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「インフォベック」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「インフォベック」に関する情報が集まったページです。

トライネット・ロジスティクス、ERPをクラウド環境に移行
三井物産グループのトライネット・ロジスティクスが、ERPの稼働環境を日本ユニシスのIaaS上に構築した。(2012/3/12)

マイクロソフト、IE 9日本語版を26日0時から提供開始
日本マイクロソフトは、東日本大震災の影響で見合わせていたInternet Explorer 9日本語の提供を4月26日午前0時に開始する。(2011/4/25)

ERP NOW!【第3回】
動画で見る、スマートフォン対応ERPの最前線
スマートフォンに対応するERPが増えてきた。現場利用やマネジャーの利用を想定したアプリケーションが多い。どのように利用できるのか。各ベンダーが公開している動画で紹介しよう。(2011/1/12)

ERP製品カタログ【第4回】インフォベック
国産最後発「GRANDIT」が目指す「ERPのあるべき姿」
ERPパッケージ「GRANDIT」が順調にシェアを伸ばしている。最後発ながらユーザー企業に支持される理由は「ERPのあるべき姿」を目指しているからだという。(2010/10/21)

NEWS
決算早期化ソリューションを提供、インフォベックとディーバが協業
ERPパッケージ、連結ソリューションをそれぞれ提供するインフォベックとディーバが協業した。提供するのは両社の強みを組み合わせ、IFRSにも対応する決算早期化ソリューションだ。(2010/9/29)

ERP製品カタログ
主要なERPパッケージ製品を紹介する新連載。ERPパッケージの特徴や開発思想、そしてIFRSへの対応などを担当者に聞く。(2010/8/24)

中堅・中小企業の賢いERPパッケージ選び【第1回】
継続して使う「半製品」――多様化するSMB向けERPの今を読み解く
競争力向上や全体最適化は中堅・中小企業でも重要なテーマ。だが、ERPの次の主力市場では大企業にはない独自のニーズや傾向がある。パッケージの選択眼を養うため、まずはSMB向けERP市場のトレンドを追ってみよう。(2009/6/2)

日商エレクトロニクスら3社、内部統制ソリューションを発表
内部統制分野で業務提携した日商エレクトロニクスら3社は、新たなソリューション「GRANDIT内部統制コンテンツ for Ci-Tower BPM」を間もなく提供開始する。(2007/11/19)

NEWS
日商エレほか2社、共同で内部統制ソリューションを提供
内部統制PDCAサイクルの一元管理を実現する内部統制ソリューション「GRANDIT内部統制コンテンツ for Ci-Tower BPM」の提供を開始(2007/11/19)

NEWS
ソフトブレーンとインフォベック、SFAとERPを連携させた内部統制対応ソリューションを提供
ソフトブレーンのSFAソリューション「eセールスマネージャー」とインフォベックのERPパッケージ「GRANDIT」を日本オラクルの「Oracle BPEL Process Manager」で連携可能に(2007/11/14)

インフォベック、Web対応のERPパッケージを販売開始
インフォベックは、内部統制対応機能を強化したERPパッケージ「GRANDIT Ver1.5」の販売を7月2日より開始した。(2007/7/5)

事例紹介 日東ロジスティクス:
SOX法対応はこうやって進めろ!!
金融庁は、日本版SOX法のガイドラインを2007年1月に正式決定する見通しだ。日本版SOX法の概要が見えてくる中、「企業は具体的にどのように対応すればよいのか?」という情報はまだ少ない。今回は日本版SOX法対応に先駆けて、米国SOX法に対応した日本企業の事例を紹介する。(2007/1/25)

PR:アプリケーション連携の新時代に向けて――MIJSが描く新たなソリューション像
コンソーシアム活動を成功させるには、マイルストーンを決め、活動目的に応じた成果を明確に示すことが重要だ。MIJSは、製品単体ではなく、製品間の組み合わせから生まれる新たなソリューションを錬成して価値を生み出そうとしている。(2007/1/15)

強い中堅企業のIT化シナリオ:
日系ベンダーとの争いに苦戦する外資――中堅向けERP市場
大企業向けERPベンダーといえば外資系の各社が思い浮かぶが、中堅・中小市場向けに限っていえば、国内ベンダーが大きなシェアを持っている。ただし、外資の本格参入が市場を活性化させることは間違いない。(2006/3/20)

強い中堅企業のIT化シナリオ:
2000年問題から5年、更新期を迎えた中堅・中小ERP市場
IT市場で最も注目を集めている企業群が中堅・中小企業であり、ITベンダーもこぞって対応を本格化させている。5年周期ともいわれるIT投資において、2000年問題以後初めて訪れたリプレース期という見方もある。(2006/3/10)

Microsoft Virtual Server、64ビット対応で拡張性向上
64ビット対応したMicrosoft Virtual Server 2005 R2 日本語版が発表された。仮想化環境をサポートした製品の拡充を推進すべく、IHVやISVらと協業していくことも明らかにされた。(2005/12/1)

ウイングアークとインフォベック、ERP製品に関して協業
ウイングアーク テクノロジーズは、基幹システムにおける帳票出力・運用分野において、インフォベックのERP事業と協業する。(2004/6/21)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。