2012年PC春モデル:
東芝、256GバイトSSDを搭載した「dynabook R731」など直販限定モデル2機種
東芝のWebオリジナルモデルとして「dynabook R731」と「dynabook REGZA PC D711」が登場。薄型軽量ノートのdynabook R731は、256GバイトSSDやBlu-ray Discドライブなど、量販店向けモデルよりもハイスペックな構成を選択できる。(2012/1/24)
2012年PC春モデル:
REGZA連携、スリムSSDノートなど、主力4シリーズを一新──東芝「dynabook」の春商戦向け新モデル
東芝が2012年春商戦向けのdynabookシリーズ新モデルを発表。REGZA連携のテレビチューナー搭載モデルや13.3型モバイルノートPCの基本性能を高めた。【春モデル情報追加】(2012/1/23)
東芝がノートPC“節電ツール”を提供開始、夏モデル全機種対応に
東芝は「東芝ピークシフトコントロール」の無償提供を開始した。「dynabook Qosmio T551」「dynabook T551」「dynabook T351」で利用できる。(2011/7/8)
2011年PC夏モデル:
東芝、「dynabook/dynabook Qosmio」夏モデル――CPUやテレビ機能を強化、“節電”にも対応
東芝が2011年PC夏モデルを発表、5月20日より順次発売する。Netbookを除く全モデルでSandy Bridge世代のシステムに移行したほか、テレビ機能の強化や“節電”に対応しているのもポイントだ。(2011/5/16)
2011年PC夏モデル:
高性能スタンダードノートがデザインを一新して基本スペックを強化――「dynabook T551」
クアッドコアCPUを搭載する高性能15.6型ワイドノートPC「dynabook T551」は、新デザインを採用するとともに、メモリ容量を8Gバイトに倍増した。(2011/5/16)
低消費電力、地デジ対策もOK:
“ほぼ全部入り”の地デジPC──「dynabook Qosmio D711」実力チェック
REGZAゆずりのデザインとテレビ&レコーダー機能、そしてSandy Bridge対応を特徴とする、東芝「dynabook Qosmio D711」のパフォーマンスと使い勝手をチェックする。(2011/4/8)
東芝、「dynabook T551」などIntel 6不具合の対策済み製品を販売再開
東芝は、Intel 6シリーズの不具合を受けて一時出荷を停止していた「dynabook T551」と「dynabook Satellite T551」の受注を再開した。(2011/2/22)
2011年PC春モデル:
東芝、新世代Core i7を採用した「dynabook Satellite」などWeb直販モデルを拡充
東芝は、先日公開した2011年PC春モデルに続き、Web直販モデルを発表した。Sandy Bridge世代の15.6型ワイドノートPC「dynabook Satellite T551」など3機種5モデルを投入する。(2011/1/19)
それは深海のブルー:
写真で見る「dynabook Qosmio T750」
東芝が発表した2011年PC春モデルに、東レの加飾技術「PICASUS」を採用した「dynabook Qosmio T750」が登場した。フォトリポートをお届けしよう。(2011/1/19)
すばらしいメイドインジャパンが一番重要:
吉田社長、「日本から優れたタブレットデバイスが近いうちに登場する」
インテルはSandy Bridge世代のCPUを訴求する「Intel Forum 2011」を開催。同社社長の吉田和正氏は、タブレットデバイスでも日本メーカーの技術力に期待する。(2011/1/18)
2011年PC春モデル:
東芝がPC春モデルを発表――“Sandy Bridge”世代の「dynabook」など全21モデル
東芝が個人向けPC「dynabook/dynabook Qosmio」の2011年春モデルを発表した。第2世代Core iプロセッサ搭載機や、NVIDIA GeForce GT 540Mを採用した3D立体視対応ノートPCを投入する。(春モデル第2弾追加)(2011/1/17)
2011年PC春モデル:
3D+BD対応、クアッドコアCPU搭載の高性能ノートPC──「dynabook T551」
東芝のハイスタンダード志向なA4ノートPC「dynabook T551」は、インテルの最新CPUで性能を強化。外部GPU搭載のNVIDIA 3D Vision対応モデルも用意する。(2011/1/17)