメリット
DDR技術を用いたDRAMは、パソコンやサーバー機器などのメインメモリーとして広く利用されている。現時点では、DDR2が市場の過半を占めているが、次世代に当たるDDR3への移行も進んでいる。本稿では、DDR3のメモリーインターフェース規格の概要を紹介した上で、そのシグナルインテグリティ性能の高さや消費電力の少なさといった特徴から得られるメリットについて解説する。(2009/9/1)
エルピーダ、グラフィックスDRAMに参入 QimondaのGDDR資産を取得
エルピーダがグラフィックスDRAMに参入する。破産したQimondaのGDDR技術ライセンスと設計資産を活用する。(2009/8/7)
半導体設計企業、IBMを特許侵害で提訴
MOSAID Technologiesが、DRAM関連特許を侵害されたとしてIBMを訴えた。(2009/7/15)
「DRAMは最終レースに入る」――エルピーダに公的資金300億円
「DRAMは最終レースに入る。残るのは2、3社だろう」――DRAM専業のエルピーダが、産業再生法の第1号認定を受けた。調達した資金を生産性向上に投資し、生き残りを図る。(2009/6/30)
トランセンド、キャッシュメモリ搭載の2.5インチSSD「SSD25D」
トランセンド・ジャパンは、DRAMキャッシュを内蔵した2.5インチSSD「SSD25D」シリーズを発表した。(2009/6/24)
FTC、Rambusに対する訴訟取り下げ
RambusがDRAM標準化プロセスにおいて不正を行ったとしてFTCが起こした訴訟が終結した。(2009/5/18)
独DRAMメーカーQimondaが破産申請
Qimondaは破産申請の理由として、DRAM価格の下落による打撃を挙げている。(2009/1/26)
マルチメディアSoC設計の要:
DRAMアクセスの高効率化を図る
ホームネットワーク機器向けのSoCでは、統合型メモリーアーキテクチャ(UMA)を採用するケースが増えてきた。このアーキテクチャを利用することにより、低価格なDRAMを使うことができるようになった。その結果として、DRAMインターフェースの性能がシステムの性能を大きく左右することにもなった。本稿では、DRAMを用いたメモリーシステムの効率を高めるための設計について論じる。(2009/1/1)
9月の世界半導体売上高、1.6%増
フラッシュメモリ製品の売上高は37.5%減、DRAM製品の売上高は11.1%減と、メモリ製品の不振が響き、全体としての成長ペースが落ちた。(2008/11/1)
富士通、NanyaとのDRAM特許紛争で和解
富士通のDRAM特許を台湾Nanyaが侵害したとして争っていた問題で、両社が和解した。(2008/9/3)
ホワイトペーパー:
DRAMタイプSSDのHPCへの適用効果
「CPU数を増やしても計算時間が短縮されない」。そのような経験を持つ解析/シミュレーションエンジニアもいるだろう。どこがボトルネックになっているのか? もしファイルI/O性能が原因ならSSDが有効だ(提供:富士ゼロックス)。(2008/7/2)
重要な指標は「データ転送効率」:
DDRコントローラの選択術
システムの最適化を図る上では、適切なDDR SDRAMコントローラを選択することが極めて重要である。しかし、一般的な検討においては、同コントローラの1つの重要な指標に対して目が向けられていないケースがよくある。その指標とは「データ転送効率」である。本稿では、「データ転送効率とは何なのか」、「それをどのように活用すればよいのか」ということについて、2つのケーススタディを交えながら詳細に説明する。(2008/7/1)
2008年の世界半導体売上高予測、SIAが下方修正
米半導体工業会が、2008年の世界半導体売上高予測を前年比7.7%増から4.3%増に引き下げた。DRAMなどメモリ製品の価格下落が主な理由だという。(2008/6/12)
エルピーダと独Qimonda、DRAM開発で提携
エルピーダと独QimondaはDRAM開発で提携する。4F2セルを適用した40ナノメートル世代DRAMを共同開発をするほか、製品の相互供給も検討する。(2008/4/25)
エルピーダ、広島エルピーダの吸収合併完了
エルピーダメモリは、DRAM製造子会社・広島エルピーダメモリの吸収合併を完了した。(2008/4/2)
2月の世界半導体売上高、1.5%増
メモリ製品を除いた売上高は前年同期比で10%近くの伸び。DRAMの価格下落や米国経済減速の影響はあるが、アジア太平洋地域の好調が需要を支えている。(2008/4/1)
Rambus、DRAM特許訴訟で白星
「Rambusが標準策定の際に不正行為を行った」とするHynix、Micron、Nanyaの主張は受け入れられなかった。(2008/3/27)
MicronとNanya、DRAMの共同開発を検討する覚書を締結
MicronとNanyaが、50ナノメートル以下の技術に重点を置いたDRAM開発で提携する。(2008/3/5)
世界の半導体設備投資、2008年は9.9%減――Gartner予測
これまでのDRAMへの過剰な設備投資により、2008年は半導体設備投資は鈍化する見通し。(2007/12/21)