ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  G

  • 関連の記事

「Google Desktop」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Google Desktop」に関する情報が集まったページです。

Google、終了予定サービスを発表 「Google Desktop」や「Web Security」も
Google+などのソーシャルサービの登場で役割を終えたとみられるソーシャル検索サービス「Aardvark」や「Google Notebook」、「Sidewiki」なども終了になる。(2011/9/5)

ツール de オシゴト:
“検索”で仕事が速くなる――デスクトップ編
Windowsサーチ、Spotlight、Googleデスクトップ。マコトはデスクトップサーチを使って、社内資料をリポートにまとめていく。(2010/2/25)

Google Desktop、64ビットWindowsに対応
Google Desktopが64ビットWindowsのほか、IE 8など最新のブラウザにも対応した。(2009/7/10)

Google Desktopにカレンダーを追加できるガジェットの新版が登場
デスクトップから直接カレンダーの予定をチェック、編集、追加できるようになった。(2009/1/22)

Google、YouTubeのGoogle Desktopガジェットをリリース
デスクトップで直接YouTubeのビデオを表示できるガジェットが登場した。(2008/12/11)

Gmailのデスクトップガジェット、一部ショートカットも有効
Googleは、Google Desktop 5用のGmailガジェットを公開した。無料でダウンロードできる。[C][R][A][F]といった一部ショートカットが利用できる。(2008/12/2)

「発言小町」ガジェットがiGoogleなどに対応
「発言小町」ガジェットがiGoogle/GoogleデスクトップとWindows Live/Windows Vistaサイドバーに対応した。(2008/9/30)

Google、「Google Desktop 5.8 for Windows」をリリース
最新版「Google Desktop 5.8」では、メモリ使用量が減り、パフォーマンスが向上したとしている。(2008/9/16)

Google DesktopでXSSの脆弱性
デスクトップ検索ツール「Google Desktop」で、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が発見された。(2008/3/12)

「Google Desktop 5.5」が正式版に
このバージョンでは、「iGoogle」ページにもガジェットを組み込むことができる。(2008/3/6)

Google Desktop、今年も新作クリスマスガジェット
友人のデスクトップ上のクリスマスツリーにデコレーションできるガジェットや、毎日違う絵が楽しめるカウントダウンカレンダーなどが登場。(2007/12/22)

Google、デスクトップガジェットをMac OS X対応に
4月にGoogleデスクトップがMacに対応してから半年以上、ついにGoogleガジェットも対応。Dashboardに収まることになった。(2007/11/30)

「Google Desktop for Linux 1.1」βリリース、MS Office文書に対応
「Google Desktop for Linux 1.1」は、ユーザーの要望に応えてMicrosoft Office文書の検索に対応している。(2007/10/15)

「Google Desktop 5.5」β公開――iGoogleへの組み込みが可能に
Google Desktop用のガジェットをiGoogleにも張り付けられるようになったほか、同じガジェットを複数表示できるようになった。(2007/10/6)

Google Desktop for the Macが日本語に対応
Google Desktop for the Macが新たに日本語を含む9カ国語に対応した。(2007/9/1)

Google DesktopがLinuxに対応
Mac版に続き、GoogleがLinux版のデスクトップ検索ソフトをリリースした。(2007/6/28)

3分LifeHacking:
目視でファイルを探すときに便利なテクニック
最近、筆者が愛用する「Googleデスクトップ」の調子が悪い。検索しても直近のファイルしかヒットせず、困っている。ついつい目視でファイルを探すことになるが、予想以上の混乱ぶりに辟易することもしばしば。エクスプローラのソート機能で何とか探し出せないものか――。(2007/5/24)

Google、企業向けデスクトップ検索ソフトの最新版リリース
「Google Desktop for Enterprise」の最新版ではセキュリティが強化されている。(2007/4/28)

Googleデスクトップ5の日本語版が登場
Windowsの壁紙とサイドバーが溶け込むようにデザインを工夫した「Googleデスクトップ5」の日本語版がリリースされた。検索したドキュメントの中身をプレビューする機能も搭載している。(2007/4/27)

Mac初のGoogle Desktopが登場
Commandキーを2回たたくとGoogle検索窓が開く。Google Desktopが初めてMacに対応した。(2007/4/4)

Google Desktop 5がβ公開
デザインやユーザーインタフェースが改良され、セキュリティ機能が加わった。(2007/3/7)

アリエルのスケジューラがGoogleデスクトップで検索可能に
アリエルのスケジューラ製品がGoogleデスクトップで検索可能になった。有料版のプロジェクトAではCSVデータのインポート/エクスポートにも対応した。(2007/2/16)

Google Desktopでクリスマス気分をさらにアップ
デスクトップ上にバーチャルクリスマスツリーを飾り、クリスマスソングを聴くことができる。(2006/12/23)

Google、「半透明サイドバー」のGoogle Desktop 4.5を公開
サイドバーの外観を一新したGoogle Desktopがリリースされた。(2006/11/15)

シゴトハック研究所:
メモをどこに保存するか決められなくて困る【実践編】
とにかくデジタルデータにしておいて、Googleデスクトップで──というのも一案ですが、メモを書き留めるアプリケーションを決めるのも便利です。(2006/9/1)

Googleガジェット開発ツール、日本語版も提供開始
Google Desktopに対応するミニアプリケーションを、日本語版開発ツールで作成できるようになった。(2006/8/19)

「Googleデスクトップ4」日本語β版公開
Googleデスクトップ4は、時計やカレンダーなどをデスクトップ上に表示できる「ガジェット」機能を搭載した。(2006/8/17)

Technophilia:
Google Desktopでファイルを共有する(しない)方法
プライバシー侵害の恐れがあるとして恐れられている、Google Desktopのファイル共有機能。使うべきか、避けるべきか?(Lifehacker)(2006/8/9)

Technophilia:
Google Desktopのサイドバーとガジェットを使いこなす
メモ帳にもToDoリストにもなるGoogle Desktopのサイドバー。プラグインやガジェットの追加で自分なりの多機能化が可能だ。(Lifehacker)(2006/8/4)

Technophilia:
Google Desktopをマスターする
Google Desktopを賢く使えば「ビルがスティーブに宛てた合併関連のメール」なども検索可能。(Lifehacker)(2006/8/2)

3分LifeHacking:
プレビュー表示が快適! Windowsデスクトップサーチ
デスクトップ検索は「Googleデスクトップ」が有名だが、今回は「Windowsデスクトップサーチ」を紹介する。プレビュー表示に対応し、すぐに目的のファイルやメールを見つけられるのが特徴だ。(2006/7/14)

「Google Pack」に日本語版
Googleデスクトップなど8ソフトを無料で一括インストールできる「Google Pack」日本語版が公開された。(2006/7/6)

Google Desktop 4が正式版に
「Google Desktop 4」英語版が正式リリースされた。さらにGoogleはGoogle Desktop向けガジェットのコンテストも発表。(2006/6/28)

3分LifeHacking:
上書きしちゃったファイルを“復活”する
ファイルの上書きでせっかくの労作を無駄にしてしまうケースをよく聞く。「Googleデスクトップ」を利用すれば、キャッシュから上書き前のファイルを“復活”させることもできるのだ。(2006/6/27)

Google、デスクトップ検索新版など新サービスを一挙公開
「Google Desktop 4」のほか、コミュニティーサービスの「Google Co-op」、ノート保存サービスの「Google Notebook」、検索動向をチェックできる「Google Trends」が公開された。(2006/5/11)

「Googleデスクトップ3」日本語β版公開 複数PCで履歴共有
複数PCのデータを横断検索できるデスクトップ検索ツール「Googleデスクトップ3」の日本語β版が公開された。(2006/3/22)

Ctrlキー×2で起動できるGoogle Desktop 3が正式版に
Google Desktop 3の正式版(英語版)がリリースされた。β版からあったLock Search機能などに加えて、Controlキーを2回連続で押すと検索ボックスが起動する機能が追加された。(2006/3/15)

Google Desktop「使ってはいけない」――EFFが消費者に勧告
米Googleのデスクトップ検索ソフト新版でSearch Across Computers機能を使うと、個人のデータが政府の召喚状1つで提出されてしまう危険が高まると、電子フロンティア財団は指摘する。(2006/2/11)

Google、デスクトップ検索ソフト新版リリース
「Google Desktop Search 3」β版では、複数のマシンにまたがった検索が可能になっている。(2006/2/9)

EMC、Documentumの検索サービスにGoogle Desktop統合
コンテンツ管理製品「EMC Documentum」の連携型検索環境に、デスクトップ検索ツール「Google Desktop」のエンタープライズ版を統合する。(2006/1/18)

Lexar、Googleアプリケーション入りUSBメモリ提供へ
Picasa、Google Toolbar、Google Desktop SearchなどをLexarのUSBメモリからデスクトップに直接インストールできるようになる。(2005/12/21)

Google Desktop、IEの脆弱性回避のため修正
IEの未パッチの脆弱性によって生じる問題からユーザーを保護するため、Googleは、Google Desktopに修正を加えた。(2005/12/7)

IEにまた脆弱性報告、Google Desktopの情報が盗まれる恐れ
IEの脆弱性が原因で、攻撃者がGoogle DesktopユーザーのHDDをスキャンして重要な情報を盗み出すことができてしまうとイスラエルのハッカーが指摘した。(IDG)(2005/12/3)

Googleのデスクトップ検索ツールが正式版に
デスクトップ検索ツールのGoogle Desktop 2が正式版になった。サイドバーの機能が強化され、専用ブログも開設されている。(2005/11/4)

「Googleデスクトップ2」日本語版リリース
「Googleデスクトップ2」日本語版が公開された。ニュースやRSSを表示できる「サイドバー」や、素早い検索やソフトの直接起動も可能になった「クイックファインド」機能などを備えた。(2005/10/12)

検索戦争――Desktop 2でMSに挑むGoogle
Google Desktop 2などのデスクトップ検索ツールは、企業ユーザーのデファクトスタンダードとなるかもしれない。(IDG)(2005/8/30)

Google、デスクトップ検索ツール新版のβリリース
「Google Desktop 2」のβ(英語版)が公開。RSSフィードや株価情報などを表示する「Sidebar」やちょっとしたメモに使える「Scratch Pad」などが追加された。(2005/8/23)

Googleデスクトップ検索搭載のメディア統合ソフト「Media One Gallery」発表
インタービデオジャパンは、Googleデスクトップ検索機能+類似画像判別機能を搭載するデジタルメディア統合ソフト「InterVideo Media One Gallery」を発表した。同ソフト1本で、インプット/管理・編集/アウトプットまで、デジタルメディアを取り扱うほぼすべての機能を集約させたという。(2005/7/27)

Google、企業向けデスクトップ検索ツールをリリース
「Google Desktop Search for Enterprise」には中央管理や暗号化など企業向けの機能が盛り込まれている。(2005/5/18)

Googleデスクトップに日本語版登場
「Googleデスクトップ」にようやく日本語版が登場。Google技術でPC内の各種ファイルを検索できる。(2005/3/15)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。