ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  G

  • 関連の記事

「Google Labs/Gmail Labs」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Google Labs/Gmail Labs」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

「Project Tailwind」からブランド名を変更:
「間違った情報を自信たっぷりに言う問題」に対応したAIモデル Googleが発表
Googleはノート作成ソフトウェア「NotebookLM」について発表した。生成AI(人工知能)のようにテキストを要約させたり提案をさせたりすることができる。最も大きな特徴は、言語モデルをユーザーごとに「グラウンド」できることだ。(2023/7/31)

Google I/O 2023:
Google I/O 2023基調講演まとめ
Googleが5月10日に開催した年次開発者会議「Google I/O」で発表されたことを時系列にまとめた。約2時間20分という例年より長いイベントでは主にAIの取り組みについて語られた。(2023/5/11)

Android版「Google」アプリに公開前の機能を試せる「Labs」タブ登場
Googleが、Android版「Google」アプリに、公開前の新機能を試せるコーナー「Labs」を開設した。まずは検索結果をズームする機能と、スクリーンショットをその場で編集する機能を試せる。(2020/1/14)

大手の独走態勢は過去 注目の8社を紹介
巨人に挑む新興ストレージベンダーが熱い理由、「AWS下位互換」「SDSとフラッシュの融合」に注目
ビジネス向けストレージ市場に参入しようとして敗れていった企業がある中、新たに既存ベンダーとの戦いに挑むスタートアップ企業が誕生している。彼らは成功をつかむことができるのか。(2018/1/18)

「Google Talk」終了へ──Googleが「ハングアウト」などコミュニケーションまわりを整理
Googleが“春の大掃除”でコミュニケーションツール関連を整理する。2005年スタートの「Google Talk」がついに終了する他、Android版ハングアウトのSMS機能削除、Gmail Labsの8つのサービス終了などだ。(2017/3/25)

Gmailの「送信取り消し」機能、全てのユーザーに対し2週間以内に正式機能追加
いろいろ捗りそう。(2015/6/24)

Gmail、送信後30秒までならメールを取り消せる機能が正式版に
GoogleのメールアプリGmailのデスクトップ版で、送信ボタンを押した直後に送ったことを後悔するようなメールの送信を最長30秒間取り消せる機能がGmail Labを卒業し、正式版になった。(2015/6/24)

3分LifeHacking:
ビジネスシーンで使えるGmail Labsの機能+アドオン
仕事でGmailを使っている人も多いですよね。そこで今回は、Gmailの裏機能である「Labs」について紹介します。(2012/9/7)

Google、サービス終了予告第7弾――公式ブログも整理統合
Googleの今回の“大掃除”では、「Google Apps for Teams」「Google Listen」「Google Video for Business」の終了が発表された。(2012/8/6)

4月から始めるGmail:
スマホアプリでGmailをさらに快適に
Gmailのスマートフォンアプリは、標準搭載しているAndroid版に加えてiPhone版も提供されている。最終回は、スマートフォンでGmailを活用する方法を解説しよう。(2012/5/10)

Gmailの自動翻訳機能がLabsを卒業
Gmailで設定した言語以外で書かれたメールを受信すると、1クリックで設定言語に翻訳できるようになった。(2012/5/2)

4月から始めるGmail:
ショートカットやChromeの拡張機能でGmailをもっと活用する
Gmailは単なるWebメールにとどまらない機能を多数存在する。今回はより踏み込んだテクニックとして、Googleのブラウザ「Chrome」を使った拡張機能などを解説する。(2012/4/26)

Google、“選択と集中”のためのサービス終了予告第五弾 APIの非推奨ポリシーの変更も
Googleは、“春の大掃除”として、幾つかの古いAPIの非推奨化や特許検索サービスのGoogle検索への統合などを発表した。(2012/4/23)

4月から始めるGmail:
メールに優先順位を付けてGmailを仕事のアクションにつなげる
前回はGmailのラベル機能などを使って「自分データベース」を作っていく方法を解説しました。さらに踏み込んだ方法としてメールの優先順位を意識することで必要な情報を再び見つけやすくなるコツを紹介します。(2012/4/19)

4月から始めるGmail:
Gmailでメールを自分専用のデータベースにする
Gmailは、もともと検索技術を強みとするGoogleが提供するメールサービスだ。よって従来のメールソフトやWebメールよりも、よりメールを自在に扱える。連載第2回ではラベル機能などを駆使し、必要な情報を素早く見つけ出せるテクニックを覚えよう。(2012/4/12)

Googleに「−1」:
Microsoft入りした元Google社員がGoogle離れの理由を説明
Google+のエンジニアリングディレクターを2月に辞めてMicrosoftに入った元Google社員が、「Googleは昔のGoogleではなくなった」と退職理由を説明した。(2012/3/14)

ホワイトペーパーレビュー
ビッグデータ活用のための分析基盤が分かる3つのホワイトペーパー
ビッグデータ活用のための分析基盤のアプローチは幾つか存在する。リアルタイムデータ活用の課題に対するエグゼクティブへの調査結果や、Hadoop、DWHアプライアンスなどの技術解説のホワイトペーパーを紹介する。(2012/2/13)

App Inventorでアプリ開発はどこまでできるのか(6):
App Inventorは終わらない―アプリをAndroid Marketに公開するには
プログラミング未経験でも手軽にAndroidアプリが作れるApp Inventor。本連載では、App Inventorでアプリを作り、使用しているコンポーネントに関して実際にJavaのAPIと比較して、できることを検証していきます(2011/12/22)

3分LifeHacking:
大量メールの悩みを解消する10の方法
受信トレイから未処理のメールがなくならない――こうした大量のメールに悩まされているアナタに今すぐできる10のメール整理術を紹介します。(2011/11/25)

どれを選ぶ? パブリッククラウド比較【第2回】
代表的な4つのPaaSを比較、使いやすいものはどれだ?
企業利用の視点に立って代表的なPaaS(Amazon EC2、Google App Engine、Force.com、Windows Azure)の機能やサービスを比較した。(2011/10/27)

Google、「Buzz」や「Code Search」も終了へ
製品担当副社長のホロビッツ氏は、「Google Buzz」で学んだ多くのことを「Google+」に反映させていくと語った。(2011/10/15)

3分LifeHacking:
メールの「全員返信」を使う時のエチケット
ビジネスパーソンであれば押さえておきたいメールの「全員返信」の適切な使い方。よくあるシナリオを基に「これを知っておけば恥をかかない」基本マナーを解説します。(2011/10/13)

MicrosoftとGoogleのビッグデータ計画【後編】
Google Fusion TablesでGoogleが示すビッグデータ活用の未来
後編ではGoogleのビッグデータ活用サービスを紹介。Google DocsやGoogle Mapとの連携で、ビッグデータの先進的な活用方法を示している。(2011/10/5)

Google、終了予定サービスを発表 「Google Desktop」や「Web Security」も
Google+などのソーシャルサービの登場で役割を終えたとみられるソーシャル検索サービス「Aardvark」や「Google Notebook」、「Sidewiki」なども終了になる。(2011/9/5)

Androidセキュリティの今、これから(3):
ビジネス用途で活用する際の注意点
爆発的な勢いで普及し始めたAndroid端末は、大きなポテンシャルを秘める一方で、セキュリティという課題にも直面しています。この連載では一般ユーザー、ビジネスユーザーと、あらゆるAndroidユーザーを対象に、Androidのセキュリティについて解説していきます。(編集部)(2011/8/30)

Google、「SuperPoke! Pets」などSlideのサービス打ち切りへ
Googleが2010年8月に買収したSlideのほぼすべてのサービスを打ち切る。終了するサービスには、Facebookで人気のゲーム「SuperPoke! Pets」や、つい先日公開したiOS向け写真共有アプリ「Photovine」も含まれる。(2011/8/29)

Googleの「App Inventor for Android」、MITメディアラボが引き継ぎ
「Google Labs」終了に伴って提供中止が決まっていた簡易Androidアプリ開発ツールの「App Inventor」を、マサチューセッツ工科大学のメディアラボが新設するモバイル教育センターが引き継ぎ、オープンソースツールとして開発を続ける。(2011/8/17)

Google、Androidアプリ開発ツール「App Inventor」を終了へ
プログラミングの知識がなくても簡単にAndroidアプリを作れるツール「App Inventor」がディスコンになる。Googleは同ツールのコードをオープンソースで公開する予定だ。(2011/8/10)

遠藤諭の「コンテンツ消費とデジタル」論:
デジタルの世界の4つの戦い――Googleは「オフィス」を制するか?
デジタル業界では今、熾烈な戦いがいくつも繰り広げられている。ソーシャルメディア、クラウド、モバイル、オフィス……マイクロソフトとインテルによる長期安定政権が終わり、それぞれのフィールドで、多様なプレーヤーたちが覇権争いをしているのだ。(2011/8/4)

遠藤諭の「コンテンツ消費とデジタル」論:
FacebookとGoogle+に見る友達関係150人限界説
世界一のユーザー数を誇るFacebookに、Googleが挑戦……なぜ今、SNSの世界で熱い戦いが始まっているのか。筆者の考えは「人間が友達友達になれる上限は150人。150人のつながりが積み上がることで、情報インフラが変容するからでは?」というものだ。(2011/7/28)

Google Appsの企業利用を考える【第1回】
Google Apps for Businessのコストと機能、そして気になるセキュリティ
既に300万社以上が利用しているというGoogle Apps。Google Apps for Businessの概要とコスト、代表的な機能を解説するとともに、Googleのデータセンターのセキュリティについても解説する。(2011/7/28)

Googleのイノベーションの象徴「Google Labs」が終了へ
Googleが、「Google Maps」や「Body Browser」などの人気サービスを生み出してきた実験的なサービス公開の場「Google Labs」を終了する。(2011/7/21)

Google、FlashをHTML5に変換するツール「Swiffy」を公開 iOSにも対応
Flashを使ったWebページをiPhoneやiPadでも表示できるようにSWFファイルを変換するツール「Swiffy」がGoogle Labsで公開された。(2011/6/29)

Gmailの宛先ミス防止機能が正式版に
複数の宛先にメールを送る際、メンバーに入れ忘れた宛先を指摘したり、宛名違いの可能性を指摘する機能が、Gmail Labsから正式版に昇格した。(2011/4/14)

App Inventorでアプリ開発はどこまでできるのか(1):
誰でもAndroid開発できるApp Inventorの基礎知識
プログラミング未経験でも手軽にAndroidアプリが作れるApp Inventor。本連載では、App Inventorでアプリを作り、使用しているコンポーネントに関して実際にJavaのAPIと比較して、できることを検証していきます。(2011/3/15)

Gmail、通知メールなどの自動分類機能「スマートラベル」がLabsに登場
Gmail Labsに、メーリングリストやGoogleアラート、商品発送通知などをラベルで自動的に分類する機能が加わった。(2011/3/10)

Google「イノベーションとボトムアップ」の中心 「Google Labs」の存在感
「Google Labs」はGoogleの実験サービスを試せる場。今やおなじみのGoogleマップやiGoogleもラボを経て正式公開された。最近では3D人体模型も。(2011/3/9)

Google、統計データ視覚化サービスを一般に公開
これまで公共データのみが対象だった「Google Public Data Explorer」に、一般ユーザーも自分のデータをアップロードし、グラフ化できるようになった。(2011/2/17)

Webブラウザで人体の神秘も探査、Googleが「Body Browser」公開
実験的機能を提供するGoogle Labsで、3D人体模型をぐりぐり動かして解剖できるツールと、特定の言葉が本に出てきた頻度を調べるツールが公開された。(2010/12/17)

3分LifeHacking:
相手の負担を減らす3つのメール短縮テク
1通のメールに、3パラグラフ以上の文章があるとメールを読む気がしない……という人もいます。ですが、常にメールは簡潔にしなければならないというわけでもありません。メールを読む相手の負担を減らす工夫を3つ紹介します。(2010/11/18)

Google、「Goggles」利用広告でDisneyやT-Mobileと市場実験
映画のポスターをGogglesで検索するとプロモーションビデオを表示する――そんなマーケティング手法をGoogleがDisneyらと実験している。(2010/11/17)

Google、入力支援機能「Google Scribe」をLabsで公開
「Google Scribe」は、ユーザーの入力履歴を基に、GmailやTwitterで入力する文章の続きをサジェストする機能だ。(2010/9/8)

GmailとGoogleドキュメントの横断検索が可能に
Googleの「Apps検索」では、Gmailの電子メールとGoogleドキュメントをまとめて検索できる。(2010/8/19)

情報マネージャとSEのための「今週の1冊」(5):
だから日本企業はアップル、グーグルに追い付けない
iPhone、Androidをはじめ、アップル、グーグルの動きからは常に目が離せない。しかし、その具体的な動向だけではなく、彼らの行動を生み出している戦略や企業文化にも目を向けてみよう。自社の発展に生かせる、意外なヒントが見つかるかもしれない。(2010/8/3)

素人でもAndroidアプリを開発できる? Googleが開発ツール「App Inventor」を公開
プログラミングの知識がない人でもレゴを組み立てるようにAndroidアプリを開発できるツールがGoogleから発表された。Androidアプリの開発者増に寄与するとみられる。(2010/7/13)

Google、Gmail内の住所からGoogle Mapsをプレビューできる機能を発表
メールにある住所をGoogle Mapsにコピー&ペーストして場所を確認する手間が省けるようになる。(2010/6/9)

ジオターゲティング広告拡大へ:
Google、「Google Latitude API」公開で位置情報アプリ開発を促進
Google Latitudeの位置情報を利用した、帰宅直前にエアコンを入れてくれるアプリや渋滞情報アプリが登場するかもしれない。(2010/5/20)

Google、開発者会議「Google I/O」開催 HTML5プロジェクトやWaveの公開を発表
Googleの年次開発者会議の初日には、H.264に変わるオープンなビデオフォーマット「WebM」プロジェクトやGoogle ChromeのWebアプリストアの立ち上げが発表された。(2010/5/20)

Google、Twitterのフォロー候補を探せる「Follow Finder」リリース
「Google Follow Finder」は、自分のTwitterアカウントを入力すると、お勧めのフォロー先リストを表示してくれるサービスだ。(2010/4/15)

最強フレームワーカーへの道:
Google Apps移行記 知的生産性はどうなった?
個人ではGoogleやTwitterなど今どきのサービスを使ったとしても、会社という組織の中では従来型の社内システムを使わざるを得ない。筆者の会社もそうだったのだが、今回全面的にGoogle Appsへ移行した。システムの移行で感じた日米における働き方の違いについて紹介しよう。(2010/4/12)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。