ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「ガンガントーク」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

指定通話定額

ゆきぽよの妹、バラエティー番組に登場 “振り袖姿”での姉妹ショットに「めっちゃ似てる!!!」の声
2月10日放送の「今田耕司のネタバレMTG」に出演。(2024/2/8)

KDDI、料金プランやサービスを改廃――新規受付停止や提供終了、統合へ
KDDIはユーザーのニーズをふまえ、各種料金プラン・サービスの新規受付停止や提供終了、統合を実施する。(2015/4/30)

月980円で1時から21時までau内通話が無料 「プランZシンプル」
KDDIが、1時から21時までのauネットワーク内通話が無料になる新料金プラン「プランZシンプル」を発表。月額980円で利用可能で、9月28日から提供する。(2011/9/26)

「ガンガン乗りかえ」もアピール:
au向けユーザー参加型コンテンツ「七夕に恋の願いを…」開始
KDDIがauユーザー向けの参加型コンテンツ「七夕に恋の願いを…」を開始した。あわせて、他社から乗り換えた場合に端末代を割り引く「ガンガン乗りかえ」などのプロモーションサイトもオープンした。(2010/6/2)

auの春商戦は“スマホなき戦い”――「ほかの市場で勝負」とKDDIの小野寺氏
「スマートフォンが出遅れたのは事実。春商戦はほかの市場で戦う」――。KDDIの小野寺氏は、携帯電話の春商戦に向けた戦略をこう説明した。すでに発表済みの春モデルのほかに、新たな端末を発表する模様だ。(2010/1/25)

“学割のau”をもう一度 「ガンガン学割」月額基本料390円から、家族も対象
“学割のau”復活へ――KDDIは学生とその家族の基本使用料が月額最低390円になる「ガンガン学割」を春商戦で投入する。(2010/1/20)

神尾寿のMobile+Views:
キーワードは「停滞と変化」――2009年のモバイル業界を振り返る(前編)
NTTドコモ、KDDI、そしてソフトバンクモバイルの3キャリアがしのぎを削り、激しいシェア争いを繰り広げた2009年もまもなく終わりを告げる。この3キャリアの2009年を振り返り、2010年にはどのような展開が予想されるかを考える。(2009/12/30)

ふぉーんなハナシ:
さり気なく登場したauの「ガンガントーク」って?
auの「ガンガンメール」に続き、「ガンガントーク」が登場したが、これは新サービスではない。その正体とは?(2009/11/25)

嵐の前の静けさ? 純増数が全社10万割れ――10月契約数
電気通信事業者協会(TCA)が2009年10月の携帯電話とPHS契約数を発表。10月は秋冬商戦が本格的にスタートしていなかったこともあり、契約数の推移は全体的に低調なものとなった。(2009/11/9)

KDDIは普及モデルで巻き返し Androidは「来年導入を検討」
KDDIが2010年3月期の中間決算を発表。端末需要の冷え込みの中で減収減益となった同社だが、下期はミドルレンジの端末を拡充し、コスト削減や買い換え促進を図る。会見では、Android端末を2010年に導入する検討を進めていることも明かされた。(2009/10/23)

神尾寿のMobile+Views:
ドコモ“2年縛り明け”を狙い、攻勢に転じたau
ここのところ元気がなかったauに、復活の兆しが見られる。10月19日に発表された2009年秋冬モデル、そして2010年春モデルに、auは台風の目になる可能性を見た。今年度の下期は端末市場が活性化するシナリオも考えられる。(2009/10/20)

「スマートフォンはまだ早い」 au、メール無料と“全方位端末”で春商戦へ
au新モデルは基本機能を充実させた堅実なラインアップで、シニア層や子どもを含めた幅広い層を狙う。メール無料の「ガンガンメール」で料金面でも攻勢をかけ、春商戦でシェア拡大を目指す。(2009/10/19)

auケータイのEメール送受信が無料に、基本料月額1095円から――新料金プラン「ガンガンメール」
auケータイから送信するEメール、auケータイで受信するEメールのパケット通信料が、相手先のキャリアを問わず無料に――。KDDIがauケータイ向けの新料金プラン「ガンガンメール」を発表した。(2009/10/19)

“2年縛り解け”ユーザーの獲得で明暗――9月契約数
電気通信事業者協会(TCA)が2009年9月の携帯電話とPHS契約数を発表。9月に新販売方式の“2年縛り”が解けるユーザーを多数抱えたドコモが苦戦を強いられた。また、WiMAXを手がけるUQの契約数が明らかになった。(2009/10/7)

ソフトバンクが再び純増1位に――8月契約数
7月にドコモが純増数1位に躍り出たが、8月はソフトバンクモバイルが純増トップの座を取り返した。ウィルコムの契約数はPHSの不調が響き、大きく純減した。(2009/9/7)

勢力図に異変は起こるか? 携帯3キャリア“冬の陣”の行方
SMAPを起用したCMによる話題づくり、場合によっては最大15カ月基本料金が無料になる新サービス開始――ソフトバンクモバイルが“乗り換え”をアピールする事情とは? そしてこの冬、携帯3キャリアのシェアは大きく変化するのだろうか。(2009/9/4)

ドコモが14万3600の純増、ソフトバンクを逆転――7月契約数
電気通信事業者協会(TCA)が2009年7月の携帯電話とPHS契約数を発表。6月の純増数はドコモがソフトバンクモバイルに500差と迫ったが、7月に逆転。ドコモが14万強、ソフトバンクモバイルが13万強の純増を記録した。(2009/8/7)

au、ハイキングウォーキングの動画で新料金を告知
auが「指定通話定額」「ダブル定額スーパーライト」などの料金を告知する動画コンテンツとして「ハイキングウォーキングの390スーパーイリュージョンショー」を配信。(2009/7/17)

5分で分かる、先週のモバイル事情――5月23日〜5月29日
auが2009年夏モデルの8機種を発表。iidaブランドの4機種と、法人向け端末「E06SH」を加えた計13モデルで夏商戦に臨む。ドコモはiモード機能に不具合が見つかったことから「P-07A」の販売を一時停止。マイクロソフトはWindows Mobile端末向けのクラウドサービス「My Phone」の日本語β版を開始した。(2009/6/1)

機種は少なくても「1歩先ゆく」少数精鋭で勝負 小野寺社長が語るau夏モデル
au夏モデルの機種数は他社の半数以下だが、小野寺社長は「どこまでが“機種”と呼べるのか」と他社の戦略を批判。特徴的な機能でニーズを開拓すると語る。(2009/5/25)

KDDI、24時間通話無料の「指定通話定額」と月額390円からの「ダブル定額スーパーライト」発表
KDDIは、月額390円で指定したauユーザーとの通話が無料になる「指定通話定額」と、パケット定額サービスの下限額を390円とする「ダブル定額スーパーライト」を8月に開始する。(2009/5/25)

HDムービー、ソーラー充電、防水スポーツ、読書──個性的なau 2009年夏モデル8機種
KDDIが5月25日に発表したau 2009年夏モデルは、個性豊かな8機種をラインアップ。EZブックコンテンツが快適に楽しめる「biblio」や防水スポーツケータイ「Sportio water beat」、HDムービーカメラ搭載の「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」、ソーラーパネル搭載の「SOLAR PHONE SH002」など多彩な端末をそろえた。(2009/5/25)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。