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「Hydro ELITE」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Hydro ELITE」に関する情報が集まったページです。

石野純也のMobile Eye(11月11日〜11月22日)その2:
京セラが米国で好調の理由/3万円未満のタブレットで攻めるNEC
今回の「Mobile Eye」2本目では、北米市場でシェアを伸ばしている京セラの戦略と、250グラムの軽量7インチタブレット「LaVie Tab S」を発売したNECのタブレット戦略を取り上げる。(2013/11/24)

米国のスマホシェア第4位 グローバルメーカーとして存在感を増す京セラ
京セラが携帯電話の新商品説明会を開催。国内向け冬モデルのほか、主に米国で展開している海外ビジネスについて説明した。米国でのシェアは6%で、Samsung電子、Apple、LGに次ぐ4位となっている。(2013/11/20)

CEATEC JAPAN 2013:
京セラブースで“玄人好み”のタフネススマホに触れた
CEATECの京セラブースでは、今年相次いで登場した米国市場向けのスマホが展示されていた。またスマートソニックレシーバーと同じピエゾ素子を使った「スマートソニックサウンド」も注目だ。(2013/10/4)

京セラ、防水スマホ「Hydro ELITE」を米国で発表 Verizon向け
京セラは、米国向けのAndroidスマートフォン「Hydro ELITE」を発表した。防水ボディに4.3インチのHD液晶を搭載し、LTEに対応する。米Verizonが8月29日から販売する。(2013/8/28)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。