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「フルHDビデオカメラ新時代」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「フルHDビデオカメラ新時代」に関する情報が集まったページです。

フルHDビデオカメラ新時代(6):
超薄型ボディの低価格フルHD機 Xacti「DMX-CS1」
三洋電機の“Xacti”DMX-CS1は最薄部20ミリのスリムボディにフルHD動画撮影機能を搭載した、超スリムカメラ。シリーズに共通する独自の存在感は唯一無二といえる。(2010/3/8)

フルHDビデオカメラ新時代(5):
「カメラにお任せ」が進化、超解像ズームも面白い 「HDC-TM70」
パナソニックのビデオカメラ「HDC-TM70」はクラス最小クラスのボディに大容量96Gバイトメモリ、超解像ズームと注目スペックを備えるが、いちばんの特徴は「カメラ任せで快適撮影」に絞り込んだ進化の方向性だ。(2010/3/2)

フルHDビデオカメラ新時代(4):
高い実力と充実の付加機能をコンパクトボディに凝縮 Everio「GZ-H570」
ビクターのAVCHDビデオカメラ“Everio”「GZ-H570」は上位機種譲りの基本機能を軽量ボディに詰め込み、GPS連動など多彩な付加機能も備えた充実のミドルクラス機だ。(2010/2/26)

フルHDビデオカメラ新時代(3):
上位機の画質と付加価値を注ぎ込んだ中級機 ハンディカム「HDR-CX370V」
ソニーのメモリタイプ“ハンディカム”「HDR-CX370V」は強力な手ブレ補正や裏面照射CMOSセンサー、多彩な顔検出など、同社らしさがつまった製品。シーン認識技術も投入され、さらにスキがなくなった。(2010/2/23)

フルHDビデオカメラ新時代(2):
タッチ操作と高度な自動シーン認識で安心して楽しめる、iVIS「HF M31」
キヤノンの“iVIS「HF M31」は上位機ゆずりの使い勝手をコンパクトなボディにまとめた良バランス機。タッチパネル液晶と自動シーン認識によって快適な撮影が楽しめる。(2010/2/19)

フルHDビデオカメラ新時代(1):
いま、普及価格帯の「ビデオカメラ」を選ぶ理由
映像はビデオカメラで撮るもの――デジカメやデジタル一眼の動画対応によってこの認識は古いものとなった。しかし、10万円ほどの普及価格帯のビデオカメラを選ぶ理由は確かに存在する。(2010/2/18)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。