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「IMT-Advanced」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「IMT-Advanced」に関する情報が集まったページです。

Tech Basics/Keyword:
第5世代移動通信システム「5G」とは
すでに韓国や米国でサービスが開始されている第5世代移動通信システム(5G)が、いよいよ日本でも2020年春に正式サービスが開始される予定だ。5Gとはどういったサービスなのか、既存の4G/LTEとはどういった点で異なっているのか、今後どのような影響が生じるのかを解説する。(2019/8/8)

日本から輸出されたコトバも:
Selfie、Tweep、Shelfie――モバイル分野の新しい英語をチェック
次々と新しいコトバが生まれるモバイル業界。日本でも自分撮りを意味するSelfie(セルフィー)が定着しつつある。では最初にSelfieが広まったと言われるSNSは何だろうか?(2014/8/22)

週末パック拡大版:
年末年始にじっくり読みたい、解説記事特集 
「いまさら聞けない」基礎、次世代半導体、ディスプレイ、通信のテーマの中から、じっくり読んでいただきたい解説記事をピックアップしました。(2012/12/28)

無線通信技術:
4Gの時代はもう来たのか、モバイルで1Gビット/秒実現へ
現在のモバイル通信の目標は、IMT-Advancedで規定されている。静止時に1Gビット/秒、高速移動時に100Mビット/秒というその目標をどうすれば実現できるのだろうか。LTE-Advancedを通過点として、創造的なアプローチを生み出す取り組みが続く。(2012/7/3)

ソフトバンクモバイル、800MHz帯を用いたLTE実証実験の結果を公表
ソフトバンクモバイルは、800MHz帯や2.1GHz帯を用いたLTEの実証実験の結果を公開した。800MHz帯を使えば、2.1GHz帯に比べて約1.5〜2倍の速度で下り通信が行えることを確認できたという。(2011/7/13)

「LTEとWiMAX 2が次世代の高速通信ネットワークを担う」:
新世代の高速通信サービス、2011年以降はどうなる?──Mobile Asia Congress 2010リポート
ドコモが12月にLTEサービス「Xi」を開始。同時に、他国でも次世代モバイルデータ通信サービスの動きが慌しくなっている。香港で開催された通信業界イベント「Mobile Asia Congress 2010」より、各国の今後の高速通信サービスの導入動向を探った。(2010/11/30)

次世代の無線技術、LTEの仕組みが分かる(1):
サービス開始まで1年に迫ったLTEって何?
次世代無線技術のLTEの仕組みを紹介する。NTTドコモ、イー・モバイル、ソフトバンクモバイル、KDDIの来年の無線技術はどうなる?(2009/10/21)

ITU Telecom World 2009:
WiMAXは2009年が離陸の年――普及に自信を見せるWiMAX陣営
“WiMAXは転換点を通過した”――。ITU Telecom World 2009で会見を開いたWiMAX Forumは、こう宣言する。ユーザーがWiMAX搭載製品を見つけやすくするための「Retail Readiness Program」を展開することも明らかにした。(2009/10/8)

LTE拡張の4G規格:
欧州委員会、「LTE Advanced」に1800万ユーロ投資へ
2010年前半には一部地域でLTEの商用利用を開始するEUが、「LTE Advanced」の研究を2010年1月にスタートする。(2009/8/19)

ワイヤレス・テクノロジー・パーク2009:
KDDI、LTE導入までの取り組みを解説――2010年後半導入の「マルチキャリアRev.A」は“下り9Mbps”
パシフィコ横浜で開催された「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2009」で、KDDIコンシューマ技術統括本部の湯本敏彦氏が講演を行い、マルチキャリアRev.Aによる現行システムの高速化とLTE導入までの課題について解説した。(2009/5/14)

Mobile World Congress 2009:
HSPA+とLTEは並行して導入される――Ericsson、モバイルブロードバンドの動向を予測
スウェーデンの大手通信機器ベンダー・Ericssonは、2008年から普及し始めた“モバイルブロードバンド”のさらなる成長を予測する。そんなモバイルブロードバンドのカギを握る「HSPA+」や「LTE」はどのような流れで導入されるのだろうか。(2009/2/26)

ドコモ、LTE用の省電力LSIを試作――40mW以下で下り100Mbpsを実現
NTTドコモは、40mW以下という消費電力でMIMO信号分離と誤り訂正復号処理を行うLTE(スーパー3G)用の低消費電力LSIを開発した。2つのアンテナから送信されたOFDM信号を処理し、下り100Mbpsの高速通信を実現する。(2008/12/17)

WiMAXは3.9Gを補完する存在――Ericsson、LTEの優位性をアピール
GSMからW-CDMA、HSPA、LTEへとつながる通信インフラを支える機器ベンダーとして知られるEricsson。同社が推進する通信技術は、競合に比べてどんな優位性があり、どんなサービスの可能性が広がっているのか。標準化担当副社長のエクウッデン氏とLTE RAN製品設計部門担当副社長のノードマーク氏に聞いた。(2008/11/14)

ワイヤレスジャパン2008:
移動局実車両でスーパー3G速度の体験、モバイル放送からバッテリーまで近未来の技術も──NTTドコモブース
ワイヤレスジャパン2008のNTTドコモブースは、真っ赤な装いと新ロゴとともにスーパー3G、モバイル放送、夏モデル新機種、法人向けソリューションなど多岐に渡る展示を行う。(2008/7/24)

ワイヤレスジャパン2008:
激変するモバイル市場、ケータイキャリアが進む方向は
ワイヤレスジャパン2008の2日目、「モバイル通信サービス事業の将来ビジョン」と題した基調講演にケータイキャリアのキーパーソンが勢揃いし、それぞれの立場から今後の取り組みについて説明した。ドコモとKDDIは“エージェント機能”に注目。ウィルコムは次世代PHSへの取り組み、ソフトバンクモバイルはiPhone 3Gの分析が話題に上った。(2008/7/24)

ワイヤレス・テクノロジー・パーク2008:
ドコモのHSDPA網は14Mbpsに対応済み──スーパー3G、4Gの研究開発も順調
NTTドコモの無線アクセス開発部部長、尾上誠蔵氏がワイヤレス・テクノロジー・パーク2008で講演し、ドコモのFOMAネットワークの現状とスーパー3G、4Gへの取り組みを紹介した。(2008/5/13)

iMOBICON KOREA 2007:
ネットワークと端末は1つに集約――ソフトバンクが目指す“ナンバー1融合環境”とは
ソウルで行われたモバイルビジネスに関するカンファレンス「iMOBICON KOREA 2007」。ソフトバンクモバイルの松本徹三副社長が参加し、ソフトバンクが携帯事業を開始した狙いを語った。(2007/8/28)

次世代ITを支える日本の「研究室」:
夢のモバイルWiMAX端末登場を阻む壁
期待されつつ、その実現の道筋が見えにくいWiMAX。だがここにきて、具体化への取り組みが海外を中心に活発になってきた。次世代携帯端末での標準化もとなえられる中、モバイルWiMAXには大きな弱点が存在していた。(2007/5/2)

第4世代移動通信システムワークショップ:
携帯キャリア3社が語る、次世代の移動通信
総務省主催の「第4世代移動通信システムワークショップ」で、携帯キャリア3社がそれぞれの次世代通信網戦略について話した。(2006/3/30)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。