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「エレクトロニクスで創る安心・安全の社会システム」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「エレクトロニクスで創る安心・安全の社会システム」に関する情報が集まったページです。

エレクトロニクスで創る安心・安全の社会システム:
第6回 センサーネットに不可欠な環境発電技術、実用化の準備が着々進む
NTTデータ経営研究所の社会・環境戦略コンサルティング本部のシニアスペシャリストである竹内敬治氏に、環境発電技術の研究開発の歴史や「エネルギーハーベスティングコンソーシアム」の活動を聞いた。(2011/7/14)

エレクトロニクスで創る安心・安全の社会システム:
第5回 ロシア発ベンチャーが挑む防災/救助支援、UWB技術を最大限生かす
現在、日本国内の複数の企業が人体探索レーダーを製品化しており、その内の1社がロシア発のベンチャー企業「ライフセンサー」である。UWB(Ultra Wide Band)技術を生かし、人の動きや呼吸の状態、レーダーからの距離を測定できる製品を開発した。(2011/6/27)

エレクトロニクスで創る安心・安全の社会システム:
第4回 電波の目でがれきの下の生存者を見つけ出せ!、人体探索レーダーが秘める可能性
地震による建物の倒壊や土砂崩れといった災害に巻き込まれてしまった生存者を、いかに迅速に助けるか――。電磁波を使ったセンシング技術に、大きな可能性がある。(2011/6/22)

エレクトロニクスで創る安心・安全の社会システム:
第3回 宇宙に太陽光発電所を設置する「SPS」、研究開発の今を聞く
太陽光発電を使いながらも、安定的に電力を供給できる可能性を秘めるのが、「宇宙太陽発電衛星(SPS)」である。宇宙空間に大規模な太陽光発電システムを設置し、マイクロ波帯の電磁波を使って、地上に電力を送る。(2011/6/20)

エレクトロニクスで創る安心・安全の社会システム 無線通信技術:
第2回 災害時にも途切れない携帯へ、未来の無線通信システムの姿とは
1980年代に初めて実用化された携帯電話は、今や日々の生活になくてはならない社会インフラになった。ところが、2011年3月11日に発生した東日本大震災では、地震発生直後から携帯電話通信網を使った音声通話がつながりにくい状態が続いてしまった。災害時にも途切れない無線通信システムをいかに構築するか……。大きな挑戦だ。(2011/5/30)

エレクトロニクスで創る安心・安全の社会システム 無線通信技術:
第1回 いかに堅牢なインターネット接続を実現するか、NICT担当者が被災地で感じたこと
いかに耐久性の高いインターネット接続環境を構築するか……。今回の震災が残した課題だろう。独自開発のインターネット接続用無線ルータを被災地に設置した情報通信研究機構(NICT)の担当者に話を聞いた。(2011/5/23)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。