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「EQUIUM」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「EQUIUM」に関する情報が集まったページです。

東芝、第6世代Coreプロセッサを採用する法人向けスリムデスクトップ「EQUIUM 4060」
東芝は、法人向けモデルとなるスリム筐体採用デスクトップPC「EQUIUM 4060」の販売を開始する。(2017/1/20)

Windows 7/8.1のサポートポリシーに対応:
東芝、Skylakeを採用する法人向けPC新モデル計12機種 第5、4世代プロセッサ採用の現行モデルも継続供給
東芝が、法人向けPCの2016年夏モデル計12機種を発表した。最新の第6世代(Skylake)プロセッサを採用する新モデルを投入する一方で、Windowsのサポートポリシーに合わせて第5世代、第4世代プロセッサ採用モデルも継続供給する。(2016/4/21)

Win 7+アキュポイントを搭載可能:
東芝、1.199キロ/22時間動作「dynabook R634」など企業向けPC新モデル
東芝が企業向けPCの新シリーズを発表。個人向けラインアップに用意されなかったスリムモバイル R632の後継となる「dynabook R634」など全8シリーズを用意する。(2013/11/19)

東芝、薄型モバイルノート「dynabook RX3」新モデルなど企業向けPC計8機種を発表
東芝は、企業向けノート/デスクトップPCのラインアップを刷新、ノートPC6製品/デスクトップPC2製品の計8機種を発表した。(2010/9/30)

DynaTop・おぼえていますか:
東芝が10年ぶりに放つ液晶一体型PC――「dynabook Qosmio DX」の実力に迫る
「dynabook Qosmio DX」は東芝が久々に投入した液晶一体型PC。Core i5やフルHD液晶、BDドライブ、地デジチューナー、SpursEngineを備え、価格が意外に安い注目機種だ。(2010/8/9)

東芝、Core i7/i5搭載のビジネス向けノートPC新モデルを発表
東芝は、企業向けノートPC/デスクトップPCのラインアップ刷新を発表、ノートPC4製品/デスクトップPC2製品を発売する。(2010/2/3)

東芝、企業向けノート/デスクトップPCのラインアップを刷新――10製品を投入
東芝は、企業向けノートPC7モデル、およびデスクトップPC3モデルの計10製品を発表した。(2009/6/17)

東芝、オフィス向けノート/デスクトップPCの新モデル計8製品を発表
東芝は、企業向け向けノートPC「dynabook Satellite」シリーズ新モデル5製品、およびデスクトップPC「EQUIUM」3製品を発表した。(2009/1/14)

東芝、企業向けノート/デスクトップPCのラインアップを刷新
東芝は、企業向けノートPC新モデル「dynabook SS RX2」「同 N10」など、ノートPC4製品/デスクトップPC1製品の計5製品を発表した。(2008/10/8)

東芝、15.4インチワイド液晶内蔵の企業向けノートPCなど計7モデルを発表
東芝は、ビジネス向けノートPC/モバイルノートPC新製品となる計4モデル、およびデスクトップPC3モデルを発表した。(2008/6/12)

東芝、企業向けモバイルノート/デスクトップPC計6モデルを発表――SSD搭載モバイルモデルも用意
東芝は、企業向けモデルとなるモバイルノートPC「dynabook SS RX1」「同 M41」などノートPC計4製品を発表した。(2008/1/22)

東芝、企業向けBTO対応省スペースデスクトップを発表
東芝は、企業向けのBTO対応省スペースデスクトップ「EQUIUM 5110」を発表した。HT Pentium 4/3.0GHz搭載機とCeleron/2.50GHz搭載機の2種類がある。(2004/6/22)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。