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「ガートナーと考える「明日のITイノベーターへ」」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ガートナーと考える「明日のITイノベーターへ」」に関する情報が集まったページです。

ガートナーと考える「明日のITイノベーターへ」(10):
ITリーダーは、新技術を率先して活用せよ
コンシューマ向けのものだったテクノロジが、企業ITの世界に急速に浸透し、ユーザー部門自身でSaaSを導入するケースも表れている今、企業のIT部門はどのように振る舞えば良いのだろうか?(2012/10/1)

ガートナーと考える「明日のITイノベーターへ」(9):
ITリーダーは、モバイルでイノベーションを創出せよ
昨今、多くの企業がモバイルデバイスの業務利用に乗り出している。だが、そのメリットは業務効率化やワークスタイル変革だけではない。新たなビジネスモデル創出のトリガーとなる、実に多彩な可能性を秘めている。(2012/7/19)

ガートナーと考える「明日のITイノベーターへ」(8):
ITリーダーは、“IT部門本来の使命”を実現せよ
「IT部門は企業の収益向上に、より直接的に貢献すべき」といったビジネスサイドからの要求と、日々の運用管理業務の板ばさみになりがちなIT部門。“新たな企業ITの在り方”を実現するに当たり、今後IT部門はどのように脱皮していくべきなのだろうか?(2012/5/24)

ガートナーと考える「明日のITイノベーターへ」(7):
ITリーダーは、コミュニケーションのサイロ化を解消せよ
ソーシャルメディアの浸透に伴い、これを企業内のコラボレーションツールとして活用しようという動きが広がっている。しかし、期待した成果を得るためには、「ビジネスにおけるソーシャルメディアの利用価値」をきちんと考えておく必要がある。(2012/4/18)

ガートナーと考える「明日のITイノベーターへ」(6):
ITリーダーは、IT部門の“新たな役割”を追求せよ
社外からサービスを手軽に調達・利用できるようになった今日、社内資産の運用・保守という従来のIT部門のミッションはその意義を失いつつある。ITリーダーは、次代のIT部門の役割をしっかりと見据えておかなければならない。(2012/2/10)

ガートナーと考える「明日のITイノベーターへ」(5):
ITリーダーは、従業員のビジネス環境を真剣に考えよ
スマートデバイスの導入、Windows XPのサポート切れなど、企業ITのクライアント環境は1つの節目を迎えている。特に東日本大震災以降は、事業継続性の担保という観点からデスクトップ仮想化も注目を集めた。今、企業のIT担当者には自社のクライアントコンピューティングの将来像を、しっかりと見極める力が求められている。(2011/10/31)

ガートナーと考える「明日のITイノベーターへ」(4):
ITリーダーは、ビジネスの視点でIT基盤を俯瞰せよ
東日本大震災を契機にしたBCP/DRの見直しや、すでに多くの企業が導入に乗り出しているクラウドコンピューティングにおいて、ストレージやデータ管理に関するトピックが注目を集めている。では今後、ITインフラはどのような姿に変わっていくのか、変えていくべきなのか?ガートナージャパンの鈴木雅喜氏と@IT担当編集長 三木泉が、ITインフラの今と未来を掘り下げる。(2011/9/12)

ガートナーと考える「明日のITイノベーターへ」(3):
ITリーダーはデータ活用の新たな可能性を模索せよ
Hadoopをはじめとするデータ並列分散処理技術や、インメモリデータベース技術の実用化を受けて、今、BI分野の話題が活性化している。ただ、企業にとっては新しいテクノロジをどう収益に結び付けていくかが大きな課題。そこで今回は、昨今注目されている新しいデータ活用の概念「ビッグデータ」をキーワードに、これからのデータ活用の在り方を掘り下げていく。(2011/8/24)

ガートナーと考える「明日のITイノベーターへ」(2):
ITリーダーは、PaaS市場の動向を見極めよ
クラウドサービスがますます浸透しつつある昨今、ミドルウェアの機能をユーザーに提供するPaaSのニーズが高まりつつある。これに伴い、PaaS市場にも多数のベンダが参入し始めている。ユーザー企業にとっては歓迎すべきことだが、選択肢が増える分、各サービスを見極める選択眼も必要になる。そこで今回は、対談を通じてPaaS市場の現状と今後の展開を分析した。(2011/8/2)

ガートナーと考える「明日のITイノベーターへ」(1):
ITリーダーは“未来へ向けたビジネス基盤”を創出せよ
仮想化技術の浸透、クラウド・コンピューティングの進展、そして市場環境の変化スピードの加速によって、今、企業ITには新時代に向けた変革が求められている。では今後、企業は最新のテクノロジをどのように活用していけば良いのだろうか――本連載では@IT 担当編集長の三木泉が、その独自の視点からガートナー ジャパンのアナリストと対談。次代のIT活用の道標を提供する。(2011/7/1)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。