ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  G

  • 関連の記事

「Gumroad」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Gumroad」に関する情報が集まったページです。

Twitterアプリで直接買い物ができる「Buy」ボタン、一部ユーザーでテスト中
ツイートの「Buy」ボタンを押すと買い物ができる。(2014/9/9)

Gumroad、PDF電子書籍ファイル向けに簡易電子透かし機能
Gumroadで販売するPDFファイルに簡易な電子透かしが無料で付けられるようになった。(2013/1/25)

PWYWモデルに注目:
電子書籍の“言い値”販売競争が本格化へ、GumroadとAmazonが密かにサービス駆け引き
米国では電子書籍の“言い値”モデル競争が本格化の予兆を見せている。(2013/1/23)

コンテンツ販売の未来は――津田大介さん、佐々木俊尚さん、ドワンゴ川上会長など議論
有料メルマガの成功で、無料が当たり前だったテキストコンテンツの世界に課金モデルが浸透し始めている。コンテンツ販売の未来はどうなるか――津田大介さん、佐々木俊尚さん、岩崎夏海さん、川上量生さん、夏野剛さんが議論した。(2012/8/21)

“ときメモ”15年の歴史を振り返る――電子書籍「ときめきメモリアルの時代」
ゲームデザイナーの岩崎啓眞氏が電子書籍「ときめきメモリアルの時代」をameroadなどで発売。PCエンジン版の初代「ときめきメモリアル」から、PSP版「ときめきメモリアル4」まで、ときメモシリーズの15年を熱く振り返る。(2012/5/28)

出版社がGumroadで「挑戦」──イースト・プレス、Gumroad創業者の手記をGumroadで配信
GumroadのラビンジアCEOによる手記の翻訳版をイースト・プレスがGumroadを使って販売。「この販売は、ぼくらにとっても挑戦です」(2012/4/16)

Gumroad系サービスからコンテンツを横断検索できる「linqbank」
Gumroad系サービスから登録コンテンツを横断検索できる「linqbank」が公開された。(2012/4/13)

月刊エンジニアライフ(43):
JRubyコミッタが見た、大手SIerとグリーのスピード差
(2012/3/6)

目指せ伝説の商人! 純国産決済サービス、その名も「aqindo(あきんど)」
ソーシャル決済サービス「aqindo(あきんど)」がオープンした。販売者側は手数料無料、スマホや携帯電話にも対応するなどGumroadとの差別化を図る。(2012/3/6)

日々是遊戯:
Gumroadでゲームソフトが買えちゃうゲームショップが登場……って、どうやって!?
「日本一有名な零細ゲーム屋」を自称する、札幌のゲームショップ「ゲームショップ1983」が、話題の「Gumroad」に対応! なんと「Gumroad」でパッケージゲームが買えちゃいます。(2012/2/29)

「ドッドッドリランド」をカスタムできるジェネレータがクセになる
「ドリランド」のCMメロディーを自分流にアレンジできる「ドッ ドッ ドリドリ ドドドド ドリランド」は、つい何度も鳴らしてしまう。(2012/2/27)

「初音ミク」2次創作物のDL販売は原則NG クリプトンが改めて説明
クリプトン・フューチャー・メディアは、「初音ミク」など同社のキャラクターを使った2次創作物のダウンロード販売は「原則として許諾していない」という指針を改めて説明。(2012/2/22)

「Chocoroad」も登場 無料配布後、購入数に応じて価格が上昇するシステム
個人がコンテンツを販売できる「Gumroad」「Ameroad」に続き「Chocoroad」が登場。無料配布数を設定したり、販売数に応じて購入価格が上がっていくシステムを採用している。(2012/2/22)

Gumroadで“URLぶっこ抜き”を防ぐ「Gumsafe」が登場
GumroadでコンテンツURLを購入者に知られずにコンテンツを販売できるサービス「Gumsafe」が登場した。直リンURLがネットに流出してダウンロードし放題になるのを防げる。(2012/2/20)

「Ameroad」は150万円で売却 ヤフオク活用の「超短期小額バイアウトモデル」
個人がコンテンツを販売できる「Ameroad」がヤフオクに出品され、150万円で売買が成立。出品した村上総裁は「超短期小額バイアウトモデルとして面白かったです」と報告している。(2012/2/20)

「Ameroad」がヤフオクに売りに出される 50万円から
Gumroadと同様のコンテンツ販売サービス「Ameroad」がYahoo!オークションに売りに出された。(2012/2/17)

Gumroadサイトが日本語化
Gumroadのサイトがおおむね日本語化された。米国発でスタートしたばかりのサービスとしては異例のスピードだ。(2012/2/16)

「Gumroad」を検索できるサイトが早速登場
音楽やイラストなどのコンテンツを簡単にネットで販売できる「Gumroad」のコンテンツを検索できるサイトが早速登場した。でぶネコの写真から小説の朗読まで色々あるぞ。(2012/2/15)

Gumroadは日本が大好きらしい 早くも日本語サイト?
誰でもコンテンツを販売できるGumroadに日本からかなりのアクセスがあるようで、「Gumroadは日本を愛してる」とのこと。日本語サイトらしきスクリーンショットも登場した。(2012/2/15)

Gumroadならぬ「Ameroad」登場 購入はPayPalで
コンテンツを誰でも販売できるサービス「Gumroad」と同様のサービス「Ameroad」が登場した。ただし現時点では「テストなので、9円以下の値段しか設定できません」。(2012/2/15)

話題のサービス「Gumroad」で星海社が『青春離婚』を販売
誰でも簡単にデジタルコンテンツを販売できるサービスとして話題を呼んでいる「Gumroad」で、星海社が出版社としてはいち早くコンテンツ販売を開始した。(2012/2/14)

個人コンテンツ販売の新時代を開くか 「Gumroad」で同人誌を売ってみる
ソーシャルメディアにポストする感覚でさまざまなコンテンツを販売できる「Gumroad」が話題だ。実際にまんがの同人誌を販売し、サービスのポテンシャルを体感してみた。(2012/2/14)

コンテンツを手軽に販売できるサイト「Gumroad」が話題に
音楽やイラストなどのコンテンツを簡単にネットで販売できる「Gumroad」が話題に。アクセスが殺到しているようで、サイトが重くなっている。(2012/2/13)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。