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「HP Folio」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「HP Folio」に関する情報が集まったページです。

薄型軽量金属ボディで気になる表面温度は?:
わずか1キロなのにマグネシウムリチウム&カーボンで頑丈な「HP EliteBook Folio 1020 G1 Special Edition」徹底チェック(後編)
12.5型2560×1440ピクセル表示ディスプレイにCore Mを搭載したファンレス1キロのノートPCが登場した。その“Special Edition”な使い心地と処理能力に迫る。(2015/6/22)

Specialなのにキャンペーンで13万8000円(税別):
わずか1キロなのにマグネシウムリチウム&カーボンで頑丈な「HP EliteBook Folio 1020 G1 Special Edition」徹底チェック(前編)
12.5型2560×1440ピクセル表示ディスプレイにCore Mを搭載したファンレス1キロのノートPCが登場した。その“Special Edition”な機能と品質に迫る。(2015/6/16)

HP、現行モデルのWindows 10アップグレード対応を明らかに
7月29日以前に購入した対象モデルは、HP SmartFriendを利用してWindows 10にアップグレード可能だ。(2015/6/9)

薄さそのまま性能向上:
相変わらず薄い「HP ZBook 14 G2 Mobile Workstation」の“第五世代”性能を試す
モバイルワークステーションは分厚い! というイメージを塗り替えたZBookシリーズ。そのコンパクトな14型ディスプレイ搭載シリーズに新モデルが登場した。(2015/4/23)

コラボメニューにPC購入特典満載のイベントカフェ「LUIDA’S CAFE with HP」が3月12日オープン
HPの「OMEN」「ENVY Phoenix」と「ドラゴンクエストX オンライン」のコラボレーション特設カフェが期間限定で出現。PCを購入すると限定グッズがもらえる。(2015/3/3)

これぞ大人のゲーミングノート:
厚さわずか19ミリの「HP OMEN 15」で上質デザインと高性能を愛でる
ごつい!でかい!となりがちなゲーミングノートPCだが、HPの新モデルは“Ultrabook”相当の薄さでPCゲームを快適に動かしてしまう。(2014/12/26)

「Ultrabook表参道コレクション」開催中:
“女子会”や“合コン”にぴったりのUltrabookはどれ?
大人フェミニンを意識したUltrabookでさりげなくモテ度をアップすれば、PCマニアの視線も釘付けになるはず。ワンランク上のデジタルライフで友だちに差をつけたいなら必ずチェックしてみて!!(2013/7/8)

薄いだけじゃ満足できぬ:
米軍調達基準を満たすタフな14型Ultrabook――「HP EliteBook Folio 9470m」に迫る
薄くて頑丈で信頼できるノートPCが欲しい。それなら、個人でもビジネス向けモデルをチェックしてみては? この「HP EliteBook Folio 9470m」は実用重視の14型Ultrabookだ。(2013/2/19)

初めてのPCは何がいい? と聞かれたら:
タッチ対応で、Windows 8時代のスタンダードマシンに進化――「HP ENVY TouchSmart Ultrabook 4」を試す
Windows 8が出た今、これからノートPCを買うなら、家用のマシンもタッチ操作ができると快適だ。HPのタッチ対応Ultrabookは、使いやすさとコストパフォーマンスを高いレベルで両立しており、“初めてのPC”として勧められるマシンに仕上がっている。(2012/12/6)

不便な薄いボディに意味はない:
HPの工業デザイナートップが語る「ビジネスに使える」デザインの条件
HPの最新Ultrabookは、Macbook Airより「1.5ミリ」だけ厚い。しかし、その1.5ミリがビジネスユーザーに与える“利便性”は、限りなく大きいという。(2012/11/15)

2012年PC秋冬モデル:
ラインアップを集約し、Trinity搭載機を投入――日本HPのノートPC秋冬モデル
日本HPが個人向けノートPCの2012年秋冬モデルを発表した。既存のモデルは、ブランド名の整理に伴い、ラインアップを集約しつつ、AMDの新APUを搭載する機種を投入した。(2012/10/12)

2012年PC秋冬モデル:
タッチ対応液晶を搭載した“Windows 8世代”の14型Ultrabook――「HP ENVY TouchSmart Ultrabook 4」
日本HPの2012年秋冬モデルとして登場した「HP ENVY TouchSmart Ultrabook 4」は、14型ワイドのタッチ対応ディスプレイを搭載するUltrabookだ。(2012/10/12)

Beats Audio対応のクアッドスピーカー搭載:
スペック、デザイン、価格――3拍子そろったUltrabook「HP ENVY SPECTRE XT 13-2000」を検証する
HPの13.3型Ultrabook「HP ENVY SPECTRE XT 13-2000」が日本に上陸した。HPらしい手堅い作りの中に、音質やデザイン、質感へのこだわりが感じられるマシンだ。(2012/9/5)

2012年PC夏モデル:
質感、音質にこだわった13.3型Ultrabook――「HP ENVY SPECTRE XT 13-2000」
日本HPが13.3型ワイド液晶ディスプレイを搭載するUltrabook「HP ENVY SPECTRE XT 13-2000」を発表した。Beats Audio対応のスピーカーを4基搭載するなど、音質や質感にこだわっており、同社は“ワンランク上のUltrabook”とうたう。(2012/8/30)

2012年PC夏モデル:
ガラスのUltrabookが“Ivy Bridge”世代に進化――「HP ENVY14-3100 SPECTRE」
日本HPの14型Ultrabook「HP ENVY14-3100 SPECTRE」は、高硬度のガラスを多用したボディはそのままに、基本スペックを強化した。(2012/7/25)

15.6型サイズで厚さ19.8ミリ!:
これぞ新世代のスタンダードノートか?――「HP ENVY6-1000」にUltrabook普及のカギを見た
日本HPが発表した15.6型Ultrabook「HP ENVY6-1000」は、今後メインストリーム向けPCのスタンダードになると同社はアピールする。その理由は何か? 実際に使って確かめてみた。(2012/7/13)

HPのPC&プリンティング事業はどうなる:
「事業統合は今が絶好の時期」――米HPトッド・ブラッドリー上級副社長が語る
米Hewlett-Packardでプリンティング&パーソナルシステムズ部門を率いるトッド・ブラッドリー氏が来日し、今後の事業戦略について語った。(2012/6/25)

2012年PC夏モデル:
第3世代Core i5搭載Ultrabookが6万円台から――「HP ENVY6-1000/HP ENVY4-1000」
日本HPがUltrabookのラインアップに15.6型と14型の2機種を投入した。メインストリーム向けに価格を抑えたバリューモデルだが、デザインや音質にもこだわった製品となっている。(2012/6/19)

店頭/直販モデルを4台まとめて集中テスト:
ソニー初のUltrabookはやっぱり気になる――「VAIO T」特大レビュー(後編)
Ultrabookに生まれ変わった「VAIO T」は、期待通りの実力を発揮してくれるのか? レビュー後編では仕様が異なる4台のVAIO Tを集め、パフォーマンス、スタミナ、騒音、発熱を検証する。(2012/6/19)

GIS 2012:
「PC+プリンタの出荷台数、1秒あたり4台のペースに」――中国市場、Ultrabookに注力するHP
米Hewlett-Packardが5月9日から5月10日の2日間にわたり、中国上海で開催したイベント「Global Influencer Summit 2012」では中国市場、そしてUltrabookへの注力が繰り返し語られた。日本市場向け製品の投入はあるのだろうか。(2012/5/11)

GIS 2012:
HPが上海で発表したUltrabook詳報、そして謎の“Sleekbook”とは?
米HPが明らかにした新製品は、13.3〜15.6型のUltrabookをはじめ、Sleekbook、バッテリー駆動の小型複合機、Linux内蔵ディスプレイなど多岐にわたる。ん、Sleekbookって何だ?(2012/5/10)

GIS 2012:
HPが上海でIvy Bridge世代のUltrabookを発表――「HP ENVY Spectre XT」など3機種
米HPは13.3型/14型/15.6型ワイド液晶搭載のUltrabook「HP ENVY Spectre XT」「HP ENVY 4 Ultrabook」「HP ENVY 6 Ultrabook」を発表した。いずれも第3世代Coreを採用する。(2012/5/10)

【4月17日ナニコレLIVEアーカイブ】ウルトラブックはパソコンじゃない!? じゃあ一体何なのかスペシャル
不定期配信でお送りしている、ITmedia ガジェットの生配信番組「ナニコレLIVE」。4月17日はHPのウルトラブック2機種を借りてイジってみました。(2012/4/26)

3面カーボンファイバー!!:
求めたのは圧倒的な軽さ――重さ1キロを切る11.6型Ultrabook「LuvBook X」
マウスコンピューターがUltrabookに参入するという情報をキャッチ。ボディの3面にカーボンファイバーを採用することで、985グラムの重量を実現したという。正式公開前の製品だが、試作機を入手したので紹介しよう。(2012/4/26)

安さか、美しさか――HPの「新時代」ウルトラブック2機種を比較する
HPが春から展開していたウルトラブック2機種が出そろった。あらためて2機種の特徴を振り返ってみよう。(2012/4/13)

カッコいい!!:
“Z”の名を受け継ぐモンスターマシン「HP Z1 Workstation」の実力(前編)
HP GPC 2012で発表され、その特徴的なギミックで話題をさらった世界初の液晶一体型ワークステーション「HP Z1 Workstation」の試作機を入手したので、さっそく評価していこう。(2012/4/9)

Ultrabookを選ぶ5つの理由とは?
今までのノートPCはとにかく重い。一時期話題になった「Netbook」も仕事でバリバリ使うには性能・機能があまりにチープだった。そんな我慢も、もう終わる。「Ultrabook」がモバイルワークを新時代に導いてくれるのかを検証する。(2012/3/30)

日本HP、14型ワイド液晶搭載Ultrabook「HP ENVY14 SPECTRE」の発売日を確定
日本ヒューレット・パッカードは、同社製Ultrabook「HP ENVY14 SPECTRE」の発売日を決定した。(2012/3/29)

本田雅一のエンベデッドコラム(13):
(本来は)MacBook Airの後追いではない――インテルの「Ultrabook」が本当に目指すもの
「Ultrabook」は、しばしばMacBook Airの“マネ”だといわれることがある。軽量・薄型、そして洗練されたデザインは確かに似ている。しかし、インテルがUltrabookで本当に目指しているのは、見た目やスペックだけでは表すことのできない、“日常の道具”としての進化なのだ。(2012/3/27)

日本HP、ガラスのUltrabook「HP ENVY14 SPECTRE」の販売を延期
日本HPは、14型ワイドノートPC「HP ENVY14 SPECTRE」の発売日を4月中旬に延期すると発表した。(2012/3/19)

キャンパスで使う「dynabook R631」:
第1回 新生活に備えてR631を導入してみる
大学生活においてPCは必要不可欠だが、学年が上がると、モバイルノートPCが必要になる機会が増えるという。そんな人は、Ultrabookを買うと幸せになれるかもしれない。(2012/3/9)

ミスキャンパスもHPを応援:
日本HP、移動式PCショールーム「Love PC, Love HP.トレーラー」を運行開始
日本HPは、HPの個人向けPCを体験できる移動式ショウルーム「Love PC, Love HP.トレーラー」の運行を開始した。東京、大阪、名古屋などの各都市を周遊する。(2012/3/8)

“Made in Japan”の底力:
“装備チェンジ”が楽しい13.3型モバイルノートPC――「FMV LIFEBOOK SH54/G」を試す
「これからモバイルノートを買うならUltrabookでしょ」と思う人は多いかもしれないが、ちょっと目先を変えると魅力的な別の選択肢も見えてくる。例えば、この1台はどうだろうか?(2012/3/7)

この質感、シビレるだろう?:
ガラス張りの“プレミアムUltrabook”――「HP ENVY14 SPECTRE」に誘惑される
安さもキーワードの1つであるUltrabookだが、価格競争が加熱し過ぎると、仕様が画一化してきて、面白みがなくなったりもする。日本HPの「HP ENVY14 SPECTRE」は、思い切って高級志向に振ることで、既存のUltrabookに一石を投じる存在だ。(2012/3/2)

世界PCシェア1位を守るため、Ultrabookに注力:
「PC選びにもっとこだわりを」――HP ENVY14 SPECTRE発表会
日本HPはUltrabook「HP ENVY14 SPECTRE」の製品発表会を開催。デザインや質感、素材など細部にわたるこだわりを紹介し、「スペックや価格だけでPCを選んでほしくはない」と訴える。(2012/2/22)

2012年PC春モデル:
日本HP、ガラスを多用した高級志向の14型Ultrabook「HP ENVY14 SPECTRE」
「HP ENVY14 SPECTRE」は“プレミアムUltrabook”を標ぼうする高級志向の14型Ultrabook。ディスプレイ、天面、パームレスト、タッチパッドにガラスを用いたデザインが特徴だ。(2012/2/22)

PC USER 週間ベスト10:
新製品ラッシュで盛り上がるアキバ(2012年1月30日〜2月5日)
先週のアクセスランキングは、PCパーツの新製品が多数登場したことを受け、アキバ関連の記事が上位を占めました。Ultrabookの新モデルにも注目です。(2012/2/6)

本日発売!:
“ナナキュッパ”の13.3型Ultrabookは意外にスゴい――「HP Folio 13-1000」に迫る(後編)
7万9800円という低価格が目を引く13.3型Ultrabook「HP Folio 13-1000」は、どこまで“使える”のか? パフォーマンス、バッテリー、発熱、騒音をじっくりテストした。(2012/2/2)

美麗デザイン、確かな実力:
PR:「HP Folio13-1000」は遅れてやって来た“Ultrabook™の本命”か
薄型軽量なモバイルノートPCが「欲しいけど高い」といった時代はもはや過ぎ去った。インテルが推進するUltrabook™は、ユーザーのPC環境をここ数年で一変させる可能性を秘めている。その第1世代製品として日本HPが投入した「HP Folio13-1000」は、優れたコストパフォーマンスが際立つ1台。もはやノートPC選びに妥協は不要なのか。(2012/1/31)

PC USER 週間ベスト10:
ニッポンのモバイルノート「Let'snote SX1」が健闘(2012年1月23日〜1月29日)
先週のアクセスランキングでは、ノートPC新モデルの記事が数多くランクイン。その中でも1位を獲得したのはパナソニック「Let'snote SX1」のレビューでした。(2012/1/30)

いまのところ日本ではこの1台だけらしい:
デルのUltrabook「XPS 13」に肉薄する
2012 CESのIntel基調講演で瞬間的に公開されたデルの“Ultrabook”が、なんと緊急来日。スクランブル撮影で、その姿を“あらわ”にする!(2012/1/27)

これは、お値段以上か?:
Core i5+128GバイトSSD搭載の13.3型Ultrabookが8万円切り――「HP Folio 13-1000」に迫る(前編)
HP初のUltrabook「HP Folio 13-1000」が日本上陸。ワールドワイドでPCを多数展開する同社らしい手堅い作りと低価格が魅力の1台だ。2回に渡ってレビューをお届けする。(2012/1/23)

PC USER 週間ベスト10:
やっぱりMacBook Airは強かった(2012年1月16日〜1月22日)
先週のアクセスランキングでは、Mac新連載がいきなりの1位を獲得しました。Androidタブレットや薄型軽量ノートPCの注目機種も上位にランクインしています。(2012/1/23)

2012年PC春モデル:
8万円を切る13.3型ワイドのUltrabook――「HP Folio 13」
日本HPが投入する“Ultrabook”は、13.3型ワイドのボディにCore i5と128GバイトSSDを搭載し、約9時間のバッテリー性能を実現。直販価格は7万9800円だ。(2012/1/19)

これが意外といい色なんですよ:
「IdeaPad U300s」のクレメンタインオレンジにUltrabookの精神をみた
「薄くて軽くてパワフルで個性的なデザイン」こそインテルがUltrabookに求める条件。いまあるUltrabookは、薄くてパワフルだが個性はあるか? IdeaPad U300sにはあった。(2011/12/8)

HP、同社初のUltrabook「HP Folio 13」を発表
HPが、Intelが提唱する薄型ノートPC「Ultrabook」の「HP Folio 13」と、ENVYシリーズの新モデルを発表した。(2011/11/17)


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